トップページ > 日本近代史 > 2017年05月17日 > PFK9llaj0

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名無しさん@お腹いっぱい。
なぜ昔の家にはお手伝いさんがいたのだろう [無断転載禁止]©2ch.net

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なぜ昔の家にはお手伝いさんがいたのだろう [無断転載禁止]©2ch.net
24 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2017/05/17(水) 14:53:20.92 ID:PFK9llaj0
赤とんぼ / 作詞:三木露風、作曲:山田耕筰
♪〜 夕焼小焼の 赤とんぼ 負われて見たのは いつの日か
   十五で姐や(ねえや)は 嫁に行き お里のたよりも 絶えはてた 〜♪

この「姐や」は自分の姉ではなく、この家で子守奉公していた女中のことである。
「追われて見たのは」のではなく、姐やに背負われて赤とんぼを見たのだ。

「赤とんぼのこと」という三木露風の随筆がある。本物かどうかはわからないが。
「これは、私の小さい時のおもいでである」
「家で頼んだ子守娘がいた。その娘が、私を負うていた。西の山の上に、夕焼していた。草の廣場に、
赤とんぼが飛んでいた。それを負われてゐる私は見た。そのことをおぼえている」


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