トップページ > 日本近代史 > 2019年04月15日 > tl10E5HS0

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名無しさん@お腹いっぱい。
【溥儀】満州事変と満州国15【執政】 ©2ch.net

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【溥儀】満州事変と満州国15【執政】 ©2ch.net
403 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2019/04/15(月) 13:53:29.80 ID:tl10E5HS0
>>392
いくつか噛み合ってない点があるね

私が訊いてるのは国際社会の判断であって、君の判断じゃない
君は学術的な判断をしようとしてるようだけど、私は司法的な判断を求めてる

国際社会の判断は政治的判断に他ならず、結果として著しい不公正を伴う
この現実をどう捉えるのか

不戦条約以降の制裁攻撃で分かりやすいのは戦後の米国。イラク、ドミニカ、
パナマ…等々。国連決議のあるものもないものもある。他国から侵略である
と指摘されたものもある。しかしそれらは国際社会の中で、あくまでも「意見の
相違」の範疇にとどまっている
【溥儀】満州事変と満州国15【執政】 ©2ch.net
406 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2019/04/15(月) 14:06:45.70 ID:tl10E5HS0
>>404-405
回答や反論になってないのだが?
【溥儀】満州事変と満州国15【執政】 ©2ch.net
418 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2019/04/15(月) 23:49:26.27 ID:tl10E5HS0
>>410
都合が悪くなると、直ぐにそうやって誤魔化そうとする

ゼロヒャクは君だよ。自分の解釈を絶対視してる
解釈っていうのは千差万別。だから国内法では裁判所が必要になる
が、その裁判所が国際法にはない

侵略には明確な定義がない。国際法には有権解釈権者がいない
結果として(前述通り)、国際法はガイドライン程度の役にしか立たない


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