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793 :名無しさん@ピンキー (タナボタ ff18-Lbcs)[sage]:2019/07/07(日) 14:43:09.75 ID:m6Tk08lk00707 - 駅の片隅で佇んでいるセーラー服の少女に俺は声を掛けた。少女は何度か頷くと、歩き出した俺の後ろを、半歩 遅れて付いてきた。
何もナンパが成功したわけではない。あらかじめケータイサイトで知り合った女子中学生と待ち合わせをしただけだ。でなければ、小太りで40過ぎの俺が女子中学生とラブホテルに向かって歩くことなんて、できるはずはない。 少女はくるみと名乗っていた。まず本名ではないだろう。援助交際の相手に本名を名乗る馬鹿はそういない。俺も徹と名乗っているが、本名ではない。 駅を出て、近くに止めておいた車に乗り込む。 少女は助手席に座るとそそくさとシートベルトを締めた。多少 動きがぎこちないように見える。緊張しているのだろう。 「5分もすれば着くから」 「はい……」 俺の言葉にくるみは小さな声で返事をした。彼女の手は膝の上に置かれていた。きゅっと握られている右手を、左手の掌が包んでいる。 ひょっとしたら援助交際をするのは初めてなのかもしれないな、と俺は思った。処女だろうか。それも有り得る。 今まで数多くの女子中学生とセックスをしてきた経験から言うと、処女でありながら援助交際に手を染めるというケースは決して珍しくない。何度かあったパターンだ。 援交をする少女には本当に様々なタイプが存在する。処女もいるし、非処女もいる。ギャル系もいれば真面目系もいる。どの確率が特に高いということもない。容姿についても同様だ。必ずしもブスばかりというわけじゃない。可愛い子もいる。 「待ち合わせ場所は分かりにくくなかった? 少し人が多かったけど」 運転中、俺はくるみに話し掛けながら、彼女の方にちらちらと目をやり、顔や体型を改めて観察した。 うん。まあまあ、といったところか。驚くほどの美少女ではないが、可愛い部類には余裕で入る。そんなレベル。 髪は短め。肩に届く前に切り揃えられている。染めてはいないようだ。中学生で染めている子なんてあまりいないが。くるみはおそらく学校では真面目な生徒で通っているだろうから、髪を染めるなんて考えたこともないに違いない。 年は14だったか。セックスに興味が出てくる年頃だ。もちろん、お金がもらえるからこそ、俺のような太った中年が相手でも良しとしているのだろうが、意外にも性への好奇心が一番の動機だったりするから、最近の女子中学生はあなどれない。 セックスをしてみたいけれど、まだ当分は彼氏ができる気配はないから、援助交際で経験してみる。そういう感じの子は結構 多い。 援助交際に手を出すような寂しいおじさんが相手ならチヤホヤしてくれそうという打算も、大いに働いているだろう。 まあ、事実そうだしな。セックスを完遂するためなら、30近く年下の女子中学生の機嫌を取ることも俺は辞さない。 ラブホテルの駐車場に着いた。 俺が車から降りて入り口に向かうと、くるみは、駅を出た時と同じように、俺の斜め後ろを付いてきた。
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794 :名無しさん@ピンキー (タナボタ ff18-Lbcs)[sage]:2019/07/07(日) 14:43:52.30 ID:m6Tk08lk00707 - 部屋に入ると俺はくるみをソファに座らせた。
「ジュース飲む?」 なるべく優しそうな感じを出しながら聞いてみる。 くるみは「あ、はい」と小さな声で言った。 俺は備え付けの冷蔵庫を開けた。 「何がいい? コーラでいいかな? オレンジジュースもあるけど」 「あ、じゃあ、オレンジジュースで……」 「オレンジね」 要望通り、缶ジュースを取り出して、彼女の目の前にある机に置いてやる。 缶は開けておいた。小太りのおっさんに親切なことをされても鬱陶しいだけだろうが、しかしまあ、優しいおじさんとしてのアピールにはなるだろう。徹頭徹尾 優しくしてやらないと、途中で帰るとか言い出しかねないから、こういうことも必要だ。 俺も自分の缶ジュースを持って、くるみとテーブルを挟んで向かい合う形で、別のソファに腰を下ろした。コーラで喉を潤す。 前を見ると、くるみが缶ジュースを両手で包み込むように持っていた。思い切ったことをするかのように口に運んで、ちょっとだけ飲んでから、手を下げて缶を膝の上に置く。何度かそうしてから、缶ジュースをテーブルの上に戻した。 「もういいの?」 俺の言葉にくるみはわずかにこくりと頷いた。車の中の時よりもさらにぎこちない頷き方だった。 どんどん緊張が高まっているらしい。 まあ、初めてのことだろうからな。ラブホテルの部屋に入っただけで動揺を抑えきれないのも、無理はない。 しかし同時にくるみは高揚してもいるはずだ。日常に飽きて刺激を求めているからこそ、処女の身でありながらおっさんと援助交際なんてしようと思ったのだろうから。 「じゃ、シャワーを浴びようか。一緒に、いいよね?」 柔らかな声色で俺は言った。 シャワーを一緒に浴びるというのは、メールでやりとりをした時に約束したことだが、この様子ではひょっとしたら断られてしまうかもしれない、と心配していたが、くるみは蚊の泣くような声ながら「はい」と言った。
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795 :名無しさん@ピンキー (タナボタ ff18-Lbcs)[sage]:2019/07/07(日) 14:44:20.47 ID:m6Tk08lk00707 - 俺は先に服を脱いでバスルームに入った。おそらくはそうした方がくるみも入ってきやすいだろうという配慮からだ。実際はどうだかよく分からないが。
最初は冷たかったシャワーの温度がちょうど良くなった頃、全裸のくるみがバスルームに入ってきた。 くるみの背は中学生としては高くもなく低くもない。体型も特に太っているわけでも痩せているわけでもない。しかし大人の俺から見ればずいぶんと小さく感じた。女子中学生というのは平均してそうなのだが、とにかく細いのだ。胸が小さいのはもちろんのこと、尻も腹も手足も細い。まだまだ女としての丸みを得る前の身体だ。青い果実。 俺の視線を気にしてか、くるみはもじもじしていた。恥ずかしいらしい。胸や股間を手で隠している。が、あからさまに隠すのは失礼だとでも思っているのか、隠し方が中途半端で、大事な箇所がちらちらと見えてしまっている。 下の毛はすでに生え揃っているようだった。これも女子中学生としては普通のことだ。通常なら小学生の時点で生えてくる。 これまで見てきた女子中学生たちと比較すると、くるみの陰毛は薄い方だった。立っている時に割れ目が見えてしまうほどではないが、それでもまあ、顔を近付けて目をこらせば、あるいは見えてしまうのかもしれない。 自分の汗を一通り流した俺は、くるみにシャワーノズルを渡した。 くるみはへっぴり腰でシャワーノズルを受け取り、手で湯の温度を確認すると、恐る恐るという感じで自分の身体にシャワーを掛け始めた。 俺は、あまりじろじろ見ているのも悪いかと思い、くるみに背を向けて、ボディーソープを掌に溜めた。適当に身体に塗りたくる。そうしてからくるみに向き直り、彼女からシャワーノズルを渡してもらい、壁に掛けた。シャワーを止めて、湯船に湯を満たしていく。 「湯が溜まるまで、俺の身体を洗ってくれる?」 優しげな声色で俺が言うと、くるみは「はい」と言った。 「じゃ、頼むね。ボディーソープを手で広げるだけでいいから」 「あ、はい」 くるみはわずかに躊躇しただけで、俺の胸板へと手を伸ばしてきた。丁寧にボディーソープを塗り広げ、醜く膨れ上がった腹にも手を滑らせていく。 俺は反転して背中にも同じように塗ってもらった。 「もっと下の方もいいかな?」 俺が促すとくるみの掌はすぐに滑り降りてきた。まるで最初からそうするつもりであったかのように、俺の尻に触れてきたのだった。 その手付きは興味津々といった感じだ。まあ、さすがに尻溝に手を潜り込ませて肛門を刺激してきたりはしなかったが。俺もむろんそこまでの要求はしない。 しばらく尻を撫で回させてから、俺はくるみと向き合った。 「ここも、できる?」 ペニスを指差しながら聞いてみる。 「……はい」 若干の間があったが、ボディーソープに塗れたくるみの手が俺の股間に触れてきた。
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796 :名無しさん@ピンキー (タナボタ ff18-Lbcs)[sage]:2019/07/07(日) 14:44:44.54 ID:m6Tk08lk00707 - くるみが触れたのはペニスの先端部分だった。カリ首の辺りだ。
まだ勃起していないので、陰茎はだらりとぶら下がっている。 くるみは、指の腹で撫でるようにしてペニスの感触を確かめていた。それ以上は何もしようとはしない。握ってさえくれない。 まあ、自分から握るのはさすがに憚られるか。興味が湧いて握ってみたくなったとしても、あまり積極的に動くのは気恥ずかしい。そんなところだろう。 「握ってごらん」 俺はくるみを促した。 くるみは、俺の言葉を待っていたかのように、指を曲げてペニスを包み込んできた。 「こうですか……?」 自信なさげに言ってくるみは俺を見上げた。 「そう、そう。少し指を動かしてくれる? さっきまでやっていたように、ボディーソープを俺のオチンチンに塗り付けてくれればいいから」 「はい」 くるみは従順に指を動かした。慎重な手付きでペニスをさすっていく。 おかげでペニスは少しずつ勃起していった。 だんだんと硬度を増しているペニスにくるみは特に反応することく、ひたすらに指を滑らせていた。 完全な勃起を果たす頃には、すでに陰茎全体がボディーソープにまみれていたが、くるみがそれに言及することはない。二重三重にボディーソープを塗り込めてくれる。 このままではまずい、と俺は思った。くるみはまだ遠慮がちな触り方をしているものの、これがいつまでも続けば射精したくなってしまうかもしれない。 俺はくるみに言った。 「今度は玉にも塗ってくれる?」 「え?」 「ここ」 自らの手で睾丸を軽く持ち、すぐに離す。 「あ、はい」 理解してくれたようで、くるみは陰茎から手を離し、玉袋を下から持ち上げるように触れてきた。 俺は睾丸を指し示しただけのつもりだったが、くるみは、同じ触り方を求められていると受け取ったらしい。 彼女の掌の上には、ふたつの睾丸が乗っていた。まるで重さを量っているかのようだった。 「あ、こうですよね……?」 くるみは手を前後に動かして、玉袋にボディーソープを擦り付けていった。睾丸が指先と手首の間を何度も往復する形になる。 ボディーソープのヌルヌル感も手伝って、たまらなく気持ち良かった。思わず尻の穴を繰り返しすぼめてしまう。 陰茎は勃起したまま反り返っており、時折 ぴくぴくと微動していた。
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797 :名無しさん@ピンキー (タナボタ ff18-Lbcs)[sage]:2019/07/07(日) 14:45:32.44 ID:m6Tk08lk00707 - さらに1分くらい睾丸を撫でさせてから、くるみにシャワーでボディーソープを洗い流してもうことにした。
できれば肛門にもボディーソープを塗り込んで欲しいところだったが、処女にそれを要求するのは酷だろう。そこまでは言わない。 今度は俺がくるみの身体にボディーソープを塗りたくる番だ。 「じっとしててくれる?」 そう言うと俺の意図を悟ったらしく、くるみは質問をすることなく頷いた。なかなか聡い中学生らしい。きっと学校での成績もいいだろう。そんな子でも援助交際で中年男に股を開くのだから、まったく良い世の中だ。 俺は掌にボディーソープをたっぷりと載せて、まずくるみの肩に塗った。 くるみは特に反応することなく大人しくしている。肩に塗られ、首筋に塗られ、胸元に塗られても嫌がる様子はない。 それを確認してから俺はくるみの乳房に手の平を滑らせていった。 くるみの胸は小さいが、中学生としては並レベルといったところだろう。成長途中であることが明らかな形だ。仰向けになればほぼ平らになってしまうに違いない。しかしそれでも、直立している今なら、掌で包めば膨らみを感じ取れるし、柔らかな感触も楽しめる。 小振りな乳房にボディーソープを塗っている間、くるみは恥ずかしそうに視線を彷徨わせていた。痛そうにはしていない。まあ、俺も気を遣いながら触っているからな。そうそう痛みは感じないだろう。 俺はくるみの乳房を下から持ち上げるようにして掌で包み、左右それぞれの親指で、乳首を刺激した。 触れるか触れないかぐらいの微妙な接触だが、刺激するにはそれで充分なはずだ。事実、くるみは頬をひくひくと動かしていた。くすぐったいのを我慢しているのだろう。続けていれば快感に変わってくるかもしれない。 だが今の状態ではあまり長くそんなことをしているわけにもいかないだろう。向かい合って立っているこの状況は、くるみからしたら恥ずかしくて、望ましくないはずなのだ。風呂場は明るいしな。 俺は優しいおじさんなのだから、ここでねちねち続けることはできない。 くるみの胸から下へ移動して、細い腰にボディーソープを塗り込める。こうして触っていると、ウエストの細さを実感できる。別にスタイルが良いわけではなく、ただ細いだけで、悪く言えば貧相ということになるのだが、女子中学生らしいこの体型が俺は好きだ。 腰の次は腹に塗る。醜く出っ張っている俺の腹とは違い、くるみの腹は真っ平らだった。手を垂直に下ろしていくとそのまま股間に辿り着く。 俺はくるみの陰毛に指を絡めるようにしてボディーソープを塗り付けた。 陰毛はすでに生え揃っているが、かなり薄い。もう少し年を重ねれば密度を増してくるだろう。 ここでも割れ目には軽く触れるだけにしておく。しつこくはしない。 股間から手を離した俺は、くるみの尻たぶに掌をくっ付けた。遠くから見たらまるで抱き締めているかのように見えるだろうが、触れているのは尻だけだ。 小さな尻だが、男のそれとは全く違う柔らかみがある。尻を軽く揉んでから俺はボディーソープの塗り込みを終えた。 ちょうど湯が溜まってきたので、ふたりでシャワーを浴びて、湯船に入った。湯船では互いに顔を向け合う形になったが、くるみはあまり俺と目を合わせようとはせず、視線を下げ気味にしていた。 羞恥のせいか湯のせいかよく分からないが、くるみの顔は赤くなっていた。
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798 :名無しさん@ピンキー (タナボタ ff18-Lbcs)[sage]:2019/07/07(日) 14:47:33.03 ID:m6Tk08lk00707 - 風呂から出た俺たちは、並んでベッドに座った。俺は腰にタオルを巻いており、くるみは胸から腰に掛けてタオルを巻いている。
俺は、隣に座っているくるみの肩を抱き寄せ、彼女の唇に自分の唇を合わせた。そっと舌を差し入れる。 くるみは俺の舌を拒むことなく、されるがままに唇を小さく開いた。目は閉じている。心なしか、眉間に皺が寄っているような気がする。ひょっとしたらキスは嫌なのかもしれない。 しかし俺は構わずくるみの口内を貪る。舌を絡め取ったり、歯茎の裏をなぞったり、やりたい放題にさせてもらう。これから股を開くというのにキスを拒否するなんていう勝手は許さない。まあ、本当に嫌がっているかどうかは俺の知るところではないのだが。 あるいはただキスの感触に戸惑っているだけなのかもしれない。どちらにしろ、俺に確認する術はない。聞けばすぐに分かることだったが、もしそれをして明確に嫌がっていることが分かれば、優しいおじさんである俺はキスを止めなければならない。だから聞かない。何も気付いていない振りをしてキスを続ける。 キスをしながら俺はくるみの胸に手を伸ばした。バスタオルの上から、さっき風呂場で堪能した乳房の感触を再び確かめる。やはり小さい。バスタオル越しでもはっきりと分かるくらいだ。中学生の時点でも大きい子は大きいので、今からどれだけ成長するかは知らないが、将来的にも巨乳の仲間入りをするのは厳しいかもしれない。 まあ、並盛りなら充分にいけるだろう。中学生基準で考えれば今も並盛りだしな。今後に期待だ。俺としてはこの大きさのままでも全く構わないのだが、おそらくそれを口にしたら、くるみは反応に困って言葉に詰まるだろうから、何も言わないでおこう。 くるみのバスタオルに手を掛け、引き下ろすと、小さな胸が露わになった。 わずかな膨らみの上に、薄茶色の乳首が慎ましく存在している。 俺は、それを人差し指と親指で鷲掴みにした。指先で軽く擦り上げてやる。 「…………」 くるみは俺に口内を蹂躙されながら、弄られている乳首を少しずつ硬くしていった。 彼女から唇を離した俺は、自分の腰に巻いていたバスタオルを取り去り、くるみのバスタオルも剥ぎ取った。そして、くるみをベッドに寝かせ、俺もその横に寝そべった。
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