トップページ > 日本近代史 > 2011年04月21日 > OZxggLpU0

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名無しさん@お腹いっぱい。
【南京】東中野裁判5【新路口事件】

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【南京】東中野裁判5【新路口事件】
285 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/04/21(木) 00:20:22.94 ID:OZxggLpU0
>>283
>板倉氏や北村氏が「肯定派」?wwwwwwww

肯定派の定義にもよるが少なくとも否定派ではないな。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E4%BA%AC%E5%A4%A7%E8%99%90%E6%AE%BA%E8%AB%96%E4%BA%89

板倉自身は虐殺数30万人のみを否定する南京事件派と標榜している(著書に『本当はこうだった南京事件』(日本図書刊行会))。
板倉の研究によると、中国軍総数を5万、そのうち戦死者数を1万5,000人、捕らわれて殺害された者を1万6,000人、生存捕虜を
5,000人、脱出成功者を1万4,000人と推計する。その上で虐殺数を8,000人と推計する。市民に対する虐殺は、城内と江寧県を
合わせた死者総数1万5,000人とし、このうち虐殺に該当するものを5,000人と推計する。兵士と市民の虐殺数の合計は1万3,000人
となるが、これに幅を持たせて1〜2万人と推計する。

北村稔(立命館大学教授)は、南京裁判および東京裁判において南京事件を確定した「戦犯裁判」の判決書を歴史学の手法
で検証するという立場で分析、従前から知られていた2万弱の中国軍捕虜の殺害を新たに発掘してきた資料で確認している。
一方で、判決書にみえる、南京攻略戦から占領初期にかけて一般市民に対する数十万単位の「大虐殺」が行われたという
「認識」については、中国や連合国による各種の戦時宣伝の分析を通じ、1937年以降、徐々に形成されていったものとしており、
2007年4月2日の外国特派員協会における講演で「一般市民を対象とした虐殺はなかったとの結論に達する」としている。

板倉・・・虐殺に該当する兵士8,000人
北村・・・2万弱の中国軍捕虜の殺害
ついでに秦・・・捕らわれてから殺害された兵士三.〇万
誰一人として南京事件での不法殺害を否定していません。


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