トップページ > 日本近代史 > 2017年08月05日 > B/mfSQ0v0

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名無しさん@お腹いっぱい。
原爆投下は正しかった [転載禁止]©2ch.net

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原爆投下は正しかった [転載禁止]©2ch.net
326 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2017/08/05(土) 02:43:11.59 ID:B/mfSQ0v0
オバマ前政権の特別補佐官 講演07月29日 19時14分nhk
アメリカのオバマ前政権で核政策担当の特別補佐官を務めたジョン・ウォルフスタール氏が広島市で開かれたシンポジウムで講演し、
「唯一の被爆国である日本が、同盟国のアメリカに核兵器の不使用を呼びかけることが必要だ」と述べ日本が果たす役割に期待を示しました。
このシンポジウムは、核兵器のない世界の実現に向けた道筋を探ろうと、広島市の原爆資料館を運営する広島平和文化センターが開きました。
シンポジウムで講演したジョン・ウォルフスタール氏はオバマ前政権で核・軍備管理・不拡散政策担当の特別補佐官を務めました。
講演でウォルフスタール氏は、自身のアドバイスによって去年、オバマ前大統領が広島を訪れ核なき世界を実現したいというメッセージを発信し、
核軍縮の機運を高めるきっかけとなったと述べました。
しかしその後、大統領に就任したトランプ氏は、オバマ前大統領が残したこうした遺産を捨て去り、核兵器保有国の北朝鮮やイランと対立を深め、
核兵器を使用する危険性が高まっているなどと現在の国際情勢を説明しました。
そのうえでウォルフスタール氏は、こうした状況を打開するためには「唯一の被爆国である日本が同盟国のアメリカに核兵器の不使用を訴える
ことが必要だ」と述べ、日本が果たす役割に期待を示しました。

原爆ドーム描き平和へ思いを07月29日 12時20分nhk
原爆ドームを描くことで子どもたちに原爆の悲惨さや平和の大切さに思いをはせてもらおうという写生大会が広島市で開かれました。
この写生大会は原爆の日を前に広島平和教育研究所が夏休みの子どもたちを対象に毎年開き29日は小学生およそ20人が参加しました。
子どもたちはまず、学徒動員のため爆心地からおよそ6キロ離れた金輪島で被爆した江種祐司さん(89歳)から当時の話を聞きました。
語りべとして活動する江種さんが「原爆投下によって広島の中心部は焼き尽くされ、多くの人がやけどを負い亡くなっていった。
無残な光景だった」と原爆の恐ろしさを話すと子どもたちは真剣な表情で聞き入っていました。
このあと、子どもたちは原爆ドームや崩れ落ちた外壁などをじっくりと見て鉛筆でていねいに下書きしたあと、
絵の具やクレヨンで色をつけていました。
参加した小学4年生の女の子は「原爆ドームは昔はきれいな建物だったのに原爆でこんなに破壊されてしまった。
原爆はとても恐ろしいものだと思った」と話していました。
江種さんは、「写生大会が平和について考えるきっかけになればうれしい」と話していました。


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