- 日中戦争は日本の自衛戦争なのか? 2
725 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2018/11/28(水) 06:01:13.42 ID:fI0AqsOL0 - 徴用工から北方領土まで 宣伝下手が日本の敗戦を招く
https://www.dailyshincho.jp/article/2018/11270631/ 実のところ、日中戦争においても、国際アピールでの拙劣さが祟ったという面は否めないのだ。波多野澄雄・筑波大学名誉教授ら 現代を代表する歴史家の手による『決定版 日中戦争』をもとに、1937年の情報敗戦を見てみよう(以下、引用は同書より)。 1937年とは第2次上海事変が起きた年である。8月に起きたこの事変は、蒋介石すなわち中国側が主導で導いたものだった。 そのため、国際メディアでも、蒋介石の意図や計画性に言及するなど、客観的な報道も見られた。 たとえば、ニューヨーク・タイムズは、「日本軍は、上海で戦闘が繰り返されることを欲しておらず、我慢と忍耐を示しながら、 事態の悪化を避けるために、なし得べきすべてのことを行った」と報じ、中国側が衝突を招こうとしている、と報じている。 同紙の特派員は、後年になっても日本軍が上海を攻撃しようとしたのではなく、蒋介石が主導で事変が起きた、と振り返っている。 しかし、こういった論調も、徐々に変化していき、日本に対して厳しいものが散見されるようになっていった。きっかけの一つは、 日本海軍航空部隊による渡洋爆撃だ。 特に都市部への爆撃は、軍事的には成果があったものの、国際連盟総会で非難決議が全会一致で採択されるなど、日本への風向き を変える一因となったのだ。 中国軍の殺人も日本のせい さらに日本にとって痛かったのが、現地から発信される報道写真、ニュース映画などで民間人殺害の惨状が伝えられたことだった。 もちろん、それが日本軍によるものであれば、日本が非難されるのは理にかなっている。 しかし、実際にはそうではなかった。
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- 田中角栄総合スレ
53 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2018/11/28(水) 11:50:58.78 ID:fI0AqsOL0 - 2018/11/28
【ゴーン逮捕】「日本は中国なのか」 米誌が日本の司法制度や日産を“異様な宗教裁判”と批判 ★2 https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1543370122/689,695
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- 「征韓論」から「日韓併合」への道
71 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2018/11/28(水) 19:12:47.61 ID:fI0AqsOL0 - BTS原爆Tシャツ問題の背景 韓国が妄信する独立義士のお粗末
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/1203340/ 韓国事情に詳しい文筆人の但馬オサム氏は改めてこう語る。 「韓国人である彼らが独立を祝うことには何の異論もありませんが、韓国の独立にまったく関係のない原爆を持ち出すことが 非常識なのです。アジアの小国はみな自分たちの血を流して独立を勝ち取ったが、韓国はそういった通過儀礼を知らない国。 そこで韓国はありもしない独立運動の成果を吹聴して歩き、いつしか自分でもそれを信じるようになりました。でも、韓国の 言う独立義士とは単なるテロリストです」 たとえば、1919年に赴任した斎藤実朝鮮総督を南大門駅(現ソウル駅)で待ち伏せし、爆弾を投じた姜宇奎(カン・ウギュ) という人物。総督は無傷で、居合わせた乗客37人を死傷させた。 「被害者のほとんどは女性・子供を含む朝鮮人。この男のどこが愛国義士なのか、あきれてものも言えませんが、さらに驚くのは、 姜宇奎の爆弾を手にした銅像が現在ソウル駅前に堂々と立っていること。逆に言えば、このような男まで義士に祭り上げなければ 『輝かしい光復を勝ち取った』と教科書に書き込めない韓国の悲哀を感じてしまいます」(但馬氏)。その半年前には 「三一万歳運動」のような大規模な独立闘争があった。 「そのときのリーダーたちは、後にこぞって親日派に転向しています。理由の一つは、法治国家・日本の公平な裁きに感激しての ことです」(同) 日本は独立派の言い分にも耳を傾け、「三一運動以後、大規模な大衆騒乱は朝鮮で起こっていません」(同)という。
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