トップページ > 日本近代史 > 2011年12月04日 > uy61zsR20

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名無しさん@お腹いっぱい。
旧宮家(旧皇族)の復帰問題について★2

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旧宮家(旧皇族)の復帰問題について★2
31 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/12/04(日) 19:46:03.64 ID:uy61zsR20
今上天皇との男系血統の近さで言えば、現在皇族ではない人々の中では、
江戸中期に分岐した東山天皇の孫である鷹司輔平の子孫が最も近い。
この男系血統を受け継ぐ者がおそらく10名前後現存する。
それに次いで、後陽成天皇の子である一条昭良と近衛信尋のそれぞれの男系子孫が複数存在する。
これら皇別摂家の人々に比べれば、いわゆる旧皇族ははるかに男系血統で遠い。

いったん臣籍降下したものが皇統に復することはありえないというならそれは皇別摂家も旧皇族も同じ。
皇別摂家は臣籍にあった期間が長すぎると言っても、
平民として生まれた者が即位する可能性がある点では旧皇族も同じ。

男系血統の距離を最優先として、皇位継承順位を機械的に非皇族にも拡張するとしたら、
現在最下位の桂宮の次に来るのは、鷹司輔平の現存する男系子孫の中で最も嫡流である、
浄土真宗興正寺派管長の華園真暢という人物になる。

繰り返すが、男系血統を最優先にするなら旧皇族の皇位継承順位は皇別摂家の下。
旧宮家(旧皇族)の復帰問題について★2
33 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/12/04(日) 21:51:00.94 ID:uy61zsR20
>>32
>華園家も後継ぎは女の子じゃなかったっけ?

>>31
>鷹司輔平(中略)の男系血統を受け継ぐ者がおそらく10名前後現存する。

であるので、皇位継承順位を仮に皇族以外に機械的に拡張するとしたら、
現皇族の次に連なるのがこの血統の人々であること自体は変わらない。

ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B7%B9%E5%8F%B8%E8%BC%94%E5%B9%B3
ttp://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/9/9e/Koubetutakatukasa.jpg


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