- お嬢さん落とし物ですよ
7 :!ninjya[]:2011/06/16(木) 17:53:09.23 ID:unwEfd+f0 - わたくしの心安らぐ場所は此処だけなのです
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- うんこは俺たちの主食だからな
12 :田中[]:2011/06/16(木) 17:54:28.29 ID:unwEfd+f0 - 第二次食糞革命
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- 市営住宅に入りたい
22 :田中[]:2011/06/16(木) 18:12:55.10 ID:unwEfd+f0 - ぼくは市営住宅暮らし。隣の202号の奥さんと仲がいい。
ある日、奥さんのミラターボがアルファードになっていた。 「彼氏の名義なの、これからオートバックスいってホーンを買うのよ」 助手席の中学3年生の娘さんもご満悦のようだ。 「カーナビ付きよ。これでどこまでもいけるわ」 きっと彼女はもう戻らない。来年、小学校にあがる息子さんが乗っていないのが気の毒に思えたが ぼくは民生委員に連絡をしたのだった。
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- 或る田中の場合
8 :田中[]:2011/06/16(木) 18:23:09.84 ID:unwEfd+f0 - ニョッキ食べたい
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- ニー速くじ
3 :田中[]:2011/06/16(木) 18:50:31.19 ID:unwEfd+f0 - ぼくは無職の小次郎。市営団地に住む38歳バツ2だ。
慶応に1浪して合格。3年の夏に失恋をして中退。 3年間サービス業に就くが、持病の鳥インフルエンザを理由に退社。 その後、ピンク店のポーターとして働くが、他店の女子に手を出してクビになった。 それから何年経つだろう。2年、3年?いや、10年だろうか。 クスリに手を出していないのが、唯一の救いであるようなぼくに 生きる資格はあるのだろうか。もう二度と当たりは引きたくない。ハズレは常時。 なにを引けば幸せになれるのだろう?何処に天国があるのだろう。地獄はない。 イケメンでなければぼくはとっくに死んでいた。ぼくはビフテキにかぶりつきながら叫んだ。 「マジ、ウメえ!マジ、高いでしょ?この肉、マジウケるんですけど」と。
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- キチガガイの真似します
3 :田中[]:2011/06/16(木) 19:49:57.64 ID:unwEfd+f0 - おせっけそ
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- 怖いもの知らずの田中
4 :田中[]:2011/06/16(木) 21:29:01.06 ID:unwEfd+f0 - 雨を避ける
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