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198 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2020/11/22(日) 18:57:48.14 ID:uIUeAHWu0 - 南京大虐殺を宣伝しているのは、実は
日本の右翼だという事を日本人は知らないw 日本のエセ右翼は太平洋戦線の海軍による捕虜大量殺害を 隠蔽したい。 だからそれに目を向けさせないように、日本の右翼が 南京虐殺を騒ぎ立てて来たというのが事実です
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199 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2020/11/22(日) 19:01:22.70 ID:uIUeAHWu0 - >>197
おいバカ右翼 日中戦争は山本五十六が仕掛けた侵略戦争だと 理解できたか?w 反論があるなら言ってみろボンクラ右翼w
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209 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2020/11/22(日) 21:27:18.70 ID:uIUeAHWu0 - >>208
臨時軍事費特別会計というのがあると言ってるだろ。 日中戦争勃発によって、海軍の軍事費は大幅に増大している。
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213 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2020/11/22(日) 22:24:50.65 ID:uIUeAHWu0 - >>210
詳しいことを知りたければ これを読んでくれ 日中戦争は山本五十六ら海軍が謀略によって引き起こした戦争である https://www.bookbang.jp/review/article/30202 日本海軍の知られざる実像 [レビュアー] 山村杳樹(ライター) 一九三七(昭和十二)年八月九日、上海海軍特別陸戦隊の大山勇夫中尉が虹橋飛行場に車で突入、運転手共々、中国の保安隊によって射殺された。 この「大山事件」に乗じて海軍軍令部は十一日、宣戦布告に等しい要求を中国側につきつけ、十四日には大規模な渡洋爆撃を開始した。 近衛文麿内閣は「暴支膺懲」声明を発表し、支那事変に対する方針を不拡大から拡大へと一変。 当時の山本五十六海軍次官は、連日の渡洋爆撃を対米戦に向けての準備期間と捉え、海軍航空隊の充実、錬成に莫大な臨時軍事費を注ぎ込んだ。 本書はこの「大山事件」が現地海軍が仕組んだ謀略だったことを種々の資料や証言から論証し、事件を機に動き始めた日本海軍の「自滅のシナリオ」 の展開を跡づける。 更には、戦後、軍令部の参謀たちが偽証の口裏合わせをし東京裁判に臨み、「海軍は、陸軍に引きずられて太平洋戦争に突入した」という 「海軍善玉論」を意図的に創作、流布、宣伝したことに言及する。 著者は、日本海軍全体が「国の命運や国家利益さらには国防よりも組織的利益を優先させた強いセクショナリズム集団」であり 、膨大な戦時予算を獲得するために海軍の縄張りであった華中、華南で謀略を仕掛け、「自滅のシナリオ」を発動させたと結論づける。 実際、海軍は皇族で対米英強硬論者の伏見宮博恭を九年間(一九三二〜四一)にわたり軍令部長(在任中に軍令部総長に名称変更)に据え 、皇族の威光に隠れ横車を押す「知能犯」でもあった。 驚いたのは、昭和初期の海軍にあって、日露戦争の英雄、東郷平八郎元帥が隠然たる影響力を持っていたという事実。 東郷元帥は対米英戦に懸念を示した当時(昭和七年)の谷口尚真軍令部長を「こっぴどく面罵」し軍令部長交代を実現させたという。 一次資料、公刊資料、証言などを精力的に博捜した本書には、日本海軍が辿った歴史を検証し、流布されている“海軍神話”を解体せんとする情熱が溢れてい
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214 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2020/11/22(日) 22:51:18.98 ID:uIUeAHWu0 - まあ海軍は大山事件と言う、謀略によって中国爆撃を勝手に強行し
これによって日中戦争は勃発したのだから 海軍の特に山本五十六の言い分なんぞ、すべてが まったく信用できんわなw
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216 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2020/11/22(日) 22:53:15.74 ID:uIUeAHWu0 - そしてこの山本五十六のやりたい放題を可能にしたのが
宮中の西園寺、岡田ら。 こいつらが実権を握っていたので、好き放題の人事が出来た。
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218 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2020/11/22(日) 23:15:54.76 ID:uIUeAHWu0 - >>217
臨時軍事費特別会計には上限なんか無いが? 国債を発行していくらでも増やせる
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219 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2020/11/22(日) 23:20:49.78 ID:uIUeAHWu0 - >>217
陸軍との比率なんか関係ないじゃないか 海軍は予算を増やせるだけ増やしたい。 そのためには海軍にとっては日中戦争の泥沼化は、 ずっと続いてもらわなくては困る。 戦略的に意味のない重慶無差別爆撃を繰り返していたのも 予算拡大が目的。
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220 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2020/11/22(日) 23:30:40.97 ID:uIUeAHWu0 - この山本五十六の暴走によって、ぼろもうけしたのが
三菱財閥の関連企業と、大手新聞社 山本五十六様様だろうな だから当然、全力で支援し、その政治勢力には 賄賂を送りまくっていたんだろうな
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222 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2020/11/22(日) 23:48:01.19 ID:uIUeAHWu0 - >>221
バカかおまえは? 日中戦争勃発によって、海軍は戦時体制の臨時軍事費特別会計を得られた。 日中戦争の間に、海軍は多数の地上航空部隊を配備できた。 山本五十六の目論見通り 戦争起きなければこの臨時予算はつかないので、海軍の総予算は全然違う
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223 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2020/11/22(日) 23:49:48.39 ID:uIUeAHWu0 - >>221
詳しいことを知りたければ これを読んでくれ 日中戦争は山本五十六ら海軍が謀略によって引き起こした戦争である https://www.bookbang.jp/review/article/30202 日本海軍の知られざる実像 [レビュアー] 山村杳樹(ライター) 一九三七(昭和十二)年八月九日、上海海軍特別陸戦隊の大山勇夫中尉が虹橋飛行場に車で突入、運転手共々、中国の保安隊によって射殺された。 この「大山事件」に乗じて海軍軍令部は十一日、宣戦布告に等しい要求を中国側につきつけ、十四日には大規模な渡洋爆撃を開始した。 近衛文麿内閣は「暴支膺懲」声明を発表し、支那事変に対する方針を不拡大から拡大へと一変。 当時の山本五十六海軍次官は、連日の渡洋爆撃を対米戦に向けての準備期間と捉え、海軍航空隊の充実、錬成に莫大な臨時軍事費を注ぎ込んだ。 本書はこの「大山事件」が現地海軍が仕組んだ謀略だったことを種々の資料や証言から論証し、事件を機に動き始めた日本海軍の「自滅のシナリオ」 の展開を跡づける。 更には、戦後、軍令部の参謀たちが偽証の口裏合わせをし東京裁判に臨み、「海軍は、陸軍に引きずられて太平洋戦争に突入した」という 「海軍善玉論」を意図的に創作、流布、宣伝したことに言及する。 著者は、日本海軍全体が「国の命運や国家利益さらには国防よりも組織的利益を優先させた強いセクショナリズム集団」であり 、膨大な戦時予算を獲得するために海軍の縄張りであった華中、華南で謀略を仕掛け、「自滅のシナリオ」を発動させたと結論づける。 実際、海軍は皇族で対米英強硬論者の伏見宮博恭を九年間(一九三二〜四一)にわたり軍令部長(在任中に軍令部総長に名称変更)に据え 、皇族の威光に隠れ横車を押す「知能犯」でもあった。 驚いたのは、昭和初期の海軍にあって、日露戦争の英雄、東郷平八郎元帥が隠然たる影響力を持っていたという事実。 東郷元帥は対米英戦に懸念を示した当時(昭和七年)の谷口尚真軍令部長を「こっぴどく面罵」し軍令部長交代を実現させたという。 一次資料、公刊資料、証言などを精力的に博捜した本書には、日本海軍が辿った歴史を検証し、流布されている“海軍神話”を解体せんとする情熱が溢れてい
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225 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2020/11/22(日) 23:53:24.58 ID:uIUeAHWu0 - >>221
>なんで海軍がわざわざ自分の予算の取り分を減らすような支那事変を起こすと思うのだろう? もう一つ重要なのは、対ソ戦の阻止 対ソ戦が勃発したら、完全に陸軍に主導権を奪われる そのまえに日中戦争を勃発させて、陸軍の対ソ戦を物理的に阻止したい というのが海軍の考えだろ。
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227 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2020/11/22(日) 23:58:33.17 ID:uIUeAHWu0 - 海軍は日中戦争を勃発させ、泥沼化させ
陸軍主導の対ソ戦を阻止し、同時に 空爆によって国際社会やアメリカを挑発し、 それによって対米脅威論を宣伝できる。 これが海軍、山本五十六の思惑だろ。 いかにも汚い山本が考えそうなことだなw
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