- 2017年9月発売ソフトの購入検討&感想スレ 3 [無断転載禁止]©bbspink.com
796 :名無したちの午後[sage]:2019/07/17(水) 07:22:02.89 ID:CGcE6lCr0 - 結局どれ割ったらええんや?
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- 2018年10月発売ソフトの購入検討&感想スレ5 [無断転載禁止]©bbspink.com
257 :名無したちの午後[sage]:2019/07/17(水) 07:23:14.66 ID:CGcE6lCr0 - 地下へ降りる階段のところから、
これから起こることへの期待と不安に僕の胸は高鳴っていた。 扉を開け館内に入り、すえた臭いに軽くクラッとする。 いつものように後部通路の手摺のところへ移動。 手摺の辺りは結構人が一杯だけど、何とか自分の位置を確保できた。 すぐに手が伸びてきた。ズボンの上からペニスを摩られる。 館内に入る時から固くなっていたので、すぐに位置を悟られてしまう。 別の手がTシャツ越しに右の乳首をコリコリと刺激してきた。 また反対側も違う手が左の乳首を刺激してくるが、こちらは円を描くように優しいタッチ。 「んっ・・・」思わず声が漏れる。 両側の二人は、僕が乳首が感じるを察してTシャツを捲り上げてきた。 ペニスを摩っていた後ろからの手が、僕のベルトを緩めズボンを下げた。 上はTシャツを胸まで上げられ、下は膝よりも下にズボンを下ろされTバックのみの状態。 「いつもTバックだね。」と耳元で囁かれる。 その言葉に(前にもシてもらった人だ。)と思い気恥ずかしくなる。 「もうちょっとお尻を突き出してごらん。」 恥ずかしいけど言われたとおりにすると、Tバックの後ろをずらされアナルに触れられる。 そこは、すでに館内に入る前からローションを塗っておいた。 「うん?もう濡れているね。」言いながら指をゆっくりと埋めてくる。 「んくっ・・・」 「まだキツイみたいだ。もう少し濡らすよ。」一度指が抜かれる。 「んぁ・・・」ローションが足され、アナルが優しくほぐされていく。 「うんん・・・」そして再び指がゆっくりとアナルへ入ってくる。 「ああ・・・」両側の乳首もそれぞれに刺激され続け、太い指でアナルが犯されている。 「いやぁ・・・」その状況に興奮して声が漏れる。 ところが履いたままの下着の中で固くなっているペニスには誰も触れてこない。 カウパーで下着の前にシミが出来るほど濡れているのが自分でもわかる。 (前も触って欲しい・・・) しかし、そこは触れられることはなく、代わりにお尻に挿さった指が僕の中をかき回すように動かされる。 「あっ・・・いやん・・・」 「相変わらず、感度がいい尻だ。」囁かれながら、耳を甘噛みされる。 「はっああああんん・・・」全身の感度が高まり、声も大きくなってしまう。
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258 :名無したちの午後[sage]:2019/07/17(水) 07:24:29.15 ID:CGcE6lCr0 - (ああ・・・チンコにもして欲しいよぉ・・・)そう思いながら腰をモジモジとくねらせてしまう。
「尻を振って感じているな。」「う、うん・・・だけど・・・」 「だけど?ん?どうして欲しい?」「ああ・・・前も触って欲しい・・・」 自分から言うのが恥ずかしいが、我慢出来なかった。 「ここもか?」言いながらペニスを下着越しに下からツーとなぞる。 「んっ・・・うん、してぇ・・・」「まだまだお預け。ここで楽しみな。」 指がニュルッニュルッとアナルをかき回しつつ抜き挿しされる。 「あ・・・いやん・・・ああん・・・」我慢出来ず自分で触ろうとしたら、その手を押さえられた。 「まだ我慢するんだよ。もう暴発寸前だろう?」 「いやぁ・・・お願いィ・・・」駄目だとばかりに指が奥まで挿し込まれる。 「くうっ・・・やぁん・・・」思わず身体が弓なりに反り返る。 そのタイミングで、さっきから手で刺激され続けた両方の乳首を、 それぞれ別の人が片方ずつ口をつけてきた。 レロレロ、チュパチュパ、チューチューと擬音だらけに両方の胸を吸い舐められた。 「ああ・・・だめぇ・・・」 両方の胸とお尻を三人がかりで嬲られている状況に興奮して、頭がクラクラする。 アナルを責める指の抜き差しする速度が上がってきた。 「やっ・・・はんっ・・・あっあっあっ・・・」 そこはグチュグチュと音が聞こえるほどになっていた。。 「あうっ・・・ああ・・・いやっいやぁ・・・んんっ・・・」首を回されキスをされた。 「んぐ・・・んっ・・・んん〜・・・」吸われながら、舌を入れられてくる。 口の中を相手の舌で陵辱されているのが快感に変わり、 最初に感じた抵抗感は消え、自分から舌を絡めていく。 「んぐ・・・んふ・・・」苦しくなり口を離す。 「あ・・・ああっ、もう、だめぇ・・・」 「そろそろ、もっと太いのが欲しいんじゃないか?」 「う、うん・・・欲しい・・・欲しいよぉ・・・してぇ・・・」 「よし、手摺につかまって尻をもっと突き出すんだ。」 手摺に手を伸ばすと胸を責めていた二人は口を離した。指がアナルから抜かれる。 「あっ・・・」抜かれる瞬間が気持ちいい。 相変わらず下着を着けたままだったので、自分で脱ごうとした。 「そのままでいいよ。」
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259 :名無したちの午後[sage]:2019/07/17(水) 07:25:36.28 ID:CGcE6lCr0 - 「え?そんな・・・」
腰をつかまれ、お尻を突き出すポーズをとらされる。 「入れるぞ。」「え、ちょっと待って・・・」 ずれたTバックから覗くアナルにペニスが押し付けられる。 「ゴ、ゴムは・・・?」返事の代わりにペニスが僕の中にグニュっと入ってきた。 「ああっ・・・」「いい声だ。みんなに聞かせてやんな。」 ゆっくりと抜き差しが始まる。 「ああ・・・いやぁ・・・んんっ・・・やっ・・・」だんだん深く挿されていく。 「あああっ・・・いい・・・」ゴムのことなど頭から離れていった。 「どうだ?」「ああっすごい・・・硬いよぉ・・・」 「硬いのが好きか?」「うん・・・好きぃ・・・ああ・・・硬いの好きなのぉ・・・」 その硬いのがゆっくりと奥まで挿してきて、ゆっくりと抜けそうなぐらい引かれていく。 「ああっ・・・それ・・・いい・・・」 「ゆっくりが好きなのか?」 「うん・・・気持ちいいのぉ・・・」 暫くそれが続けられ、また背中や胸を両側の人から刺激される。 「はんっ・・・やぁっああ・・・」全身が性感帯になっている。 横にいた人が、僕の顔を自分の方に向けキスをしてきた。 「んっ・・・んふっ・・・んん・・・」思わず自分から、その人にしがみつき舌を絡める。 「んはぁ・・・うんっ・・・んっんっ・・・んん・・・」 アナルに挿さったペニスが、今度は小刻みに動きを早めてくる。 「んっん・・・はぁん・・・」呼吸が苦しくなり口を離す。 「あっ・・・いやっ・・・」すかさず、もう片側の人が耳を刺激してきた。 「あああ・・・それダメェ・・・」耳の中に舌を入れられ舐めまわされる。 「うぅ・・・やぁ・・・それ弱いんだってばぁ・・・」反対側の耳も責められる。 「いやぁ・・・もう・・・立っていられなくなっちゃうよ・・・」全身の力が抜け、足がガクガクしてくる。 快感の渦で身体が崩れ落ちそうになるが、 しっかりと腰を掴まれながら硬い杭が身体を貫いているため、それも許されない。 「あっあっああっ・・・だめぇ・・・あん・・・」だんだんピストンのスピードが速くなっていく。 「あああ・・・どうしよう・・・ああっ・・・いやぁ・・・」 「気持ちいいか?」 「うっうん・・・気持ちいい・・・とっても・・・あああ・・・」
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260 :名無したちの午後[sage]:2019/07/17(水) 07:26:41.61 ID:CGcE6lCr0 - どんどんと力強く責められていく。
「んっ・・・あんっ・・・あっあっあっ・・・やっ、もう、だめっ・・・」 激しく腰が打ち付けられる音がピタンピタンと響く。。 「ああ・・・いやぁどうしよう、そんなにされたら・・・ああ・・・」 「イキそうか?」「うんん・・・もうイキそう・・・あああ・・・」 「イク時はイクって言うんだぞ。」「あああああっだめぇ・・・イっちゃうよぉ・・・あっあっ・・・」 「ほらっイっちゃいな。」「ああっ・・・いやっイクっイクぅ・・・ああああっ・・・」 履いたままの下着の中でイってしまった。 「ああん・・・いやぁ・・・」 「こっちも、そろそろイかせてもらうぜ。」 「えっ・・・だめっ・・・外にして・・・」腰をよじって抜こうとするがガッシリと掴まれて逃げられない。 「ああっだめぇお願い・・・中で出さないでぇ・・・ああっ・・・だめっだめだったらぁ」 「うっイクぞ・・・うっおお・・・くぅ・・・」男の精液が自分の中に注がれているのが感じられる。 「いやぁああ・・・やだよぉ抜いてよぉお願いぃぃ・・・ああっいやぁ・・・」 最後の一滴まで搾り出すかのように腰が押し付けられる。 「ああっ・・・もうやだぁ・・・早く抜いてよぉ・・・」トドメを刺すかのようにズンっと奥まで貫かれた。 「あっ・・・いやぁんん・・・」 精液を出し切っても、まだ硬度を保っているペニスがズリュっと抜かれる。 「ああ・・・」文字通り身体の中の芯が抜かれた僕はその場に崩れ落ちた。 下半身が自分のと男の精液で気持ちが悪い。 (ああ・・・こんなになっちゃった・・・) へたり込んだままの僕の面前に、さっきの男と違うペニスが出される。 少し躊躇したが自分から、そのペニスをおそるおそる口に含んだ。 「んんっ・・・」 (僕・・・どうしたんだろう・・・) 自分でも何を考えているか解らないが、口の中のモノを夢中でしゃぶる。 「んふっ・・・んん・・・んぐっ・・・」 (ああ・・・これから、どうなっちゃうんだろ・・・) 「んんっ・・・んぐっ・・・んふ・・・」 自分でも驚くほど夢中になって、男のモノを咥えていた。 そうすることで興奮が増し、また自分のが硬くなっているのが感じられた。 人のをしゃぶりながら、自分のモノに手を這わせ刺激する。
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261 :名無したちの午後[sage]:2019/07/17(水) 07:28:05.14 ID:CGcE6lCr0 - (ん・・・んあ・・・)また欲しくなってくる。
ペニスから口を離し、暗闇の中で相手を見上げた。 僕の気持ちを察してくれたようで、腕を掴み立たせてくれた。 「後ろを向いてケツ突き出しな。」 言われるまま、相手にお尻を向け下着を下ろした。 欲しくなったとは言え、挿入される時はドキドキする。 こちらの緊張などお構いなしに、男は僕の腰を掴み、 さっきのでトロトロになったままのアナルに無言で入れてきた。 「うんっ・・・」そして最初から激しいピストンで責めてきた。 「ああっいやぁ・・・そんなにされたら壊れちゃうよぉ・・・」 パンパンと腰が打ちつけられる音が響く。 「やだぁ、そんなに激しくされたらっ、ああっ・・・あっ・・・」 「イクぞ・・・。」最初から激しく責めたせいか、すぐにイクようだ。 「う、うん・・・いいよ・・・イってェ・・・」 僕は、甘い猫撫で声を出して、射精のおねだりをしてしまう。 「うっ・・・」男は短く唸ると同時に達する。 「あはぁ・・・」自分の中に注がれているのが、はっきりと感じられる。 快感の中で、コンドームやセーフセックスのことなど頭から消えていた。 男は精液を出し切ると、僕の中から自分のモノを抜いた。 「あん・・・」ローションと二人に注がれた精液で、僕のアナルはビショビショのままだ。 そのアナルにすぐ次の男が入れようとしてくる。 僕は、次々に犯されるという異常な状況に興奮して喜びすら感じていた。 相手が挿入し易いように、自分からお尻を突き出し受入れようとした。 「オマエ、とんだ淫乱だな。」そんな言葉にも感じてしまう。 「うん・・・とっても好きなの・・・ああ・・・感じさせてェ・・・」それに応えるように男のモノが入ってきた。 しかし、それは今までのモノよりもケタ違いに大きかったようだ。 「あっキツイィ・・・いやっ・・・」メリっとアナルが裂けてしまうかのような感触。 「い、痛いっ、もう無理です・・・。あっダ、ダメッ・・・」男はお構いなしに僕の中を進んでくる。 「くぅん・・・。ホントもう止めて・・・」「ほら、奥まで全部入ったよ。」 「ああ・・・いやぁ・・・苦しいよ・・・」「動かすぞ。」 「えっ?だめ・・・動かないでェ・・・」 しかし、男は僕の腰を掴み、ゆっくりと動き始めた。
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89 :名無したちの午後[sage]:2019/07/17(水) 07:33:08.80 ID:CGcE6lCr0 -
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95 :名無したちの午後[sage]:2019/07/17(水) 07:35:33.86 ID:CGcE6lCr0 - ヘヾーシヘィ、
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65 :名無したちの午後[sage]:2019/07/17(水) 07:36:49.50 ID:CGcE6lCr0 - ∩_∩ ∩_∩ ∩_∩ ∩_∩ ∩_∩ ∩_∩
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61 :名無したちの午後[sage]:2019/07/17(水) 07:37:25.39 ID:CGcE6lCr0 - ∩_∩ ∩_∩ ∩_∩ ∩_∩ ∩_∩ ∩_∩
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- 2019年3月発売ソフトの購入検討&感想スレ4 [無断転載禁止]©bbspink.com
17 :名無したちの午後[sage]:2019/07/17(水) 07:37:44.18 ID:CGcE6lCr0 - ∩_∩ ∩_∩ ∩_∩ ∩_∩ ∩_∩ ∩_∩
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- 2019年5月発売ソフトの購入検討&感想スレ 1 [無断転載禁止]©bbspink.com
177 :名無したちの午後[sage]:2019/07/17(水) 07:38:29.18 ID:CGcE6lCr0 - ∩_∩ ∩_∩ ∩_∩ ∩_∩ ∩_∩ ∩_∩
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- 2019年6月発売ソフトの購入検討&感想スレ 1 [無断転載禁止]©bbspink.com
22 :名無したちの午後[sage]:2019/07/17(水) 07:39:15.55 ID:CGcE6lCr0 - ∩_∩ ∩_∩ ∩_∩ ∩_∩ ∩_∩ ∩_∩
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- 2019年7月発売ソフトの購入検討&感想スレ [無断転載禁止]©bbspink.com
17 :名無したちの午後[sage]:2019/07/17(水) 07:39:45.08 ID:CGcE6lCr0 - ∩_∩ ∩_∩ ∩_∩ ∩_∩ ∩_∩ ∩_∩
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15 :名無したちの午後[sage]:2019/07/17(水) 07:40:03.42 ID:CGcE6lCr0 - ∩_∩ ∩_∩ ∩_∩ ∩_∩ ∩_∩ ∩_∩
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223 :名無したちの午後[sage]:2019/07/17(水) 21:42:01.35 ID:CGcE6lCr0 - 精通は中1のとき友達とでした。
大学付属小学校からそのまま中高一貫の男子校で中1のとき隣の席に真樹というイケメンがいました。 真樹に会ってから俺は目覚めてしまいました。 その話をしたいと思います。 真樹は小5のときに精通になったと言われ大きいチンコを持っていると噂されており 気になっていて隣になったのがうれしかったです。 真樹はまじめそうな顔でエロイ人ではなさそうでした。 ある日の帰りに真樹が俺に「この後、俺についてきて」と言って 音楽室や理科室などがある放課後誰も来ない棟のトイレに連れてかれた。 俺はトイレの個室に入れられて俺と真樹は狭い空間にいた。 そうしたら真樹は「俺のチンコ見る」と言って制服のズボンを脱いだ。 チンコが勃起していてパンツから出そうだった。そしてパンツを脱ぐ大きなチンコが現れた。 俺はびっくりした声で「大きい真樹のチンコ」と言うと「コブも脱げよ」と言われて真樹は俺のズボンを脱がした。 俺のチンコは小さくて真樹は「コブまだやったことないな」と言って「俺が気持ちよくしてあげる」といって俺のチンコを揉んできた。 俺は少しずつ気持ちよくなってきて真樹は「どう?気持ちいか」と聞かれ「うん気持ちいよ」と答えた。 数分やっているとチンコがムズムズしてきて俺は「おしっこ出そう」と言うと真樹は「出るか」と言って扱いてきた。 そうしたらチンコがピクピク動くと白い液がドビュドビュと出て真樹が「沢山出たな〜これが精液で精通になったよ」と言われ 俺は「こんなに気持ちいんだね」と言うと真樹が「ついでに俺も出すかな」と言って大きいチンコを扱いた。 すぐに「いくよ」と言って白い精液がドバドバと出た。 俺は「すごいですね」と言うと「コブも毎日やるといいよ」と言われ俺は「わかった」と答えた。 家に帰って小さなチンコを持って扱いてみた。 チンコはすぐに大きくなった時に兄が部屋に入ってきて「浩介(俺の名前)もやるのかと言って兄は服を脱いで全裸になった。 兄は高3で、小4で精通になって高2でセックスの経験もあります。 兄のチンコは勃起していて大きくてピンクのものが出ていた。 そして兄はすぐにチンコに手をやって扱いた。 すぐに息が荒くなってチンコからドバドバと精液がでた。
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224 :名無したちの午後[sage]:2019/07/17(水) 21:42:20.80 ID:CGcE6lCr0 - それから俺のチンコをみてまだでないのかと言って「面白いことするか」と言って
自分の部屋から液体を持ってきて俺のチンコに塗ってそのままお尻に俺のチンコを入れた。 俺はこの行動がわからなくてじっとしていると兄は腰を動かし始めた。 兄の穴がしまり始めて動くと気持ちよくなってきて俺は「あつ、あつ」と声が出ると 兄は「感じてるな〜」と言って穴から抜くと今度は口にくわえて舐め始めた。 そして俺はチンコが初めて最大の大きさになってそのまま兄の口に射精した。 兄は「浩介とやると気持ちよくなるからいいよ」と言った。 それは兄との秘密になって俺は学校ではあまり行動にしませんでしたが、真樹とは週1ほどトイレで扱いた。 春休みは俺の家に来ては扱いていました。 1日に3回ぐらい扱いた日もありました。 中2になって真樹とはまた同じクラスになった。 真樹は中1よりもっとイケメンになった。 男子校だったせいか俺のクラスは日が過ぎるたびに 「セックス」とか「精液でる」とか「オナニー」とか「扱きてー」と言う子が増えてそのほとんどがエロくなりました。 ひどいときは体育のときに背が少し高い功大が俺のチンコ見てと言ってパンツまで脱ぐと大きいチンコを見せたり 大輔はパンツをチン毛が見えるぐらいにはいていたりひどいクラスでした。 1ヶ月がたって席替えで俺の後ろが真樹で真ん中の列の一番後ろになった。 その日は体育があってその後の国語の授業は先生が出張で自習になり代わりの先生も来ませんでした。 授業が始まってすぐ暑かったせいか功大や大輔は制服を着ずパンツとシャツ姿でした。 すると俺からみて2つ前のクラスで一番エロイ隆太の右手が動いていて 隆太の声で「あつ・あつ・」と声が聞こえてみんなが見ていると隆太は気づかず扱いてました。 大輔は隆太の横にいってティッシュを手渡した。 そして隆太の左手にティッシュを持つと急いでチンコのところに持っていた。 大輔は「わぁ」と言うと「汚い」と声が聞こえてみると精液があちらこちらに垂れていた。 溜まってたらしくティッシュに収まらず前の子や大輔にかかった。 隆太は満足そうな顔をした。真樹と俺は笑っていた。 ある日真樹に「俺についてきて」と言われてついて行くと体育館と倉庫の狭い間についた。 そこには真樹の友達の芳樹がいた。
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225 :名無したちの午後[sage]:2019/07/17(水) 21:42:42.63 ID:CGcE6lCr0 - そこには木の箱があってその中はにはエロ本とティッシュ箱が4箱ぐらい置いてあった。
真樹がここはよく扱いたりするたまり場だからと言った。 芳樹は3週間扱いてないから溜まってるから今から扱くかなと言ってズボンを脱いでチンコを出した。 芳樹のチンコは普通でした。だけど扱いていると次第に大きくなってきた。 芳樹の息が荒くなってきたら真樹はティッシュを3枚ぐらい渡すと チンコに当てるとティッシュがしみてきて少し収まりきらずたれてきた。 そこへ俺らバスケ部の先輩が来て、「やってるな」と言った。 先輩の名前は広基先輩俺らより1学年上でいろいろ教えてくれるので広兄さんとあだ名がついています。 広基は「俺も仲間に入れて」と言ってきていたジャージを脱いで全裸になった。 広基のパンツ姿は部活で見ているのでチンコまでは見たことがなく勃起していて 俺は「広兄さん何立ってるのですか」と聞くと広基は「まだ勃起してないよ」と言った。 真樹は「じゃ、勃起させて」と言うと「そこのエロ本」と言って 俺が取って渡すと「みんな見てろ」と言って広基はエロ本えお片手に手でしごくとすぐに大きくなった。 そして黒い皮が剥けてピンクの物体が出てきてそのまま扱いていると 「やべ出そう」と言うと芳樹が「でるなら出して」と言うと広基は「コブが飲んでくれるなら」と言われた。 芳樹は「コブ早く広基のチンコしゃぶれ」と言って広基のチンコに押し付けられた。 広基はうれしそうに早く扱いて俺が口を開けているとそこへ射精した。 真樹と芳樹は「いいな」と言っていた。 広基の射精は勢いがあってむせたけど全部飲んだ。 そして体育館の器具室に連れてかれた。 広基と2人きりで俺は興奮した。広基はまた全裸になった。 そして俺のふくを脱がして押し倒されてキスをされた。 俺は「やめて」と言うけど広基に押さえつけられていて声が出なかった。 そして広基は俺のチンコを見て「かわいい。扱いてるの」と言って舐め始めた。 俺はすぐに勃起して広基は「俺がアナルに入れるか」と言った。 俺はもう話すこともできなかった。 広基は「じゃ入れるよと言って俺のアナルに広基はチンコを入れてきた。 俺は始めての経験でびっくりして 「痛い」と大声が出たけど下校時刻を過ぎていたので誰も居なかった。
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226 :名無したちの午後[sage]:2019/07/17(水) 21:54:32.88 ID:CGcE6lCr0 - 広基はそのまま腰を動かしてくる俺は「あっ、あっ、いやーん」と言うと広基は出そうと言うと俺のアナルに中だしをした。
広基が俺を起こすとアナルから精液が出てきて俺と広基で舐めあった。 その後俺の家に広基が着いてきてそのまま夜も続けてやった。 最初は扱いたりしてその後フェラをしたりアナルバックをしたりした。 次が土曜だったので深夜まで俺と広基は裸の付き合いをした。 大学2年から3年になる少し前まで、3年生の部活の先輩と共に6畳一間に寝起きしていました。 私が朝起きるとなにやら重いのでなんだろうと思うと先輩が私の身体の上に乗りキスをして来ました。 実は私も素敵な先輩だなと思っていたので拒否することもなく舌までからめ合うようになりました。 次第にエスカレートした二人は全裸になり、お互いのペニスを69の姿勢で口に含み口内に射精して飲みました。 そんなことが何度も続いたある日、やはりお互い全裸で抱き合っていたら先輩によつんばいになれといわれ、 私のお尻の穴につめたいジェリー状のものを塗られ、ペニスを入れるといわれました。 期待と不安がよぎる中、何度も挑みましたが、あまり痛くてその日は挿入できませんでした。 そんなことが続いたある日私のお尻の穴も次第に柔らかく開き、 指も3本位楽に入るし、ソーセージも入るようになり、改めて先輩のペニスが入りました。 カリ部分が入るまで少し時間がかかりましたが、そのあとはすっかり先輩のペニスは根元まで挿入出来ました。 先輩はゆっくり腰を前後していましたが、すぐに射精してしまいました。中に出されているのはよく判りました。 それからは、お互い自信がつき、先輩のペニスを口に含んだ後、アナルに射精してもらっていました。 先輩と別れた後は、疑似ペニスを購入し、一人でアナルに挿入して自らのぺニスを手でしごいて射精していました。 その後相手が見つからず、ペニスを咥えることもアナルに入れてもらうこともありません。 自分がホモなのかどうかはわかりませんが、以前よりオチンチンに興味があり、 ついに先日ニューハーフのデリを呼んでしまいました。 念願のオチンチンを目の前にし、フル勃起した自分のモノを扱きながら、たくさん舐めさせてもらいました。 嬢に「よっぽど舐めたかったんだね」って笑われ、「もう戻れないよ」と言われちゃいました。
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227 :名無したちの午後[sage]:2019/07/17(水) 21:55:21.16 ID:CGcE6lCr0 - パパは今55歳。僕は28歳。
某会社でかなりの立場があるパパ。 僕の為に1DKのマンション借りてくれてて、週に3回はパパと愛し合ってる。 今では完全に僕がウケ。キスから始まるパパの愛撫でトロトロになって・・・。 最後は必ずアナルマンコに中出ししてもらってるよ。 洗浄できない時はセーフで挿入してもらって、イク時はお口の中で。 もうパパの大事な精子は一滴もこぼしたくない!くらいに愛してる。 何もしていないけど最近胸がふっくらしてきたような気がするし・・・。 パパと結婚したいなぁ・・・って思ってるくらい大好きだよ。 今日この掲示板見てくれるって言ってたから、帰ってきたらイッパイ愛してもらう約束してるんだよ。 今日は洗浄もしておくけど、始めはお口に出してね。 ずっとパパの精子お口に含んだまま愛して欲しいから。 後は全てアナルの中に頂戴ね。浮気したらダメだよ。 精子の量で分かるンだからね。パパに出会えて良かったよ。 それらの光景は写真に取られていたり、スマホのムービーで撮られていました。 朝起き際に見せられました。先輩たちが私を襲った理由を語り、 「童顔で男なのに女みたいな可愛さがあった、 亀頭責めや前立腺責めがどんなもんなのか試してみたかった、コイツならセックス出来るとおもった」 と聞かされました。他言しないし動画像も消して流失させないと誓い、謝ってきました。 でも肩や腕をスリスリして露骨なお触りしながらでした。 朝食の後、みんなで浴場に連れていかれ、 体を洗うからとボディーソープで扱かれたのは言うまでもありません。 現在は同期に遊びに誘われセックスしたり、先輩と3Pしたりと完全に人生が狂いました。 特に同期は変態で、手錠プレイやガーゼでの亀頭責めプレイ、駅弁などの挿入を色々してきます。 「好きだ」と告白されたりもしました。自分もMと知りセックスも好きです。 逝かされ喘がされるのが好きになりました。また輪姦されたいです。これは今年のガチ話です。 ホモなんですけどディルドを使ってみました。 痛いのを堪えてまずは唾液で肛門をべちゃべちゃにしてから優しくレバーをあてがってゆっくり挿入… 正直最初はメチャクチャ痛かったです。 でもゆっくり腰を動かしているうちにそれは快感へ変わったのでした。
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19 :名無したちの午後[sage]:2019/07/17(水) 22:02:18.77 ID:CGcE6lCr0 - 私はもう中年の域に達した歳に成りましたが、若い時から女装が趣味です。
と言うよりも、日常的に女装で通しているのです。 子供の時から男物には興味が無く女の子の格好をしたがったのですが、両親が許してくれませんでした。 今の様に性同一障害等と知る者も少なく、単なる変態扱いをされたのです。 ですから父は私に冷たい視線を向け、母も何とか男らしく育って欲しいと事有る度に口にするのでした。 私にとって、それは拷問に近いもので、どんどんと追い詰められるのです。 それでも高校までは親の面子を立て男の素振りをしていましたが、 それも限界に近づき、卒業を機会に都会に進学を願い出ました。 両親はすっかり男であると信じていたので、何の反対も無く一人暮らしに成功したのです。 それからは夢の様でした。自分好みの女物の服を買い、下着やストッキング、靴まで揃えました。 その為にアルバイトをして、お金を貯めなければなりませんでしたが、 自分を生かすのですから苦痛に感じたりしません。 買い揃えた物を身に付けて、化粧もして外出も試みました。 身体が華奢で声も女っぽく、元々髭も生えませんでしたから 誰から見ても女にしか見えないという自信も有りました。 顔立ちも女の子の様に綺麗だと言われてましたから、高校は男子校だったので、 その趣味の有る先輩から唇を奪われそうになった事もしばしばでしたし、 友達の部屋では暴行されそうになった事だってあったのです。 その度に事無きを得て来ましたが、 そんな時は何時も私は勃起して何とも言えない興奮を覚えたものです。 しかし、小さい田舎町で変な噂が流れると 両親に何を言われるかと思い、一線を越えれなかったのでした。 思った通り、女装した私に声を掛けてくる男達が沢山居たのです。 嬉しかった。益々、女に成りたいと思ったものです。 当然のように私のアルバイト先はゲイバーへと移行して行きました。 多くの指名客を得て、収入も増えたので、その金で胸を膨らまし、 女性ホルモンをうって、より女に近づいて行ったのです。 大学には、ちゃんと通いましたが男の格好で行くのが苦痛です。 しかし、両親を思うとこの位は仕方が有りません。 でも下着は女物を着用し、ズボンの下にはパンストを着用していたのです。
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20 :名無したちの午後[sage]:2019/07/17(水) 22:03:39.36 ID:CGcE6lCr0 - 黒いパンストだと男のソックスでもそのようなナイロンの物が有ったので、不審に感じる者は居ません。
しかし、膨らませた胸だけは気付かれないように気を使いました。 それでも嗅覚の鋭い男は居るものです。その男は私に唐突に声を掛けて来ました。 「なぁ、高木君。ちょっと話が有るんだけどいいかな?」 何かと思い了解したのですが、私より二歳年上の先輩でした。 二人であまり客の居ない喫茶店に入り、用件を聞いたのです。 「話し難いんだけど・・・君、パンストを穿いていないか? いや、個人の趣味に口を出すつもりはない。ただ、君も男が好きなんじゃないかと思って・・・」 威嚇するのではなく、遠慮がちに話す先輩に好感を得たのです。 それでもカミングアウトするには、まだ早すぎます。 「そんな事は有りません。僕は男ですから」 私の言葉に力強さが無かったのに確信めいた物を感じたのでしょう。 彼が先にカミングアウトしたのでした。 「言い難いが、僕は男が好きだ。だけど完全な男は嫌だ。女のような男に惹かれるんだよ。 君のその下に穿いてるのがストッキングなら同じ趣味かもしれないと期待したんだけど・・・・・・」 現在で言うニューハーフ趣味の男なのです。 此処まで言われると私も素直な気持ちになりました。 「・・・・・・そうだったんですか。正直に言うと僕もそうです。 先輩の言う通り、この下にパンストを穿いています。 女の人とセックスしたいと思いませんが、男の人とは興味があります。 僕・・・いや私、心は女なんです。そう聞くと興味が無くなりましたか?」 「いや。僕の趣味にぴったりです。付き合ってもらえないでしょうか?」 外観も私の好みのこの男を断る理由がありません。 「私でよろしかったら・・・でも、貴方と会うときは女の格好でもいいですか?」 「喜んで。心臓がドキドキしています」 こうして交際が始まったのですが、 身体の関係になるまでには、それから半年くらい時間が掛かったのです。 男として育てられて来たので、男を抱くにしても抱かれるにしても覚悟が必要でした。 初めて関係を結んだのは私の部屋でした。大学の帰りに、誘ったのは私の方からです。 何度も会い、愛情を抱いてしまった私は覚悟を決めていました。
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21 :名無したちの午後[sage]:2019/07/17(水) 22:06:45.39 ID:CGcE6lCr0 - 私の部屋で、彼の前で女装して化粧も決めて抱かれたい。私の物が勃起するのを抑えられません。
部屋に入り、シャワーを二人で浴びましたが、その時に私の乳房に彼は目を輝かせました。 【何て可愛い男なんだろう】 そんな純情な彼に何とも言えない愛しさを感じてしまいます。 「胸を大きくしてるって聞いてたけど、こんなに綺麗だなんて思ってなかった。君の身体は美しい。女以上だよ」 彼の物が勃起しています。 「こんな余計な物さえ付いていなければ完全に女なんだけど」 私が自分の物を触りながら忌まわしそうに言いました。 「これも可愛いよ」 そう言いながら彼が私の物を摩ったのです。 「ああぅ!」 初めて他人に触られ思いのほか大きな快感を感じてしまいました。 浴室でいちゃついた二人は部屋に戻り身体を乾かしましたが、彼は早く抱きたくて堪らないようです。 私も経験がないのですが、男を焦らすのに興奮を覚えたのです。 私は自分の性癖に気付いていました。サディストの血が流れているのです。父親の血が・・・・ 「そう焦らないでぇ。今、貴方の喜ぶ格好をしてあげるから」 私は派手目にメークをし、もったいぶってブラを付けて、 この日の為に買っておいた黒いガーターベルトに黒いストッキングに脚を通したのでした。 それからパンティを穿くと彼は我慢の限界を超えて飛び掛って来たのです。 荒々しいキスをされ、全身を触られました。 その行為は、初めてセックスを経験する私にも不慣れである事が分かるものです。 それでも私の男が勃起し先から愛液が湧き出たのでした。 彼は勃起した私の物に触れ優しく摩り、そして口に含んでくれたのです。 「あああぁぅっ!感じるわ。自分で慰めるのとは違う。ああああぁぁぅっ!感じるぅ!」 私は夢中で彼の頭に手を回しました。 「感じてくれて嬉しいよ。此処に入れてもいいかい?」 射精したい欲求に耐えられなくなったのでしょう。 私の物から口を離し、肛門に舌を這わせて来ます。その感覚は全身を震えさせるものでした。 私も入れて欲しいと思いました。彼と一つになれる。それが嬉しいのです。 「入れて。私も欲しい」 身体を仰け反らせながら答えました。 充分に唾液で濡らされ揉み解された蕾に、彼の物が当てられます。
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22 :名無したちの午後[sage]:2019/07/17(水) 22:07:15.87 ID:CGcE6lCr0 - ゆっくりと侵入してきます。痛みが走りましたが、期待の方が大きく我慢の時です。
黒いストッキングの中で爪先に力が入るのが分かりましたが、大きく深呼吸をして耐えるのでした。 完全に侵入を許し、少し経つと痛みが消えて行きました。彼がゆっくりと動きます。 肛門の性感帯はまだ開発されてはいないので、性器を触って欲しい欲求に駆られます。 「私のを触って」 私から求めてしまいました。 肛門でピストン運動をされ私自身を触られた時は快感に身体を震わせてしまいました。 「いいかい?」 優しい言葉を掛けて来ました。 「ああぁぁっ!いいわっ!逝きそうっ!出ちゃうぅっ!」 その言葉に、激しく摩られます。動きはぎこちないのですが、私にとって初体験なので興奮感が大きいのでした。 「ああうっ!駄目っ!出ちゃうっ!ああっ!駄目っ!出るっ!ああぁぁぁっ!いいぃぃっ!」 私が射精するのと同時に、彼も果てました。 「ああぅ!素晴らしかった。こんな彼女が出来たなんて信じられないよ」 私を女として扱ってくれるのが嬉しい。 「私も凄く感じた。最初の人が貴方でよかった」 本心が言わせた言葉でしたが、何か物足りなさを感じてしまったのは、 彼のテクニックが稚拙だったばかりではなく、受身になってしまったからなのでしょうか。 無性に彼を苛めたいとサドの血が騒ぐのです。 そんな欲求は最初からは口に出来ませんでしたが、セックスをしだしてから何ヶ月か経った時に彼に言ったのです。 「今日は私に抱かせて」 私の性癖を理解していない彼は嬉しそうに言ったものです。 「今日はサービスしてくれるのかい?」 「えぇ、そうよ。今日は私が貴方を抱くの」 彼とのセックスの時は、何時も黒いガーターベルトに黒いストッキングを身に着けます。 最初にした格好が彼の趣味になってしまったからなのですが、そんな姿で男を犯す自分に興奮が最高潮に達します。 全身に舌を這わせ、ペニスを口に含み肛門も責めるのです。 「ああぁぅ!気持ちいいよ」 彼も喜んでくれています。肛門にローションを塗り、いよいよ私の物を挿入するのです。 入れていく時の堪らない快感に、射精感を抑えるのが大変でした。 犯す以上、彼より先に逝く訳には行きません。 ゆっくりと動かしながら彼のペニスに手を回しました。
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23 :名無したちの午後[sage]:2019/07/17(水) 22:07:59.60 ID:CGcE6lCr0 - 「如何?ちんぽ気持ちいい?」
わざとに卑猥な言葉を口にします。 「あああぁぁっ!我慢の限界だ。出すよ」 「出してっ!私も逝くわっ!ああああぁぁっ!いっくうぅぅっ!」 彼と同時に私も射精してしまいましたが、 その時の快感は何時も抱かれている時とは比べ物になりません。 射精しながら仰け反るのを抑える事が出来ませんでした。 心が女なのと同様、身体も女性ホルモンのせいで、 普通の男よりも感じやすくなった私は、射精が近づくと爪先に力が入り内側に曲げてしまう癖があります。 この時も黒いストッキングの中で思い切り内側に曲げられました。 何時もより激しく力が入ったのか、爪先が攣るのではないかと思った程です。 思った通り私は大満足でした。普通の女のように責められるだけでは満足できないのです。 それは元々男だからではありません。今回は初めて私が責めたので興奮してしまい、 襲って来た射精感を抑える事が出来ませんでしたが、男を焦らし弄ぶのが性癖なのです。 SMプレーに興味が有るのでは無いのです。甚振る事に興奮するだけなのです。 何度か私主導のセックスで満足していたのですが、彼の方は不満の様です。 彼も征服欲が強いのでしょう。セックスは私が受身になってしまいました。 そんな性活に不満を覚えたのですが、彼を愛してしまっている私は別れなど考えも出来ません。 そこで思い付いたのが、暫く休んでいたゲイバーのアルバイトの復活です。 彼に対して罪悪感は有りましたが、性的満足を満たす為にはそれしかなかったのです。 【色んな男たちと肉体関係を持つけど、心は貴方のものよ】 私は自分に言い聞かせたものでした。 アルバイトを復活させた私は、指名率一番になりました。 それはそうでしょう。女装しても何処かゴツイ者達と比べ、私は女そのものです。 並みの女なんかより、ずっと綺麗だと自覚していました。 しかし男なのですから人気が上がるのも無理は無いのです。 それからは店に来る好みの客と関係を結びましたし、店の子達にも色々教えてもらいました。 テクニックも身に付き、私を征服しようとする男を反対に悲鳴を上げさせるほどになったのです。 益々、私の性癖は増長して行きましたが、彼との時は受身を通しました。
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24 :名無したちの午後[sage]:2019/07/17(水) 22:09:04.64 ID:CGcE6lCr0 - それでも、少しテクニックを駆使すると直ぐに射精してしまう彼を愛おしく思うのです。
欲求を他で満足させてるいるので彼とのセックスに不満は消え、安心感を覚えるのでした。 彼との時は相変わらず黒いストッキングをガーターで止めていますし、 店の客の時もこの格好は喜ばれるので、私のセックスの時の常備品となりました。 もうどの位の男達と関係を持ったでしょうか。 男泣かせのテクニックを充分に身につけた私は、男達を責めて責めて責め抜きました。 どんな男が来ても私を征服など出来ません。 男を泣かせても泣かされる事は有りません。 それ程、私のテクニックに磨きが掛かったのです。 しかし、そんな私の身も心も蕩けさす男が現れたのです。 「紹介で来たんだ。宜しく頼むよ」 男は私を指名で来店し、優しく言葉を掛けて来ました。 その顔は私の好みで、自然と男の部分が勃起してしまいます。 「初めてなのに指名してくれて嬉しいです。此方こそ宜しくお願いします。さぁ、飲みましょう」 私はアフターの事に気持ちを逸らせるのでした。 【この男、何時ものテクで泣かせやるわ。それにしても好みのタイプ。いい男】 心は彼のものと誓っているので、こんな時にも罪悪感は薄れてしまっています。 閉店の時間が近づいて来た時に、だいぶ酔った男が耳元で囁くように言いました。 「君、凄いテクニックを持ってるんだってね。実は僕も経験したくて来たんだよ。 これから付き合ってくれるかな?きっと期待に答えるぜ」 何時もならもったいぶるのですが、好みのこの男に妙に惹かれたのです。 「私で宜しかったら」 これが私の答えでしたが、この時に私の人生が決まったのでした。 店が終わり男との待ち合わせ場所に行き、ホテルに入りました。 私から先にシャワーを浴びる為に服を脱ぎましたが、 当然その下にはガーターで黒いストッキングを穿いています。 「色っぽい格好だね。そのまま抱かせて欲しいな」 どの男も言う事は一緒のようです。 【抱かれるのは貴方の方よ。腕に依りを掛けて料理してあげるから。どんな声で鳴くのかしら。この色男】 内心そう思っているのですが、そんな素振りも見せません。 「こんな格好でよかったら」 少しはにかんだように演じました。
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