- ●小〜高校時代の巨乳同級生について●10年生
933 :えっちな18禁さん[]:2011/01/15(土) 02:47:16 ID:wHpwNCrO0 - てすと
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934 :えっちな18禁さん[sage]:2011/01/15(土) 03:24:49 ID:wHpwNCrO0 - 規制かかってるかな?と思って上げてしまったよ!
>>580です。昔過ぎて覚えてないかもしれんが、ちょっと書いてきた。 全部は書いてない。 寝ているNのおっぱいを見てから1年くらい先まで時間を進める。 それまでに何かあったかと言えばあったけど、それは胸チラとか谷間見えた!とかであって、あそこまで心臓が高鳴った覚えは無いから話は省く。 俺とF君は高3、Nは高2。またしても夏。 受験を控えているが、この時期になっても勉強はまだガッツリしてなかった。 相変わらずパソコン同好会は続いていて、俺もF君には及ばないが結構詳しくなった。 今はあまり見ることのないブラクラも体験した。
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935 :えっちな18禁さん[sage]:2011/01/15(土) 03:25:39 ID:wHpwNCrO0 - F君の家には、2〜3ヶ月に1回は泊っていた。
夏休みに泊った時だった。 Nは自分の部屋で勉強か何かしているらしく、F君の部屋には居ない。 居ないのをいいことに、エロサイトを二人で見ていた。 だが、当時はあまり動画はなくて、あってもダウンロードに時間がかかったため、もっぱら画像が主流だった。 しかし、画像だけでは物足りない。動く物もみたい。 俺とF君の考えは一致して、二人でエロビデオを借りに行くことになった。
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936 :えっちな18禁さん[sage]:2011/01/15(土) 03:26:11 ID:wHpwNCrO0 - 俺は当然巨乳ものを借りた。F君は、確か綺麗な女優のやつを借りていた。
俺達は帰って、鑑賞会を始めた。 見始めていると、画像より何倍ももんもんとしてきた。そして気付いたんだ。どこで抜くのかということに。 当然、人の家で抜くほどの勇気は持ち合わせてない。 最悪だった。 F君も、自分の家とはいえ、俺が居る手前抜くのは無理だろう。なんとなく何も言わずにお互いのことを悟った。
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937 :えっちな18禁さん[sage]:2011/01/15(土) 03:26:40 ID:wHpwNCrO0 - そういうわけで、俺が借りた巨乳ものを適当に早送りしながら見て、鑑賞会は終わった。
それでも、おっぱいに挟んだり、バックで揺れるAV女優のそれを見て、もんもんとしていた。 そこで、俺達はスマブラをやることにした。忘れるためだ。 何時間もスマブラをプレイした。F君は強いのでかなりぼこされた。 その後、俺達は疲れ果てて眠った。確か、夜の10時くらいだったと思う。 F君はベッドに、俺は床にブランケットを借りて寝た。
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938 :えっちな18禁さん[sage]:2011/01/15(土) 03:27:13 ID:wHpwNCrO0 - そんで、夜の12時くらいだったと思う。俺は起きた。
トイレに行きたくて、下の階へと降りた。 F君の家のトイレは、手前側に風呂場もある。その風呂場の電気がついていた。 一瞬ドキリとした。F君の親か、と思った。 ただ、洗濯かごに置いてある服を見て、すぐにNだとわかった。あのシャツが置いてあったのだ。薄青のパンツも置いてあった。 何気なく風呂の扉を見ると、薄いガラス越しに誰かが居るのが見える。 俺は妙な気持ちになってきた。
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939 :えっちな18禁さん[sage]:2011/01/15(土) 03:28:45 ID:wHpwNCrO0 - トイレをもやもやした気持ちで済ませて、さっさと部屋に戻ろうとした。
すると、風呂から声が聞こえてきた。 「あ、Fにい?シャンプー取ってくれない?いつものやつ切れたから」 Nはそう言った。 俺をF君と思っているようだった。 「ちょっと待って」と俺は言った。 洗面台の横にある台を探すも、なかなか見つからなかった。 ごそごそしていて、二番目の引き出しにあるシャンプーを見つけた時だった。
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940 :えっちな18禁さん[sage]:2011/01/15(土) 03:30:45 ID:wHpwNCrO0 - 後ろでがらりと言う音が聞こえた。
俺は、音に反応して後ろを向いた。 「まだ?」というNの声。 振り返ると、扉から半分ほど顔を出したNが見えた。 そして、体も半分出していた。 おっぱいの左半分が扉に半分くっついた状態になっていて、潰されているのがガラス越しにもわかった。 右半分のおっぱいは、飛び出して丸見えだった。 石鹸の泡がたくさんついていたが、乳首もばっちりと見えていた。 前に見た時よりも、かなり大きくなっていて、丸みが増しているように思えた。 下も半分見えていて、毛が見えていた。 しかし、俺はやはりおっぱいを凝視していた。
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941 :えっちな18禁さん[sage]:2011/01/15(土) 03:31:41 ID:wHpwNCrO0 - Nは驚いた様子だが、大声上げるとか、特に何も言わなかった。
そして、素早くシャンプーを取って扉を閉めた。 俺は終わったと思った。 だが、次に風呂からNの声が聞こえた。 「ごめん、Fにいだと思って」 「いや、ごめん、俺も」 気まずかったので、俺は二階に逃げた。
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