- 【国際法】日本の無条件降伏論争【歴史学】
250 :勘違い派 ◆F1sO1LLP9Tbx [sage]:2011/04/03(日) 00:40:48.84 ID:aD4nE/Lk0 - イタリアとの平和条約の前文より
Italy, having surrendered unconditionally, signed terms of Armistice 3 and 29 September of the same year イタリアは、無条件に降伏して、同年(1943年)9月3日と29日の休戦条項に署名した 日本との平和条約(サンフランシスコ講和条約)の前文より post-surrender Japanese legislation 降伏後の日本国の法制 「イタリアとの平和条約」の前文で書かれている事は、史実とは異なるのだがw 無条件降伏とは書かれていない「日本との平和条約」との比較のために挙げた。
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- 【国際法】日本の無条件降伏論争【歴史学】
251 :勘違い派 ◆F1sO1LLP9Tbx [sage]:2011/04/03(日) 00:43:00.56 ID:aD4nE/Lk0 - >>247
>>241
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- 【国際法】日本の無条件降伏論争【歴史学】
254 :勘違い派 ◆F1sO1LLP9Tbx [sage]:2011/04/03(日) 00:56:25.64 ID:aD4nE/Lk0 - 「INSTRUMENT OF SURRENDER」 ⇒ 「降伏文書」 「〜の降伏文書」では無い。何が降伏するのかタイトルのみでは不明
「subject to」 ⇒ 「〜の下に置く」 降伏ではない
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- 【国際法】日本の無条件降伏論争【歴史学】
256 :勘違い派 ◆F1sO1LLP9Tbx [sage]:2011/04/03(日) 01:09:49.90 ID:aD4nE/Lk0 - 日本国内の民事裁判・刑事裁判判例のまともな点
日本が無条件降伏したと言う見解を披露する事があっても、 根拠法・根拠条文をでっちあげるような事はしていない事。 日本国内の民事裁判・刑事裁判判例の面白い点 日本が無条件降伏したと言う見解を披露する事があっても、 決して、「裁判所も無条件降伏した。裁判官も無条件降伏した」とは言わないことw
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- 【国際法】日本の無条件降伏論争【歴史学】
259 :勘違い派 ◆F1sO1LLP9Tbx [sage]:2011/04/03(日) 02:09:21.79 ID:aD4nE/Lk0 - >>258
> 判例調べてみるとおもしろいよ。 面白そうなので調べてみます。 WEBで読めるのがあれば手軽で良いのですがw
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- 【国際法】日本の無条件降伏論争【歴史学】
262 :勘違い派 ◆F1sO1LLP9Tbx [sage]:2011/04/03(日) 09:14:32.50 ID:aD4nE/Lk0 - >>261
挙げて下さった資料は海外からの引揚げを伴う軍隊の事ですが、 私が一番「無条件降伏らしくない」と思うのは人数として最も多い日本本土の軍なんですよ。 8月15日の玉音放送以降、戦争が終わったからと言って速攻でおうちに帰った招集兵 を「無条件降伏した」と言えるかどうかですw そうとう苦しいと思います。 マッカーサーも昭和20年10月に武装解除完了の宣言をしましたが、無条件降伏完了の 宣言はしていないので、無条件降伏でなくても特にお咎めは無かった、と解釈するのが 妥当ではないかと思っています。
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