トップページ > 日本近代史 > 2011年08月18日 > 2O3a2Qlh0

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名無しさん@お腹いっぱい。
次の紙幣の肖像画を予想するスレ 其の弐
【三十一谷人】福沢諭吉について(その7)

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次の紙幣の肖像画を予想するスレ 其の弐
209 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/08/18(木) 08:10:19.44 ID:2O3a2Qlh0
豊田佐吉(失笑)
【三十一谷人】福沢諭吉について(その7)
400 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/08/18(木) 13:32:03.93 ID:2O3a2Qlh0
大分県立先哲史料館(大分市駄原)は、各地の郷土史研究グループと連携し、小・中学校での郷土史教育に力を入れる。
所蔵する文献に加え、各グループが保管する古文書や地元の偉人に関する調査の成果を教材に仕上げ、子どもたちの歴史と古里への関心を高めていく。
これまで実施してきた学芸員の「出前講座」を、郷土史家の力を借りて充実させ、「偉業を残した多くの名もなき先達にも光を当てたい」としている。

計画では各地の古文書研究会や史談会の協力を得て、要請のあった学校に会員が出向き、郷土の偉人の業績や歴史的背景について解説する。
教材にする古文書のコピーや掲示用のパネル、年表は史料館が各グループと協議して準備する。
 作った教材を広く活用するため、パネルや資料は授業後に学校や地域の公民館に一定期間貸し出し、展示してもらうことも検討している。
 史料館は2004年度から出前講座をしており、要請校は年々増加。10年度は過去最多の31校、約1500人が聴講した。
「地域のために身を粉にして働いた先人の生き方に感動する子どもが多いようだ」(平井義人館長)という。
 これまでの講座では福沢諭吉や大蔵永常など、著名な人物を取り上げるケースが大半。
「史料館でもカバーしきれない、歴史に埋もれた各地の偉人を掘り起こしていきたい」(大津祐司・主幹研究員)とする。
 秋から趣旨に賛同する郷土史研究グループや各市町村教委の文化財担当者らと授業内容について勉強会を開き、準備の整った地域から始める予定。
県は本年度一般会計補正予算案に教材作成などの事業費110万円を計上している。
http://www.oita-press.co.jp/localNews/2011_131155666944.html


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