- 風力発電の歴史は紀元前1000年(エジプト)まで遡り、
1 :田中[]:2011/03/08(火) 15:54:29.97 ID:S7s7qqmQ0 - ”風力発電の歴史は紀元前1000年(エジプト)まで遡り”
http://www.google.co.jp/search?q=”風力発電の歴史は紀元前1000年(エジプト)まで遡り” 風は実に気ままなものです。右から吹いた風が今度は左から、 猛烈な風が来たかと思えば、ぴたりとやんでしまう・・・・ そんな気ままな風をどのようにあつめることができるのか・・・。 弊社の開発テーマはこの「風の集め方」でした。 そして導き出した結論は「どこから吹いても、いつ吹いても、風の強弱に関係なくすべてを受け止める仕組み」=(風洞理論)でした。 弊社のウインドタワー(WIND TOWER)は六面体の立方形です。 どの方面からでも、どの高さからでも、風の強弱に関係なくすべてを捉えます。 そして一度捉えた各々の小さな風は3点圧縮により、集合体となり、 更に風の抜け道に向かって風洞内にて再度力を集合して出口に向かいながら加速していきます。 排出側に気圧を変える装置が備えられ、強い風流体を生み、 これまで考えつかなかった風エネルギーを作り出すのです。 これまでの風の流体力学やBetz限界値等の理論では考えられない 新しい視点と発想にて風を捉える事に成功したからこそ発見された 新しいエネルギーのシステムなのです。
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