- 【自衛】大東亜戦争議論スレ3【侵略】
401 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2012/01/05(木) 00:28:30.92 ID:W3cdwd/60 - >>394
>安全保障って約は意味が広すぎる。なので文脈からありえないって言ったんだけど。 それはおかしい。意味が広すぎるとは言えないし、文脈からありえないという解釈は成り立たない。 直訳すれば、まさしく「日本は大部分安全保障上の理由から戦争に突入した」ということになる。 詭弁を弄して言いがかりをつける方がおかしい。 >安全保障と訳するとなぜか自衛戦争であって正当防衛だみたいに言い出す右翼がいるんですよ。 安全保障上の理由から起こす戦争は自衛戦争であって、正当防衛に他ならない。マッカーサーの言い方も 安全保障のかなめは食糧・資源という言い方であって、それなしに日本は成り立たないと言っている。 >つまりこの文章でマッカーサーが日本の戦争原因を弁護するわけがないのです。 マッカーサーは共和党員であり、ソ連を仮想敵国としていたから「民主党の戦争は間違っていた。その 証拠に日本に勝利したもののシナは赤化され、アメリカとして得るものは何も無かった。民主党の政策 は間違いっていた」と暗に非難することはあり得る。
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- 【自衛】大東亜戦争議論スレ3【侵略】
402 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2012/01/05(木) 00:37:04.74 ID:W3cdwd/60 -
>>394 >もしマッカーサーが日本の自衛戦争に対する戦いにだと認めると、マッカーサー は大義名分もない戦争に勝利した司令官となってしまうからです。 アメリカの大義名分はあくまで自衛である。そんなことも分からないのか?例えアメリカ が日本を自衛戦争に追い込んだにしても、アメリカにはアメリカの大義名分は存在する。 >また太平洋戦争が自衛戦争だという主張は東条も言っているが東京裁判の通りGHQは 否定してますね。 東京裁判なるものは国際法を無視した復讐劇であって、裁判としての合法性はない。 東京裁判を信奉する自虐史観崇拝者にとっては不磨の大典だが、その判決は学問的に見て 明らかに無意味。GHQがいくら否定しても意味が無い。侵略戦争というのが濡れ衣に 過ぎないのは、戦勝国の犯罪が裁かれなかったことからも明らか。 現実には、アジアを植民地化して搾取し続けた本当の侵略者は欧米諸国である。これらの 植民地諸国を解放したのが大東亜戦争である。だから、大東亜解放戦争とも呼ばれる。 馬鹿にいっくら言っても無駄かもしれんが。
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- 【全共闘】学生運動とはなんだったのか2【内ゲバ】
391 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2012/01/05(木) 00:50:05.48 ID:W3cdwd/60 -
沖縄タイムスや琉球新報は、「読者の声」欄では「反米軍」を唱える私見を多く取り上げるように見える。 しかも、こいつらは常に特定の一部の人物であって、同じ意見の繰り返しなのである。 こういうのは沖縄県民の本当の声ではない。もっと多種多様な考えがあるはずだ。特に米軍基地に 勤務する人々にとって、米軍なしでは失業者になってしまう。米軍相手の商売を営む者もそうだ。 だが、彼らの声は全く反映されない。沖縄の地方新聞社は本当の声を無視しているとも思える。 琉球新報や沖縄タイムスに騙されてはいけない。沖縄の本当の声は別のところにある。読者と称して 私見を述べている人間は、どうも沖縄人ではなく、本土から移転してきた極左かもしくは在日朝鮮人 であるらしい。沖縄には極左の在日コリアンが非常に多いのである。 外国人に地方参政権を付与したら、真っ先に沖縄が大混乱に陥る。 民主党の能天気なお坊ちゃん代議士には理解できないようだが、ゆゆしき事態だ。 気を付けた方がいい。
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- 【売国奴】朝日新聞がでっち上げた従軍慰安婦★5
590 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2012/01/05(木) 00:58:34.46 ID:W3cdwd/60 -
いわゆる慰安婦問題は、朝日新聞社のでっち上げである。このでっち上げは、宮沢喜一の訪韓寸前 に突然報道され、政府はパニックになった。結局、河野洋平という馬鹿が真相究明を全くしないまま、 「慰安婦問題の存在を認める」ようなおかしな談話を発表し、宮沢喜一は頼まれもしないのに、何度も 韓国大統領に謝罪した。 これが慰安婦問題が韓国に飛び火した最初である。相手のノ・テウ大統領は面食らったようである。 「何も言っていないのにいきなり謝ったきた。」 朝日新聞社のような糞は、広告収入の激減と発行部数の減少で徐々に潰れていってほしい。 優秀な人間が去って、紙面はかなり劣化した。10年後が楽しみだ。
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- 【関東軍】石原莞爾と板垣征四郎2【満州国】
606 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2012/01/05(木) 01:04:59.16 ID:W3cdwd/60 -
連盟において、満州事変の正当性に関して一切結論は出されていない。 そして、連盟においても「満洲事変は侵略である」という結論は出されなかった。 だから、日本は連盟から一切制裁を加えられず、日本の脱退後も連盟は静観の構え を見せ、満洲事変に介入しなかった。イタリアが制裁を受け、ソ連が除名されたの とは大きな違いがある。イタリアもソ連も連盟から侵略者と糾弾された。 だから、満州事変は侵略ではない。これはガチである。
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- 【関東軍】石原莞爾と板垣征四郎2【満州国】
607 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2012/01/05(木) 01:12:33.85 ID:W3cdwd/60 - 日本の連盟脱退後も、日本を侵略者と認定して制裁することは可能であったが、
連盟はそれをしなかった。アメリカは満州事変不介入を宣言して撤退した。 これによって、満州事変は黙認状態となり、シナは国際的に孤立した。 シナは、米英に仲介を求め、日本と和平のテーブルに着くことを希望した。 そして交渉によって塘沽協定が締結され、満州事変は事実上終結するのである。 シナ政府は満州国を承認しなかったが、国家間の取り決めに匹敵するような 諸協定を結び、満州国は実質的に国家と認められたような形になった。 その後の満州国の発展は目を見張るものがあり、米英の承認も時間の問題 であった。それを妨害したのがシナ事変である。
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- 【関東軍】石原莞爾と板垣征四郎2【満州国】
608 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2012/01/05(木) 01:20:22.71 ID:W3cdwd/60 -
満洲事変当時、シナには各国列強の公使たちが駐在し、情報交換・情報分析を 行っていたが、全体の意見は、「満洲事変は起きるべくして起きた」「満洲事変は シナの不当な行為に対する強烈な報復である」というもので日本に同情的であった。 実際、日本以外の列強もシナには大なり小なり痛い目に会されていたので、日本の 気持ちも理解できたわけである。シナは野蛮国だった。それに尽きる。
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