トップページ > 日本近代史 > 2011年11月26日 > dh76pGd40

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名無しさん@お腹いっぱい。
会津武士道

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会津武士道
280 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/11/26(土) 12:58:56.88 ID:dh76pGd40
古高俊太郎が、過激な倒幕思想だったことはあきらかだよ。

古高俊太郎は、桝屋喜右衛門の養子となり桝喜を名乗り潜行して倒幕運動の活動を展開

古高は京都人では無い。近江の人間だよ。
討幕運動のために、京都にきていたんだよ

会津武士道
281 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/11/26(土) 13:09:18.40 ID:dh76pGd40
>>279
長州の久坂玄瑞は、超過激テロリストとしか表現の仕様がない人間だったから、
1863年の初めに、会津藩士に、口頭で叱責されているんだよ。


会津藩士の武井柯亭は、テロリストの久坂に、注意した。
しかし、久坂は、京都でのテロ行為を続行して、最後は自滅した。
会津武士道
282 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/11/26(土) 13:30:30.43 ID:dh76pGd40
長州の久坂玄瑞は、狂った歌もつくっている

「時鳥 血爾奈く声盤有明能 月与り他爾知る人ぞ那起」
(ほととぎす ちになくこえは ありあけの つきよりほかに しるひとぞなき)

私の志、そしてその想いは、夜明けに輝く月のほかに知る人はいないと言う意味だが、
この歌では、血と言う言葉を平気で使い、感覚が麻痺している。

血になく声は、 別の意味として、反対派を暗殺したときの、被害者のうめき声と言う意味もある。
血に飢えた妖怪だな、久坂は


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