- 【実話】有名人で実名妄想エロ小説書こうぜ【厳禁】
92 :えっちな18禁さん[]:2011/01/15(土) 00:17:07 ID:a9ekvl3D0 - ホームルームが終わり、クラスの生徒たちが席を立ちあがった。
するとクラスの男子数人がガッキーのところに集まってくると 朝のショーのアンコールがはじまった。男子達のその頼み方に 遠慮というものはなかった。 『新垣のマンコもう一回見せてよ!』 ガッキーは顔を赤くしてうつむいていた。女子達はそんなガッキーを 守ろうと、男子達を追い払おうとしていた。 当たり前だが男子達はそう簡単には引かなかった。 なんせ、相手はあの新垣結衣。その子の股間が見れるなんて チャンスは今後ないだろう。 僕は我慢できずに、恥ずかしそうにうつむいている ガッキーに近づき、小さく『ごめんね』とつぶやき体にのりうつった。
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93 :えっちな18禁さん[]:2011/01/15(土) 00:24:09 ID:a9ekvl3D0 - 僕は再びガッキーの意識を支配した。
あたりまえだが、ガッキーは僕が朝に脱がせてしまった パンティーをはいていた。今すぐにでも脱ぎ取って 股間を開きたいところだが、落ち着いてゆっくりやることにした。 ガッキーの隣では相変わらず男子と女子が言いあいをしていた。 『分かったからやめて!』 僕はガッキーの声を利用して言いあいをしている男子と女子に言った。
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94 :えっちな18禁さん[]:2011/01/15(土) 00:31:20 ID:a9ekvl3D0 - 言い合いをしていた男子女子が静まり返った。
僕はガッキーの態度が急変して怪しまれないように演技した。 『見せるから・・・』 僕は椅子に座っている状態からガッキーの両足をゆっくりと 上げて、M字開脚にした。しかし、椅子の上なので思い切りは 開けない。 すぐに女子達が悲鳴をあげ、ガッキーの下半身を隠そうとしてきた。 男子達は興奮の雄叫びをあげ、同時に女子達を追い払い始めた。 あっという間に女子達は枠外に放り出され、再びガッキーの前には 興奮した男子達が集い始めていた。
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95 :えっちな18禁さん[]:2011/01/15(土) 00:40:22 ID:a9ekvl3D0 - 僕はガッキーの足をM字に開いていたが、やはり椅子の上では
あまり足を開けていなかった。パンティーはしっかり見えているが 物足りない。 『机二個くっつけてその上で足開いたら?』 目の前にいる気の効く男子が言うと、なんとも言えない息の合いようで あっという間に机が二個並べられ、舞台が出来上がった。 僕はガッキーを恥ずかしそうな顔にしたまま、机の上に移動した。 そしてガッキーの両足を思い切り開いた。スカートがずるずると 捲れあがり、男子達の前にパンティーを穿いたガッキーの股間が露わになった。
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99 :えっちな18禁さん[]:2011/01/15(土) 09:39:04 ID:a9ekvl3D0 - まだパンティーを穿いているのに
男子達は興奮していた。 パンティーはガッキーの股間に食い込み気味で マンコの形がうっすらと浮き出ていた。 自分でもその姿をチェックした。このままでも 充分に興奮した。ガッキーはとにかく肌が色白で キレイだった。まだ17歳とあって太股もムチムチと していてたまらない。僕は放課後の時間無制限の中で 朝以上にガッキーを辱めることにした。
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100 :えっちな18禁さん[]:2011/01/15(土) 09:47:15 ID:a9ekvl3D0 - 男子達の前で股間を広げてから数分で
早くも男子達からコールがかかった。 『また新垣のマンコ見せてよ!』 僕はガッキーを恥ずかしそうな顔にしたまま 右手を股間に持っていった。 そしてパンティーの股間の部分に指を引っかけると グイッと捲り、ガッキーのマンコをすべて曝け出してしまった。 男子達の興奮の声が一段と大きくなった。 同時に女子達の悲鳴も大きくなった。
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