- 【何もかも】山本五十六【こいつが悪い】3
118 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2013/02/07(木) 23:23:33.24 ID:JKW+Nogu0 - >>116
ルーズベルトに非は無い。 海軍の五十六こそが日中戦争を勃発させ、泥沼化させた張本人。 山本五十六のこの行為は何もかも予算の獲得が目的で、 大量の海軍航空兵力を獲得配備し海軍の利権拡大だけが狙い。 第二次上海事変を口実に(停戦は十分可能だった) 南京無差別爆撃を強行し、無理やり反日勢力を刺激し 日中間を泥沼戦争状態にした。 山本五十六が主導した海軍の南京無差別爆撃に対し 米国大統領が歴史上初めて日本を批判(隔離演説) 以後、米内海相とともに黒潮会(山本五十六が育てた戦争宣伝組織) を利用して新聞で戦争扇動し 陸軍参謀本部の日中停戦工作を徹底して妨害していた黒幕。 ■山本五十六はマスコミを日中戦争推進に利用 山本五十六は記者クラブ(黒潮会)を利用し、 新聞社を戦争扇動機関に育てた日本の先駆者。 これは日本で始めて山本五十六がやりだした戦争扇動の手法。
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- 【何もかも】山本五十六【こいつが悪い】3
119 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2013/02/07(木) 23:32:12.52 ID:JKW+Nogu0 - ハワイをテロ攻撃し
アメリカを戦争に、無理やり引きずり込んだ 世界最悪の馬鹿司令官 山本五十六(笑)
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- ★★★インパール作戦は、史上最良の作戦2
19 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2013/02/07(木) 23:42:58.14 ID:JKW+Nogu0 - 牟田口の指揮は正しく佐藤がアホで、あと一歩で日本軍は勝利していたと
イギリスでは牟田口の作戦指導は評価されている。 ■アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』 牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。 これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。 佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。 ■スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任) 「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。 首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。 一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、 一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、 マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」 ■アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀) 「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。 なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」 ■マウントバッテン大将の報告書(英軍東南アジア総司令部司令官) 「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」 「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、そのころ、 まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。 ディマプールで補給を済ませれば、日本軍はインパール道路をコヒマで切るのと同じような有効さで切ることが出来る。 さらにもっと重大な全アッサム補給戦の切断ができ、対支援助も北部方面への補給も不可能になる」 ■第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』 日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残し、 師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。 幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。 佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
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- ★★★インパール作戦は、史上最良の作戦2
20 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2013/02/07(木) 23:44:16.97 ID:JKW+Nogu0 - ★インパール作戦が失敗したのは、佐藤がアホだったから
連合軍を利する無能の佐藤は、殺すなと 連合軍が特命www 全くの話し、ストップフォードのごときは、英空軍が佐藤の本部を発見し、それを爆撃しようとしたとき、 爆撃しないように特命した事について話してくれました。 それは佐藤がもし殺されたら困る(もっと利巧な者が佐藤の代わりになってくるからだ) とストップフォードは言ったそうです。 第四軍団参謀アーサー・バーカー中佐 私は、私の部下の不屈の勇気によって、敵のコヒマ侵入の能力を過小評価 した私の過誤の重大な影響から救われた事を前に述べたが、それが必ず そうなるためには敵の局地の指揮官の愚鈍を必要とした。 後になってそれが明らかになったとき、佐藤司令部への航空攻撃を計画している 熱心な英空軍の幾人かの将校を見出したことがあった。 彼らの意図する犠牲者を私は最も頼りとなる将軍の一人として考えていたので、 彼らにその計画を放棄すべきであることを私が勧告したとき、彼らは驚いた。 第14軍司令官スリム中将
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- 【何もかも】山本五十六【こいつが悪い】3
123 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2013/02/07(木) 23:48:50.85 ID:JKW+Nogu0 - ______ ___________
V ヽヽ〃 / ヽ〃 真珠湾奇襲プシュ! ( _) | | シコシコ・・・ シコシコ・・・ | | /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ /⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 ) / ゝ | / _ ゝ___)(9 (` ´) )j / 丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-| ハァハァ… / ) (彡 | / _/ \____/ ↑ と妄想をわめく自称歴史探偵団w 歴史捏造作家 半藤一利
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- 【何もかも】山本五十六【こいつが悪い】3
124 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2013/02/07(木) 23:57:01.64 ID:JKW+Nogu0 - ■海軍の五十六こそが
日中戦争を勃発させ、泥沼化させた張本人である。 山本五十六の行為は 何もかも予算の獲得が目的で、 大量の海軍航空兵力を獲得配備し海軍の利権拡大だけが狙い。 第二次上海事変を口実に(停戦は十分可能だった) 南京無差別爆撃を強行し、無理やり反日勢力を刺激し 日中間を泥沼戦争状態にした。 山本五十六が主導した海軍の南京無差別爆撃に対し 米国大統領が歴史上初めて日本を批判(隔離演説) 以後、米内海相とともに黒潮会(山本五十六が育てた戦争宣伝組織) を利用して新聞で戦争扇動し 陸軍参謀本部の日中停戦工作を徹底して妨害していた黒幕。 何もかも、海軍の利権拡大が目的だと考えられる。 山本五十六はマスコミを日中戦争推進に利用 山本五十六は記者クラブ(黒潮会)を利用し、 新聞社を戦争扇動機関に育てた日本の先駆者。 これは日本で始めて山本五十六がやりだした戦争扇動の手法。
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