- ☆★☆★☆南京大虐殺を語ろう57☆★☆★☆
631 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2021/01/14(木) 20:21:56.94 ID:8RIK0whg0 - 帝国海軍ほどマッチポンプという形容が当てはまる組織は無いであろう。
この海軍のマッチポンプ暴走は、山本五十六が海軍次官に就任して始まった。 1937年、海軍軍縮条約からの脱退以降、海軍はひたすら アメリカ脅威論を国民に宣伝した。 アメリカを挑発してそのようにアメリカを仕向けているのは 海軍自身である。 海軍省記者クラブはその宣伝機関として新聞販売を大拡張させ 新聞社は巨大企業に成長した。 軍縮条約からの脱退、マル3計画による兵力拡大 都市無差別爆撃による日中戦争勃発・泥沼化、 海南島、南部仏印へ航空兵力の南方配備と、 海軍はひたすらアメリカを挑発し続けた。 自分で火種をまいて混乱させ、自分でその対策だと称して 策を講じ私腹を肥やすやつをマッチポンプと軽蔑して呼ぶが まさに海軍がその典型。 しかし驚くべきことに戦後日本ではその海軍を 利権勢力に媚を売るマスコミ、文化人が口をそろえて絶賛してきたし 国民は誰一人それに疑問を感じないとは 戦後日本国民の民度は北朝鮮にも劣るといわざるを得ない。 商売さえ上手く行けば、それ以外はどうでもいい。 日本はその程度の国でしかない。
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