トップページ > 日本近代史 > 2011年06月01日 > yIoBOOXZ0

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420
名無しさん@お腹いっぱい。
松菊木戸孝允(桂小五郎)について語ろう12
日清・日露戦争について

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松菊木戸孝允(桂小五郎)について語ろう12
625 :420[sage]:2011/06/01(水) 12:33:50.39 ID:yIoBOOXZ0
>>623
ありがとうございます。おっしゃるとおりです。
たしかに420は好意的解釈に偏っているきらいがあります。
しかし木戸と大久保はお互いにむっとすることも多かったでしょうが
基本ラインでは相手の技量を認め 強い国を作らんとする意志を信頼し
かけひきしながらも協力していたのはガチだと思います。

ageたんは「こういうことも話すべきだろw」とかいいながら
何を説明し論じても自分のイメージに合わなければスルーで
また似たような話を蒸し返すので虚しいですな。
日清・日露戦争について
618 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/06/01(水) 22:59:27.11 ID:yIoBOOXZ0
>615>海軍には遠隔観測射撃というのは無い。
正しくは、海軍には遠隔観測射撃という「射法」はない。だよね。

それに対して「弾着適良にして〜」では何の反論にもなってない、ってのは分かってるのかな。
だってそれは結果について言っているだけで、射法の有無については言ってないのだから。

それまで存在していなかったけれども、現場にあたって臨機応変に処置して相応の効果を得る、と
いう事は十分にありえるわけだ。
実例としては、海軍陸戦重砲隊が用いた砲架は、当然のことながら、それまでの海軍にはそんな
物は無かった。しかし現場が臨機応変に製作して相応の効果を得た。
このように、「それまで無かったが、相応の効果を得た」ということは十分に有り得る話。




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