- ☆★☆★☆南京大虐殺を語ろうH☆★☆★☆
195 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/02/07(木) 00:01:14.32 ID:b8EwrL9M0 - 南京事件の扱いなんて海外どころか国内でさえ「南京事件?あ〜昔そんなのがあったね〜。ふ〜ん?それで?」という程度ですw
そこまで気にする必要もないでしょう。 南京虐殺70周年国際シンポジウム・パリ会議の報告 http://www.labornetjp.org/news/2007/1012pari/ 「会場では【約80人】の研究者や市民、ジャーナリストが聴講し、フラ ンスの研究者からのコメントのあとには、会場から質問が活発に 出ました。」 その内日本からは大学教授や市民団体代表ら【約30人w】が参加。 参加者の四割近くは日本からw 世界での南京事件の扱われ方の縮図ですね。 これに対する笠原のコメントw 笠原「私自身もいろいろ考えさせられることの多い企画でしたが、笠原・松村教授に「若い世代で研究を引き継いでいる人がいるか」と聞いたところ、「こういう研究では仕事の口がないから、ほとんどいない」という答えが返ってきて、ショックを受けました。 」 ↓ 「こういう研究では仕事の口がないから、ほとんどいない」 「こういう研究では仕事の口がないから、ほとんどいない」 「こういう研究では仕事の口がないから、ほとんどいない」 「こういう研究では仕事の口がないから、ほとんどいない」 「こういう研究では仕事の口がないから、ほとんどいない」 「こういう研究では仕事の口がないから、ほとんどいない」 「こういう研究では仕事の口がないから、ほとんどいない」 「こういう研究では仕事の口がないから、ほとんどいない」 「こういう研究では仕事の口がないから、ほとんどいない」 「こういう研究では仕事の口がないから、ほとんどいない」 「こういう研究では仕事の口がないから、ほとんどいない」 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 肯定派の未来は明るいようですw
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