トップページ > 天国 > 2018年04月12日 > 3dB8A5PcO

書き込み順位&時間帯一覧

11 位/22 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000010000000000000000001



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
田中
うんことカレーの見分け方を発見した

書き込みレス一覧

うんことカレーの見分け方を発見した
26 :田中[sage]:2018/04/12(木) 05:24:58.09 ID:3dB8A5PcO
ハイデガーも「単純なものほど難しく多くの言葉を必要とする」的なこと言ってる

うんことカレーはどうしても「同等」のものでありわれわれには見分けが付かないわけだが、しかし「同じ」ではない
なぜなら「うんこはカレーである」という命題が真ではないということの直観はわれわれを当惑させる
うんこ/カレー は量子論的存在者である、というわれわれのアイデアはそれに対して一定の解決を与えるものだ

しかし、われわれはそんな不気味な理論的仮設に頼らなくても、うんこあるいはカレーに直接に触れたとき、その「存在」にいつも安心感を得るものではないか!
うんこあるいはカレーの持つ懐かしい感触、匂い、そして味わいがわれわれを安心させ、それにより「それ」がいったい何であるのか、
つまりそれについて事態はいったいぜんたいどうなっているのかという問いが生まれさえしなかったわけだけれども、われわれが哲学的に問い量子論に問い合わせた現状にあっても、あの安心感はそもそもどこから性起しているのであろうか!

フロイトは論攻「不気味なもの」において、その構成要件に「懐かしさ」を挙げている
うんこ/カレー が量子論的なものであるとして、もしかすればその不気味さと懐かしさは強く結びついているといえるのではないか?


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。