- 【英霊】靖国神社を本気で考えるpart3【合祀】
259 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/06/15(水) 07:46:14.53 ID:6RnBRU1g0 - >>255
>靖国神社に何があるか? 他人の遺族で金儲けしている守銭奴どもの微笑みだろ 靖国に行って、関係者どもを見る度にそう思うわ で、馬鹿面してそういう連中に金を納めてる愚民どもの顔を見てるのも一興
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- ABCD包囲網って本当に悪だったの??? その2
441 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/06/15(水) 07:58:17.63 ID:6RnBRU1g0 - 鈴木邦夫と野村秋介
新右翼団体一水会最高顧問である鈴木邦男氏の著作『愛国者の座標軸』(作品社)より引用。 『 しかし、不思議だね。国旗・国歌が法制化された時「これは強制するものではありません」と政府や(当時の)文部省は言っていた。 つまり、「日本の旗は日の丸ですよ。日本の歌は君が代ですよ」と確認するだけだ、と言っていた。 しかし、法律を作ると、急にそれを拡大解釈しようとする人が出る。 「じゃあ、国旗・国歌にふさわしい扱いをしよう」 「じゃあ、公立の中学・高校では生徒に歌わせよう」となる。 さらには、「全員で歌った方がいい」となる。全員が立ち上がり、全員が口を開けて歌う。そこに「統一美」を感じるんでしょうな。 また、それが「愛国心」だと錯覚する。いかんですな。 さらに、「歌わない人間は困る」 「処分しろ」という発想になる。いやいや立っても「歌ってないじゃないか」と責める人がいる。 「あら探し」が始まる。都内の高校で本当にあった話で、「実際に口を開けて歌っているかどうか」を写真に撮って歩いている人間がいるという。 教育委員会や保守派の議員だ。やだね。法律ができるとこんな人間が出てくる。でも、写真を撮っている人間は少なくとも歌っていない。 じゃあ、そいつが一番「君が代」を侮辱している「国賊」だよ。違いますかね。 さらに「口を開いて、歌っているフリだけしている人間がいる。だから、本当に声を出しているかどうかを調べよう」という人もいる。 つまり、音声を計るわけだ。いやだね。よくこんなことを考えつくもんだ。 これじゃあ、君が代がかわいそうだ。ただ「強制」の道具にされているだけだ。 左翼教師や「内心の自由」を持った教師を苛めるための道具にされている。 「国歌」として大事にされていない。尊重されていない。まるで「拷問の道具」だよ。「踏み絵」だよ。 それに「何でもいいから歌え!」と言っているだけだ。いや「何でもいいから」なんて言っていない、 と「強制派」の人は言うかもしれない。しかし、違う。「君が代」を今まで5000回は歌ってきた私が言うのだから間違いない。 ・・・・・・・ http://news.livedoor.com/article/detail/5622064/
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- 朝鮮への植民地支配は本当に残酷だったのか rigel3
916 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/06/15(水) 23:40:35.57 ID:6RnBRU1g0 - >>912
>そもそも日韓併合以前の半島に収奪するようなものがあったのだろうか? 19世紀後半の日朝貿易さえも知らない無知乙 日本は朝鮮からずっと米を輸入している 美味しくない朝鮮米は、日本国内の貧民階級の主食として絶対必要だった
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- 【関東軍】満州事変と満州国2【満鉄】
343 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/06/15(水) 23:44:41.75 ID:6RnBRU1g0 - >>340
>建国前の不安定な状態の方が良かったのか、それとも口うるさいよそ者の言いなりにならなくて>はいけなくても安定している状態の方がいいか。 >その良し悪しを決めるのは、満州人でも今の満州人ではなく、当時の満州人だ。 建国した人たちの発言w ↓ ……私はいわゆる「責任内閣制」とはどんなものなのか、総長と次長とがどんな関係なの か、をはっきり知った。 それは官吏の棒給基準の問題について討論した国務会議だった。…(中略)…「給与令 草案」には、「日本人官吏」の棒給は「満州人」と区別され、前者は後者にくらべてほぼ 四十パーセント高く定められていたのである。とりわけ財政総長の熙洽は憤懣を押さえら れず、まっさきに意見を述べた。「この議案はまったく話にならん。われわれは複合民族 国家なのだから、各民族は一律平等のはずだ。なぜ日本人が特別待遇を受けねばならんの だ。親善国の国民だというなら、親善を示させばならん。どうして特別高い棒給をとるの だ」…(中略)…その他の総長も、口々に、一視同仁とし、待遇に差をつけないようにと いう希望を表明した。 総務庁長官の駒井徳三は雲行きが思わしくないと見ると、総長たちの発言をとめ、諸案 の起草者である古海忠之に草案について答弁させた。…(中略)…大意は、平等を問題に しようと思えば、まず能力が平等かどうかを見なければならない。日本人は能力が高いの だから、当然棒給も高くなければならない。それに日本人は生活水準が高く、生来米を食 べている。「満」人のように高粱を食べていれば、暮らせるというわけにはいかない、と いうのだった。彼はまた「親善を言うなら、日本人に少し棒給をよけいにとってください ということこそが親善です」と言った。総長たちは、それを聞くと、口々に不満を表明し た。 …(中略)…熙洽は…また言葉を返した。「私は少しばかりの金をほしがるわけじゃな いが、日本人はどこに王道楽土を建設するのかうかがいたいですな。満州人がいなくて建 設ができますか」 駒井はこれを聞くと顔色を変えて怒り、テーブルをたたいてどなった。「きみは満州の 歴史を知っとるのか。満州は日本人が血と引き換えにとったものだ。ロシア人の手から奪 い返したものなんだ。きみはそれがわかっとるのか」 愛新覚羅・溥儀『わが半生』下、22〜25ページ
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