- 神採りアルケミーマイスター 工房112日目
944 :名無しさん@ピンキー[sage]:2011/10/20(木) 03:36:12.24 ID:u8vm6Mtx0 - なんだただのエロフか
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21 :名無しさん@ピンキー[sage]:2011/10/20(木) 06:29:02.47 ID:u8vm6Mtx0 - >>13
房中術的にも間違っていない 陰陽が交わって太極になるのだから
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53 :名無しさん@ピンキー[sage]:2011/10/20(木) 11:32:24.01 ID:u8vm6Mtx0 - >>25
太極に至ると同族に殺されない限り不変の存在になるみたいな話がゲーム中にある >>34 >>知識あって力持った奴が座に来たら隙ついて流出も難しいだろうし 「知識あって力持った奴が座に来た未来」を原因として、「その存在が生まれる要因を消滅させた過去」という結果を発生させるのがニート 因果を無視するできるなら、このような不条理も成立する
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70 :名無しさん@ピンキー[sage]:2011/10/20(木) 14:23:07.46 ID:u8vm6Mtx0 - >>66
いや、ニートかっこいいなんて言ってないと思う ニートの能力が変態(普通の状態と違うこと。異常な、または病的な状態)と言ってるだけ
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88 :名無しさん@ピンキー[sage]:2011/10/20(木) 16:15:42.93 ID:u8vm6Mtx0 - >>78
それ塵を投げつけてるだけだろう 破旬の理はただ圧倒的な力 「時を止める? 修羅を率いる? 万象、宇宙の星を操り、永劫の回帰を繰り返す? なんだそれは? なんなのだ? なぜそんなに小賢しい」 「弱いから、つまらぬから、物珍しげな設定をひねり出して、頭がよいとでも思わせたいのか? せせこましい、狡猾すからしい、理屈臭く概念概念、意味や現象がどうだのと、呆れてわれは物も言えぬわ。 それで貴様ら、卵を立てた気にでもなっておるのか」 「質量の桁が違えば相性などに意味はなく、使用に危険を伴う力なぞは単なる使えぬ欠陥品だ。 少し考えれば稚児であろうと分かることを、己の矮小さを誤魔化すためにみっともなく誤魔化しておる。」 「力、ただ力!この不愉快な塵めらを跡形残らず消し飛ばす力が欲しい。 波旬(われ)の宇宙(カラダ)は波旬(われ)だけのものであろうがよ!」 「ゆえに特殊な理など何も要らん。必要ないのだ白けるわ!」
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127 :名無しさん@ピンキー[sage]:2011/10/20(木) 18:10:50.62 ID:u8vm6Mtx0 - >>123
あれは練炭の勝利のためであると同時に、自分の勝利のためでもあるけど 利己と利他の両輪が揃った、ある意味で非常に人間らしい行動
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137 :名無しさん@ピンキー[sage]:2011/10/20(木) 18:48:19.37 ID:u8vm6Mtx0 - >>129
黄金練成には、白化、黒化、翠化、黄化、赤化の五色が必要だから
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139 :名無しさん@ピンキー[sage]:2011/10/20(木) 18:56:00.48 ID:u8vm6Mtx0 - >>136
座に付いた者の渇望が世界のルールとなるのが絶対法則だったはずだけど だから、あの世界を作るには「歴代の理の模倣を纏める」という渇望を流出に至るほど強く狂信する必要がある事になる 黄昏世界が他の世界と異色なのは、「抱きしめたい」という当たり前の渇望を流出に至るほど強く願う者が例外的な存在である故だし
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173 :名無しさん@ピンキー[sage]:2011/10/20(木) 20:18:19.38 ID:u8vm6Mtx0 - >>171
畸形嚢腫が無ければ破旬は求道だったから、特異点として永劫一人で満足してた
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188 :名無しさん@ピンキー[sage]:2011/10/20(木) 20:49:01.80 ID:u8vm6Mtx0 - 主人公勢は渇望の深度が浅すぎる
覇吐と竜胆を除いて、天狗道の理の中でなんとなく思っていた程度にすぎない 本来、渇望を強く深く願い狂信するレベルに至らなければ、流出どころか創造位階にすら登れないのだから 香純ルートの練炭が創造位階に登れなかったのは渇望への狂信が不足していたからだし この渇望の「軽さ」が腑に落ちない大きな原因だと思う
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