- エモーション・クリエイターズ Part54
976 :名無しさん@ピンキー[]:2021/02/17(水) 00:00:31.41 ID:o9EvM0VX0 - さて新鮮な新シーンはないかねふふふ
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- エモーション・クリエイターズ Part54
979 :名無しさん@ピンキー[]:2021/02/17(水) 12:10:44.01 ID:o9EvM0VX0 - 太陽光を反射した埃が、目の前でキラキラとひかりながら舞う。
鼻孔を木材の匂いがくすぐった。 美しい顔をした少年の下半身が目に入る。 左下の窓から差し込む太陽光に照らされた少年のペニスは、立派に屹立していた。 ー口に含みたい。 突然、とても淫らな思いが、心をよぎる。 舌を使って、ペニスの先をしゃぶり回したいという衝動に駆られる。 その思いのままに少年の腰を抱き寄せて、肉棒を口に含んだ。 後ろから、もう一人の美しい少年の手が伸びてくる。
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- エモーション・クリエイターズ Part54
980 :名無しさん@ピンキー[sage]:2021/02/17(水) 12:11:20.13 ID:o9EvM0VX0 - 「あ・・・・・・」
後ろからの繊細な指が、乳首を器用にいじる。強くなく弱くない絶妙な愛撫によって、 乳首がどんどん硬くなっていく。 「ああ、素敵。気持ちいい」 木材の匂いと埃のきらめきが、あたりを包み込む。 前後から恥辱の愛撫を施されて股間を恥ずかしいくらいに濡らしてしまう。 でも、ふたりは挿入しない。 愛撫と自慰。それだけで満足してしまうのだ。 仰向けに寝かされて、二人に左右の脚をつかまれ、恥ずかしい角度まで開かされる。 同じ顔をした二人が、恥部を覗き込んでくる。全く同じ光を宿した無垢な目が、 恥ずかしい部分を見つめている。 「ああ、そんな目で見つめないで」 体をよじり、のけぞらせた。 少年たちの視線が恥ずかしい部分に注がれると、まるでペニスを挿入されているような 衝動が全身に走った。4つの目に欲望の濁りはなく、純粋で、初めて見た昆虫を眺める ような好奇心に満ちていた。
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- 光翼戦姫エクスティアシリーズ part5 [無断転載禁止]©bbspink.com
888 :名無しさん@ピンキー[sage]:2021/02/17(水) 23:28:35.76 ID:o9EvM0VX0 - 次は新シリーズをソシャで出す
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- あねいも・ふたあね・はにつま・ままはは・あまいえbootUP!総合 Part19 [無断転載禁止]©bbspink.com
731 :名無しさん@ピンキー[sage]:2021/02/17(水) 23:29:54.73 ID:o9EvM0VX0 - 正直いうとドアップのふぐりには
ちょっぴりドキドキするものは、ある
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