- 香港プロアクティブ推奨税理士丸山幸子投資被害弁済 [無断転載禁止]©2ch.net
21 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2016/11/02(水) 08:50:02.58 ID:2/+KR/AR0 - また、独立フィナンシャル・プランナー(IFP)という者もそのような投資を煽っています。このような独立フィナンシャル・プランナー(IFP)は、
インターネットなどで顧客を募り、セミナーを行います。セミナーの中では、日本の国家財政は1000兆円もの国債を発行しており破綻寸前であるとか、 間もなくハイパーインフレが発生して日本円が紙くずになるとか、日本の国債発行額を1万円札にして積むと成層圏に達するくらい高くなるなど、半面、 海外には年利36%をコンスタントに上回る高利回りの金融商品があるとか、海外のヘッジファンドはどのような環境下でも驚異的な利回りを実現しているとか、 日本の証券会社は顧客から手数料収入を得ることばかり考えているが、海外のファンドは投資家を設けさせることが主眼であるとか、兎に角、日本国内の投資に悲観的で、 海外、特にタックスヘイブンの投資に楽観的な話しをして、具体的な金融商品を紹介します。 独立フィナンシャル・プランナー(IFP)は、そのような金融商品の胴元から、15%程度のキックバックを得ていることを忘れないでください。 独立フィナンシャル・プランナー(IFP)は、そのキックバックで生活しているのです。http://www.troublelaw.com/toushisagi_hk/ しかし、15%ものキックバックを払った残額を運用してかつ、年利36%もの高金利を実現することは、容易ではありませんが、独立フィナンシャル・プランナー (IFP)は、紹介する金融商品は、敏腕ファンド・マネージャーがいるため、年利36%が実現可能だと説明するのです。
|
|