- 【南京】東中野裁判5【新路口事件】
389 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/05/21(土) 22:05:29.57 ID:8kZO3iDB0 - >>383
> 上記の 【 日本語の意味 】 さえ説明を拒む肯定派脳♪・・・(・∀・) 353で 「まずさー、極東軍事裁判の設立において、及び極東軍事裁判の裁判官と検察官の任命に関してソ連が ハーグ陸戦条約を認めてない事が何の関係があるのか説明してくんないかなーw この説明ができない 以上、いくらソ連がハーグ陸戦条約を認めていないと連呼しても無駄」 と書いたろ。この説明が出来ないお前が既に詰んでんだよw 何回論破されたコピペ貼るんですか? >>384 > ”平和に対する罪” が連合国側に適用されなかった理由は何?・・・(´・ω・`) 戦争を計画、準備、開始してないからだろw 平和に対する罪がどんな罪か判ってないんですねw >>386 > 国際法は真実の追究や適否を決定するのに寄与していないと言ってるんだぞ。 国際法概論について語りたければ他でどうぞ。極東軍事裁判に関してなら答える。 > 「当てはまらない」のは、それだけ国際法が法として未熟…もしくは国内法 > とは全く別次元の「法」だということ。 俺も国際法は未だ発展段階と書いている。反論になってない。 > 君の言う「正当」って何だよ。 私は暴力至上主義に基づく正当性なら認めて > いるぞ。だがそれは「いわゆる」法秩序じゃあねーっての。 お前の法とはこうあるべきだという講釈は判ったよw 俺は現実はこうとしか書いていない。 現実に起こった事に対して理想論を語るなよ。国際法のあるべき姿の話はしてません。 俺が書いた「正当」の意味は極東軍事裁判所設立に関してであって、運営方法や判決まで含めて正当 とは言っていない。俺のレスをよく読め。 >>388 > その国際法の発展なんだけど、ロンドン会議で米英仏ソが提唱しただけの平和に対する罪は、 > 国際的な合意が取れていたと言えるんですか? ロンドン会議で「平和に対する罪」という名称がついただけ。その概念はヴェルサイユ条約の時点で 既にあったので、国際的というか文明国間の合意は取れていたと言えるでしょうね。それにヴェルサイユ 条約に反映される提案を出した平和予備会議に日本も参加してますよ。 > 現在では国連憲章に盛り込まれているので罪になるが、当時はどこにも平和に対する罪に > ついて書かれた規則はない筈です。 書かれてますよ。 極東国際軍事裁判所条例 第五条 人並ニ犯罪ニ関スル管轄 本裁判所ハ、平和ニ対スル罪ヲ包含セル犯罪ニ付個人トシテ又ハ団体員トシテ訴追セラレタル極東戦争 犯罪人ヲ審理シ処罰スルノ権限ヲ有ス。 お前はこれを法の不遡及原則に反すると言うだろうが、「平和に対する罪」はヴェルサイユ条約の時点で 文明国の共通認識となっており、慣習法として成立していた。極東軍事裁判所条例はこれを明文化した に過ぎない。国際法に不遡及原則が適用されない要因の一つは慣習法を包含しているからだ。 > 総加入条項とは相互主義みたいなもので、多国間戦争であっても実際に戦った当事者間のみの > 問題・・・・・334は珍論の類でしょうね。 同意w
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