- 太平洋戦争は共産主義者の陰謀【2】
32 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/12/12(月) 19:02:58.83 ID:fmHfzMSO0 - 今NHKでやってる「日露戦争」→ユダヤがロシアをものにするためにロシアの
国内の支配体制を崩して革命を起こさせるのが目的で、日本を支援して戦争させた。 その際に軍費を出して日本も乗っ取れると思ったがそっちは完全ではなかった。 「満州進出」→日本の中に置いた草の一人である石原莞爾などを使って日本にやがて WW2の下地となる大陸侵略を敢行させた。結果として15年戦争が続き、そして 太平洋戦争に開戦させられる流れができた。結局、アメリカからのワナに嵌めること が出来て自分から開戦させられ、最終的に計画通りに日本の惨敗で最後は核の火の 実証実験場にもされて核兵器は戦後の冷戦構造の土台にされることとなった。 「冷戦時代」→日本はその前線基地にはなってもとりあえず冷戦の戦場にならずに済み、 その恩恵だけを蒙ることができ、WW2までに醸成された科学技術力の基盤を最大限 経済的に生かせたがゆえ、一躍世界の経済大国に返り咲くこととなったが、それも 束の間の出来事でアジアで大量にアジア人が殺された冷戦時代がソ連の解体とともに 終了した途端、その優越的環境が脅かされることとなった。 「ポスト冷戦時代」→日本はもはや前線基地としての役目も価値も失ったのだが、 それは911以後のアメリカの中東侵略戦略の背後で日本人の目が塞がれ、多くの 日本人は自分たちがアメリカにとって前線基地としての価値を売ってアメリカとの 軍事同盟が依然として有効に作用していつまでも夢のような国際関係が続くと夢想 させられたまま、今に至っている。だからこそその後のアメリカの「日本いけにえ戦略」 には誰も気づくこともなく、サロンの戯言に興じて無意味な茶飲み話で暇つぶしで やっていられるがごとき蒙昧に浸っていられるという体タラクである。
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