- 営業で来た女とHな体験 10
755 :えっちな18禁さん[]:2011/01/28(金) 00:15:57 ID:hCxscWYH0 - 駅に向かって、走っている途中で彩が「あ〜もう駄目だよ…もう終電行っちゃった時間だ…」
「マ、マジか!?」あ〜結構走ったので息が上がっていた。 しょうがないので「はぁはぁ、ほら、これでタクシーで帰りなよ」と俺は福沢さんを差し出した。 「はぁはぁ、そんなの受け取れないから…はぁはぁ、そのかわりさぁ…つき合って…私が出すから…」彩はそう言って近くにあったラブホを指差していた。 俺「マジか?俺…戻んないと…彩だって朝早いんだろ?」 彩「お願い……」 はぁ…戻ってすぐに紗季を口説きたかった…この誘いは断れなかった。
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759 :えっちな18禁さん[]:2011/01/28(金) 00:36:45 ID:hCxscWYH0 - ホテルに入ろうとした時、男Aから電話が来た。男A「あ、もしもし?彩ちゃん電車乗れた?次の店○○になったから。早く来てな」といった感じだった。
ホテルの部屋に入ると、彩がさっそく身体を求めてきたが、とりあえずすぐシャワーを二人で浴びる事にした。 身体だけ簡単に流して、俺は彩を急かすようにした。(もういいや、ここでやろう…) 洗面台の前で、お互いで身体を拭きあうと、俺は彩にキスをした。彩の身体を優しくさすって、立ったまま愛撫をしながら手満を開始した。 「あ、いぃ、あんっ!あんっ!あぁ、あっ!あ!ああぁんっ!!も!もうっ、ら、らめぇ〜イキそうだから…交代交代〜代わって」 今度は彩が俺の首筋から下半身を愛撫してフェラをはじめた。先程したギャル曽根との時より、断然勃起している俺のチ○コを彩は美味しそうに舐めまわしていた。
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760 :えっちな18禁さん[]:2011/01/28(金) 01:00:48 ID:hCxscWYH0 - (気持ちいい…やはり彩は上手い…)
彩はチ○コを手でシゴキながら、アナルも舐めてくれる女だった。(よし、そろそろ入れるか…) 「彩、じゃあ入れるよ。そこに両手を…」 マ○コの位置を確認してゆっくりと挿入していくと 「あああっ!!!!あぁぁんっ!」 (おお〜先程のギャル曽根と比べるとかなり良い絞まりだぁ〜!) 彩の美乳を揉みながらピストン開始! http://up3.viploader.net/oppai/src/vloppai006923.jpg.html ※画像はすぐ消します ぱす0304
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764 :えっちな18禁さん[]:2011/01/28(金) 01:18:13 ID:hCxscWYH0 - なかなか俺がイカないでいると
「ねぇ、ねぇ!俺男ぉ!も、もう出して!中で出して中で出してぇ〜あぁ!あぁっん!ダっダメいっ、イっちゃう〜いっちゃうよ〜!!!!…………ハァハァハァ………」 俺がまだ射精せず勃起したチ○コをゆっくりだすと、彩はグッタリと膝を落とした。 彩「あ、相変わらず俺をのチ○コって凄いね」 俺「いやいや、彩のマ○コも凄いよ、相性が良いんだね」 彩「でも、ゴメン…いってないでしょ?」 俺「いや、酒飲みすぎたからだよ…彩じゃなかったら、勃起さえしてないと思うよ(バックではイキにくいんだよなぁ〜)」 俺「彩、ベッドいこっ」彩「コクリっ…」
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766 :えっちな18禁さん[]:2011/01/28(金) 01:30:42 ID:hCxscWYH0 - 彩がベッドに横になると俺は着替えを始めた。
「えっ?何でぇ?」と彩が言うので、「これ以上は駄目だよ、彩は朝早いだろ、俺も友達の顔を立てないといけないから、戻らないと不味い…分かるだろ?」 俺はそう言って彩の頬を触り毛布を被せた。 「さ、寂しいなぁ……でも、しょうがないね」 「一人で帰れるだろ?始発くらいで帰れば間に合う?」 「うん、見つかったら恥ずかしいけど…」 「頑張って起きてな、あ、起きないで…そのままでいいよ」 「わかった。お土産買ってくるから、また週末家に行ってもいい?」 「ああ、いいよ。じゃあ、行くわ…」 彩をホテルに一人で残すのは心苦しかったが、俺は一人で部屋をでた。
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768 :えっちな18禁さん[]:2011/01/28(金) 01:35:21 ID:hCxscWYH0 - 支援C私怨などありがとうございます
では消しますね ホント駄文につき合ってもらい申し訳ない… しかし、まだもう少し話は続きがありますので おおらかに聞いてやってください。
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771 :えっちな18禁さん[]:2011/01/28(金) 02:04:24 ID:hCxscWYH0 - ホテルから出たは良いが、さすがに身体がだるくなってきていた。一人夜空を見ながら一服してから、目指すは某居酒屋チェーン店。
(さて、皆と一旦別れてから…?おっ?まだ一時間くらいだ!これなら誤魔化せるだろう)そんな事を考えながら歩いているとお店に着いた。 店に入ると店員さんに、男Aの名前を出せば部屋に案内されると事だったので、「男Aと一緒なんだけど…」と店員さんに伝えるとスムーズに部屋の前まで案内された。 その部屋は個室でカラオケつきだった。中に入ると「おせーよ〜!何やってたんだ!」などと言われたので、 「だからぁ〜終電間に合わなかったって言ったろ男A?タクシーで帰らす事になったんだけど、なかなか拾えなかったんだよ!」少し逆切れ気味にこう言った。
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772 :えっちな18禁さん[]:2011/01/28(金) 02:32:50 ID:hCxscWYH0 - 「あっ?そうか。まぁいいや、で、何飲むんだよ?」「ビールでいいよビール…で、あっ?ん男C?寝てんのか」そう言って部屋の中を見わたすと席の並びは
男A 曽根 紗季 入り口 ===========カラオケテレビ 男C爆睡中 男B 夏希 となっていた。 俺はどこに座ろうか?席に座る前に「ちょっと曽根ちゃん、大丈夫?」と話しかけると「うん、大丈夫だけど。ホントごめんね」 「そうか、あっ、そうだ夏樹ちゃん、彩から連絡来た?家に着いたら、心配だから俺に電話しろって言ったんだけど?俺はまだ連絡きてないんだよねぇ」 夏希「あぁ、さっき来たよ、家着いたって。で、今日は迷惑かけてゴメンなさいってね」(当り前だ。彩にそうする様に指示したのは、俺だからな…むふふ) 「なんだ?それふざけてるなぁ〜あの女!まっいいけどさ。で、俺どこ座ればいい?」 「何言ってんの?紗季の隣が空いてるじゃない?」(うん、知ってて言った) 「あっじゃあそっち行くわ」 「ほら、飲み物来たよ。じゃあもう一回かんぱ〜い。」
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774 :えっちな18禁さん[]:2011/01/28(金) 03:04:46 ID:hCxscWYH0 - >>773
あっ誰もいなくなったと思って、今から寝落ちします。 とレスしようかと思っていましたが… では次で今夜はラストにします。 あと、遅くまでお付き合いホントありがとうございます。
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778 :えっちな18禁さん[sage]:2011/01/28(金) 03:33:27 ID:hCxscWYH0 - 皆さん遅いのに支援ありがとうございます
>>775 いつも支援くださる末尾Pの方ですよね では今から5分だけ http://viploader.net/oppai/src/vloppai006926.jpg.html
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779 :えっちな18禁さん[]:2011/01/28(金) 03:41:30 ID:hCxscWYH0 - 5分が経ちました。みれましたか?
もしかしたら、sageてるので見損ねたかもしれないので ageてあと3分だけ放置しておきます
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780 :えっちな18禁さん[]:2011/01/28(金) 03:44:14 ID:hCxscWYH0 - 紗季の隣に座り、少し俺が緊張していると「大丈夫だった?何もなかった?遅かったね?」と紗季が俺に小声で聞いてきた。
「うん、無事タクシー乗せたから…タクシー拾うのはてこずったけどね。これでも、紗希ちゃんと話したいから急いで戻ってきたんだぜ?」(うん、嘘はついてない) 「うそ〜ホント?」と紗季は何とも癒される笑顔で言った。 「ほらほら、そこ!イチャついてないで俺男君は歌を歌いなさい」と夏希が言う。夏希は酔っ払っていた。というより皆既に出来あがっていた。 俺「いいよ〜歌なんて…俺は紗希ちゃんとお話がしたい」 紗季「ホントに〜!?でも私も俺男君の歌聞きたい」 夏希「は〜い。じゃあコレ!俺男君歌って」 俺「えぇ〜わかったよ……」(馬鹿め…俺は歌超上手いんだぞ?惚れてもしたないぞ) というわけで歌った。
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781 :えっちな18禁さん[]:2011/01/28(金) 03:51:52 ID:hCxscWYH0 - 「ちょ!超上手いんだけど!!!しかも超○○に声も似てる」
(当り前だ。カラオケは俺の必殺の武器の中の一つだからな) 歌い終わると、雌たちの俺を見る目が皆かわっていた。目がハートマークってやつだ。俺としては、当り前の事でそのくらいの自信があった。男Aも男Bもその事はよく知っている。 男A「やっぱなぁ〜俺男に歌わせちゃ駄目だってぇ。こいつ、歌声だけで何人も女を喰ってるんだから〜」 嬉しい事&余計な事言うなといった感じだったが、こうなるとやはり凄く気分が良い。 「男A!紗希ちゃんの前で余計事言うな!嘘だからね紗希ちゃん?」 夏希「いやいや、これは俺男君、もてるわ…?」 紗季「私もそう思う…?」 ギャル曽根は男Aとなんか良い感じになって話していた。 夏希「ねぇ〜俺男君ってどういう女が好みなの?」 男B「ちょ?夏希ちゃん!?」 夏希が俺に喰いついてしまった…別にかまわないが… 「ちょ、駄目だよ!俺男君は私のっ!」紗季が俺の腕に組みついてきた!しかも胸が当ってる。感動…
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783 :えっちな18禁さん[]:2011/01/28(金) 03:53:04 ID:hCxscWYH0 - ご支援ありがとうございました。
では、本日は寝落ちです…おやすみなさい。
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- 営業で来た女とHな体験 10
804 :えっちな18禁さん[]:2011/01/28(金) 23:30:04 ID:hCxscWYH0 - 先程帰宅しました。文句も言わずにつき合ってくれている皆様、支援にC本当にありがとうございます。
>>787 はい、もう少々お時間をください↓。 >>791 それは残念、、、では機会を見てもう一度うpしますね。 >>792 ここまでやってしまったので、最後まで語りたいと思います。
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805 :えっちな18禁さん[]:2011/01/28(金) 23:30:36 ID:hCxscWYH0 - >>793
はい、音楽は大好きでカラオケなんて毎日行きたいくらいです。「どのように歌を歌えばモテるのか」…女性が好む歌を(世間一般的に…特に声の低い歌)完全にマスターすればいいと思います。 自分は声域が広い方なので、声の低い歌も高い歌も両方歌いますが、自分個人の経験からいって高い声の歌を歌うよりも、低い声で上手く歌える人の方が女性からはモテると思います。 あくまでも自分個人の意見ですが、声の高い歌だと「上手い、感動」で終わりますが、低い声だと「上手い、感動、渋い(カッコいい)」になると思っています。 >>797 4人はすごいですね…体力的にも。 では、続きいきますね。
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812 :えっちな18禁さん[]:2011/01/28(金) 23:57:50 ID:hCxscWYH0 - 「俺男君は私のっ!」この紗季の言葉と、腕に清楚感漂う紗季の胸が当たる感触に俺は内心ドキドキだった。スーパードキドキチャンスに発展か?
「ちょっと〜紗季、なに腕組んでんのよぉ〜ズルイ!」と夏希からの突っ込みがあれば 「なによ〜アンタこそ…さっきと言ってる事違うじゃん!今さらそんな事言わないでよ!」と紗季が言い返した。 男B「そ、そうだ!そうだ!駄目だぞ夏希ちゃん!」 「あっ?ちょっとさぁ〜コレとコレを歌ってくれない?歌える?男B?」と夏希はピポパと勝手に選曲し男Bにマイクを手渡した。 (そ、それは失礼すぎるだろ〜)と思ったが、選曲が完了して画面にその2曲のタイトルが映し出されると、 男B「2曲も?あ、でも両方得意だから大丈夫だ!よし、分かった!しっかり聞いててね!今度は俺の歌で酔いしれてくれ!」(大丈夫。君は、そんな歌は上手くないから…)
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