トップページ > 日本近代史 > 2017年09月14日 > 2dxIOavt0

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名無しさん@お腹いっぱい。
明治から戦前までの文化

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明治から戦前までの文化
122 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2017/09/14(木) 18:06:19.45 ID:2dxIOavt0
「古い道具と昔のくらし」展09/14 10:47nhk
明治から昭和にかけての暮らしを知ってもらおうと、かつて家庭で使われていた
懐かしい道具を紹介する展示会が、高松市で開かれています。
高松市の香川県立ミュージアムで開かれている展示会には、明治から昭和にかけて、
家庭で使われていた炭火をつかったアイロンなどの電化製品、およそ40点が展示
されています。
手回しミシンと電動ミシンを紹介する展示では、電動式が開発されたことで、両手で
布を押さえながら作業ができるようになった一方、縫う速さの調節が難しくなった
ことがうかがえます。
また、今回の展示で初めて公開される、明治40年に高松市内の郵便局で撮影された
写真には、電話交換手の女性2人と交換機が写っていて、当時は人の手を介さなければ
会話ができなかったことがわかります。
訪れた人たちは懐かしそうに展示品を眺めながら、当時を思い出していました。
香川県立ミュージアム学芸員の御厨義道さんは「明治・大正・昭和の身近にあった
ものを多く展示しています。
くらしがどのように変わったかを知ってほしい」と話していました。
この展示会は、毎週月曜日の休館日を除いて12月3日まで開かれています。


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