- 【共産主義者の】 コミンテルン 【世界侵略工作】
129 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/06/09(木) 17:50:39.73 ID:6T6Avuxu0 - >>73
この手のソ連のウソを未だに信じきっているバカを粉砕する一冊 謎解き「張作霖爆殺事件」 加藤康男 著 http://www.php.co.jp/books/detail.php?isbn=978-4-569-79669-7 河本大作大佐の“首謀犯説”が揺らぐ張作霖爆殺事件。 ソ連の諜報機関、息子・張学良の関与の可能性など、新資料から昭和史の闇に迫る! 昭和三年六月四日早朝、満州を支配していた奉天派の大元帥・張作霖は、 北京から奉天への帰路途上、乗車していた列車が爆破炎上して暗殺された。 満州事変のきっかけとなったこの事件は、戦後、本人の自白をもとに 関東軍の高級参謀河本大作による犯行との説が定着していたが、近年この定説が覆されようとしている。 証拠、証言が多数あった河本犯行説はなぜ破綻したのか? 暗躍するソ連特務機関の影。長男・張学良周辺の不穏な動き。 発掘された新資料の数々――真犯人はいったい誰なのか? 昭和史の大きな謎に迫る。
|