- 大東亜戦争はだいたいこんな感じでいいの?6
111 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/02/04(金) 13:50:16 ID:uGWxcFsB0 - こちらが「6」であちらが「弐」…はてさてどちらが重複なのやら?
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- 【関東軍】石原莞爾と板垣征四郎【満州国】
820 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/02/04(金) 14:44:42 ID:uGWxcFsB0 - >>814
> まともな本なら侵略と書いてある。 「まとも」の評価は君の主観に過ぎません。 > 言葉そのものに普遍的な意味は存在している。 言葉の意味とは抽象的なものです。抽象的なものを具体的な事実にあてはめ るには解釈が必要になります。君の挙げた例は、連盟というひとつの組織が派遣 した調査団の報告…つまり「誰かが言った」のひとつだということになりますね。 試しに別の解釈をやってみましょう。 「支那は地域であって国家ではない。訴えたのは中華民国南京政府であるが、 この国家は満州を領有した事実も実効支配した事実もない(訴訟権がない)。 満州の元の所有者は満州人の建てた清王朝である。それを暴力と脅迫によっ て奪取したのは中華民国北京政府であったが、この国が瓦解したあと現在に 至るまで満州を領有する国家は現れなかった。 満州は満州人の父祖の地と言われ、民族固有の領土と解せるので、新国家 建国は民族の正当な権利を回復せしめる行為であると判断できる。 建国の自発性も、清国はもとより民主国家ではなく、満州国が民主国家で ある必要性も見あたらないことから、民族の頭領たる溥儀の意志さえあれば、 自発的な独立運動と見做すことができるのであり、溥儀の意志を知りそれを 手助けした日本の行いを不当なものとすることはできない」 > 根拠や説得力のない異論は排除されるのは当たり前。 逆に言えば、根拠と説得力のある説は尊重されるべきものですね。ただし、 説得力のあるなしは受け手の精神状態に依存する問題ですけどね。
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- 【関東軍】石原莞爾と板垣征四郎【満州国】
823 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/02/04(金) 15:21:18 ID:uGWxcFsB0 - >>822
論理上の破綻は指摘できないが、君の感情には合わないというわけですね、
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- 【関東軍】石原莞爾と板垣征四郎【満州国】
825 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/02/04(金) 15:31:53 ID:uGWxcFsB0 - >>824
つまり、君がアイロニーでレスしたというわけだ、
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