トップページ > 日本近代史 > 2011年05月21日 > ZbmxadD+0

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名無しさん@お腹いっぱい。
【関東軍】満州事変と満州国2【満鉄】

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【関東軍】満州事変と満州国2【満鉄】
37 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/05/21(土) 15:26:19.46 ID:ZbmxadD+0
謎解き「張作霖爆殺事件」
加藤康男著 《ノンフィクション作家》
http://www.php.co.jp/books/detail.php?isbn=978-4-569-79669-7

河本大作大佐の“首謀犯説”が揺らぐ張作霖爆殺事件。ソ連の諜報機関、息子・張学良の関与の
可能性など、新資料から昭和史の闇に迫る!

昭和三年六月四日早朝、満州を支配していた奉天派の大元帥・張作霖は、北京から奉天への帰路途上、
乗車していた列車が爆破炎上して暗殺された。満州事変のきっかけとなったこの事件は、戦後、本人の
自白をもとに関東軍の高級参謀河本大作による犯行との説が定着していたが、近年この定説が覆され
ようとしている。証拠、証言が多数あった河本犯行説はなぜ破綻したのか? 暗躍するソ連特務機関の影。
長男・張学良周辺の不穏な動き。発掘された新資料の数々――真犯人はいったい誰なのか? 
昭和史の大きな謎に迫る。

[第1章]「河本大作首謀説」をめぐって――爆殺計画/現場検証/昭和天皇と田中義一首相 
[第2章]「コミンテルン説」「張学良説」の根拠――クレムリンの極秘ファイル/張学良の謀略 
[第3章]謎の解明・「河本首謀説」の絶対矛盾――関東軍爆破の疑問/昭和史の闇に決着


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