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名無しさん@お腹いっぱい。
【南京】東中野裁判5【新路口事件】

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【南京】東中野裁判5【新路口事件】
84 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/11/20(日) 00:07:55.32 ID:z7mAcFE50
>>81
「反論がないから事実」

バカの脳内妄想だとそういう幸せな結論になるんだなあw
で?結局、裁判所の東中野氏に対する判断は『夏裁判に対するもの』という事だよなw

どれだけ虚言を弄そうが、お前がやってるのは《裁判所の「学問研究というに値しない」という評価を、東中野氏の全業績に対するもののようにミスリードしている》という事でしかない。
消えろカス。
【南京】東中野裁判5【新路口事件】
88 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/11/20(日) 00:29:36.17 ID:z7mAcFE50
>>85
>>84
>>結局、裁判所の東中野氏に対する判断は『夏裁判に対するもの』という事だよなw
>
>そのとおり。

つまり「裁判所の判断」と「東中野氏の業績の評価」は何の関係もないという事だなw

極一部のバカが「裁判所の判断」=「東中野氏の業績の評価」と思い込んでいるとw
その根拠は「同業者が擁護しないから」。

アホかいw
何で民事裁判に当事者でも無い赤の他人が介入しなきゃならないんだw
しかも民事裁判で片方が勝ったり負けたりしたら、いちいち他の学者が口を挟まなければそれでその学者の全業績が決定されるのかw

だったら具体的に、「民事裁判の判決後、他の学者の介入によって評価が決定された学者の具体例」を出せよw

【南京】東中野裁判5【新路口事件】
107 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/11/20(日) 22:02:53.10 ID:z7mAcFE50
>>98
>擁護どころの騒ぎじゃなく、政府研究会の論文論拠の書籍として扱われていますwwwwwwww

日中歴史共同研究の論文論拠の書籍w
20 南京戦史編集委員会編『南京戦史』(増補改訂版)偕行社
24 秦郁彦『南京事件』中央公論社、2007 年増補版
その中でも特に『南京戦史資料集T、U』はこのような評価をされていますw

25 日本で刊行された最も包括的な資料集は、南京戦史編集委員会編『南京戦史資料集T、U』(増補改
訂版、偕行社、1993 年)であり、第16 師団長・中村今朝吾の日記、上海派遣軍参謀長・飯沼守の日記、
歩兵第30 旅団長・佐々木到一の手記、中支那方面軍司令官・松井石根の陣中日記などを収めている。

当たり前ですが、『笠原説』と『南京戦史資料集T、U』は両立しませんw
そして『南京戦史資料集T、U』は「日本で刊行された最も包括的な資料集」と評価されていますw
笠原の著書はどのような評価をされているのでしょうかw

【南京】東中野裁判5【新路口事件】
111 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/11/20(日) 22:30:27.52 ID:z7mAcFE50
>>109
どれだけ必死で笠原を擁護しようと、笠原説を肯定すれば、『秦郁彦『南京事件』中央公論社、2007 年増補版』や『南京戦史資料集T、U』は否定されるw
そしてバカが論拠にしている日中歴史共同研究で『南京戦史資料集T、U』は【日本で刊行された最も包括的な資料集】とされているw

肯定派がどうあがこうが笠原説が認められる事などありえないから安心しろw
【南京】東中野裁判5【新路口事件】
113 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/11/20(日) 23:42:10.67 ID:z7mAcFE50
>>112
・「南京戦史」による、日本側資料からの推測、()は準拠史料
1.雨花門外歩六六の第一大隊…約600名処断(歩六六第一大隊戦闘詳報)
2.幕府山山田支隊…約3000名処断(推測)
3.玄武湖東方―下関、太平門歩三三…約2000名処断(歩三三戦闘詳報)
4.獅子山歩三三第二大隊…約200処断
5.難民区東方歩二〇第四中隊…328名銃殺
6.難民区歩七(掃討)…約6500名処断(第九師団作戦記録概要、歩七戦闘詳報、戦一第一中隊戦闘詳報)
7.馬群付近歩二〇第十二中隊、第三機関銃中隊…約200名銃殺
8.和平門東西歩三八、歩三三…約400名処断
9.南京近郊歩三十旅団…約2000名処断
10.その他の諸隊(推定)約1000名処断
合計…約1万6千名
(1と2と8と9、及び10についてはハッキリせず、様々な異説がある。)

秦郁彦 - Wikipedia
南京事件(南京大虐殺)については自著『南京事件』(中公新書)において、日本軍の不法行為による犠牲者数を
「3.8万-4.2万人」とし、以後も被虐殺者数は約4万人程度を自身の見解としている。
2007年に出した同著の増補版では、「4万の概数は最高限であること、実数はそれをかなり下まわるであろうことを
                      ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
付言しておきたい」と追記しており、週刊新潮2007年12月27日号では、「だいたい4万人」という表現でコメントしている。

【南京】東中野裁判5【新路口事件】
114 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/11/20(日) 23:47:26.35 ID:z7mAcFE50
>>112
>まあ、長年の論争を経てその2つが政府も認める2大説となっているわけだよ

笠原十九司 - Wikipedia
日中戦争初期に起きた南京大虐殺研究者の1人。
南京大虐殺紀念館の虐殺犠牲者を三十万人以上とする見解は根拠がなく過大に見積もられているとするものの、
少なくとも十万人以上の虐殺があったとする立場をとる[1]。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「南京戦史」…約1万6千名
秦郁彦…4万の概数は最高限であること、実数はそれをかなり下まわる
笠原十九司…少なくとも十万人以上

秦郁彦の「4万人説」と笠原十九司の「十万人以上」を「政府も認める2大説」としている記述がどこに存在しますかw
該当する頁数の提示とその箇所を抜粋してくださいw


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