- 【秋葉原】 エース & 中トロ Part.6 [ 4月に移転 & 業務拡張 の 隠れた優良店 ]
981 :癒されたい名無しさん[]:2022/01/12(水) 14:24:34.35 ID:5PeK1A/5 - ボルボのSUV「XC40」を買うのに必要な年収はどのくらい?
1/12(水) 12:11配信 7 この記事についてツイート この記事についてシェア マイナビニュース 標準本体価格399万円の「XC40 モメンタム」を、無理なく購入できる年収の目安は? ボルボの「XC40」は人気の高い輸入車コンパクトSUVです。都会的でスタイリッシュな印象ながら、収納に優れアウトドアにも使える一台です 【図表】新成人に人気の車ランキング、男女別 XC40を買うためには、どのくらいの年収が必要なのでしょうか? 今回はXC40クラスの見積価格の目安、無理なく買える年収の目安について解説します。 XC40はシティ・スタイルでアウトドアにも対応するコンパクトSUV スウェーデンの自動車メーカーであるボルボ・カーズが販売するコンパクトSUVです。2018年には第39回の「日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞した人気の車種です。普段は都会で生活しながら、時には郊外でアウトドアを楽しむ、というライフスタイルに適しています。 ボルボには「XC60」や「XC90」などのラインナップもありますが、それらと比べると「XC40」はスタイリッシュ、ポップ、洗練といった印象を受けます。室内はシンプルながら上品なデザインで統一され、落ち着きのある空間です。ボルボが生まれた「北欧」を意識させるようなインテリアとなっています。 キャビンには収納スペースや袋をかけるフックなど、豊富なストレージが用意されています。キャンピング等で荷物が多いときでもすっきり収納して運べます。 360度のビューカメラが搭載され、衝突回避や背後の安全確認を支援。車体を真上から見下ろす映像を作成してセンターディスプレイに表示でき、狭い場所や駐車場でのハンドリングで心強いです。 「XC40 モメンタム」を新車で購入する場合の代金の目安は? XC40には4つのグレードがあり、この中から今回は「モメンタム」を選択。日本における実質的なエントリーモデルとされ、標準本体価格は399万円です。 インテリアは70万円の「プレミアムとコンフォート」を選びます。細部まで上質で、高い快適性が特徴となっています。 カラーはメタリックから「デニムブルー」を選択しました。ややくすんだ色合いのブルーで、上質でありながら落ち着いた印象が魅力的です。オプション料金は85,000円です。 座り心地をさらに高めるため「パワーシート・パッケージ」を11万円で追加します。助手席8ウェイパワーシートやマニュアル調整式クッション・エクステンション等がセットになっています。 この条件での見積金額は下記のとおりです。
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982 :癒されたい名無しさん[]:2022/01/12(水) 14:24:59.95 ID:5PeK1A/5 - ・車両本体価格:399万円
・インテリア:70万円 ・カラーオプション:85,000円 ・パワーシート・パッケージ:11万円 合計で488万5,000となりました。 ※表記価格はメーカー希望小売価格およびオプション価格です。なお、販売価格はボルボ・ディーラーが独自に定めています。税金・保険料・登録に必要な諸経費等は含まれていません。 「XC40 モメンタム」を買える年収の目安は? 「XC40 モメンタム」を購入できるのは、どの程度の年収の方なのでしょうか? 無理なく車を購入できる価格の目安は、一般的に「年収の半分以下」と言われています。 この理論を適用すれば、「XC40 モメンタム」は合計488万5,000円ですから、1,000万円程度の年収が必要ということになります。 国税庁の「民間給与実態統計調査(令和2年)」によると、年収1,000万円を超えるのは男性の上位7.1%、女性では上位1.1%のみです 。会社員の中でも高収入の方でないと、無理なく購入するのは難しいでしょう。 安藤真一郎 あんどうしんいちろう マーケティング会社に勤務した後、フリーランスのライターに転身。 多種多様なジャンルの記事を執筆するなかで、金融リテラシーを高めることや情報発信の重要性に気づき、現在はマネー系ジャンルを中心に執筆している。 ライターとして、知識のない人でも理解しやすいよう、かみくだいた文章にすることが信条。 ファイナンシャルプランニング技能士2級、日商簿記検定2級取得。
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983 :癒されたい名無しさん[]:2022/01/12(水) 14:26:42.27 ID:5PeK1A/5 - 4WDと言っても補助的な性能しかないものもある
4WDでアウトドアを楽しみ、悪路や雪道を安心して走ってみたい……そんな、4WD、SUV初心者のクルマ選びで陥りやすいのが、4WDへの過信だ。4WDと名のつくクルマなら、どんなところでも走り抜けられる、とはいかないのである。 【写真】オススメ4WD車を紹介! 一見、クロスオーバースタイルのクルマで4WDを選択しても、じつは生活ヨンク的=ライト4WDだったりする。しかも、悪路を走る上で重要な最低地上高が2WDと変わらない、なんてこともあるのだ。例えば、スズキ・スペーシアギア、三菱eKクロスの最低地上高はそれぞれ150/155mmで、標準型スペーシア、eKワゴンとまったく同じ。クロスオーバーモデル風の4WDだからと言って、走破性にかかわる最低地上高が一般的な乗用車と変わらないこともある。 もちろん、2WDより安心感はあるが、悪路をガンガン走るような4WDシステムではなかったりする。とはいえ、街乗りメインで雪などめったに降らない地域で使うには、それでも十分だろう。オンロードでの安心感、安定感も得られるからである。もっとも、悪路や雪道走行前提なら最低地上高は200mm前後欲しいところだ。 1台で複数の4WDシステムが用意されているモデルも存在 幅広いバリエーションでファンから支持されているトヨタRAV4 つぎに、同じ車種でも複数の4WDシステムが用意されているクルマがあり、4WDとしての機能、走破性に差があることもある。その好例がトヨタRAV4。全車、最低地上高は悪路の走破性にバッチリな200mmが確保されているのだが、4WDシステムは複数あり、アドベンチャーグレードとG“Z package”には「ダイナミックトルクベクタリングAWD」を採用。これはガソリン車用のシステムで、後輪左右のトルクを別々に制御するトルクベクタリングコントロールと、4WD不要の場面で後輪への動力伝達を切断し、燃費を向上させるディスコネクト機構を備えた世界初のシステムだ。
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984 :癒されたい名無しさん[]:2022/01/12(水) 14:27:04.28 ID:5PeK1A/5 - そして、上記グレード以外のガソリン車用の「ダイナミックトルクコントロール4WD」、およびHVモデル用の電気式4WD=E-Fourの3種類がある。オン/オフの両方でもっとも4WDの威力があるのは機械式の「ダイナミックトルクベクタリングコントロール4WD」。次に「ダイナミックトルクコントロール4WD」となり、E-Fourは前後輪が機械的に直結しない後輪独立の電気式4WDとなるため、雪道などで安心なのはもちろんなのだが、極悪路の走破性ではガソリン車の4WDには敵わない。
RAV4の場合、ガソリン車の本格クロカン的な走破性をとるか、HVの燃費性能、アウトドアでも活躍するAC100V/1500Wコンセント(HVモデルに4万4000円のオプション)の利便性をとるかで悩むことになる。もっとも、日本のアウトドアフィールド、キャンプ場、雪国でも観光地へのアクセスに使われる除雪された道では、ヘビーな4WDまで必要ないことがほとんどだから、2WDに対するE-Fourの優位性はあると考えていい。 同様のことは、トヨタならヤリスクロスも同じ。ガソリン車は意外なほどの走破性を備える機械式4WDであり、HVモデルはRAV4同様にE-Fourとなるわけだ。
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985 :癒されたい名無しさん[]:2022/01/12(水) 14:27:40.12 ID:5PeK1A/5 - では、ランクルやジムニーのような超本格な走破性を備えたSUVまでは必要ないけれど、悪路や雪道で、いざというときに大活躍してくれる4WDシステムを搭載。街乗りからアウトドアライフにまで薦められる、後席も快適で、荷物もたっぷり積めるオールマイティな4WD車はどれか?
上記のトヨタRAV4やヤリスクロスのガソリン車。そのほかには、ビッグマイナーチェンジを行ったばかりのマツダCX-5へ新たに加わった、アウトドアテイストを散りばめ、走破性に特化したオフロードモードを備えているフィールドジャーニーグレード(4WDの制御はマイチェン後150km/hまで対応)がある。 そしてHVのe:HEVモデルでもホンダ独創のセンタータンクレイアウトの恩恵で、後輪にプロペラシャフトを介して大トルクをダイレクトにつなぐ構造を新採用。結果、AWD性能が格段にアップ(4WDの制御は140km/hまで対応)したホンダ・ヴェゼルといった車種が、ミドルサイズSUVの実力派4WDとしてお薦めだ。 実際、RAV4、CX-5フィールドジャーニー、ヴェゼルの4WDは、ともにオフロード特設コースなどで極悪路やモーグル、滑りやすい路面などをグイグイ走破した経験があり、走破性の実力の高さを確認済みである。 とはいえ、そうしたSUVは全高の高さから、都市部に住み、集合住宅の駐車スペース、よく使う駐車場が立体駐車場(全高制限1550mm以下とか)という場合は、選択することはなかなか難しい。ちなみに筆者の知り合いが住む東京湾岸の高層マンションでは、ハイルーフ用の立体駐車場の申し込みが140台待ちとか(!?)で、SUV購入を諦めたそうだ。 立体駐車場にも入る欲張りなモデルは? ユーティリティも安全装備も充実している でも悪路や雪道にめっぽう強く、立体駐車場に入れる全高1550mm以下のクルマがある。それはスバルVX。ただし、1550mmの全高はルーフアンテナを倒した状態、ルーフレール非装着車、マイルドHVのアドバンスグレード以外という条件にはなってしまう。だが、扱いやすいサイズで都会にも似合う一方、走破性はスバル自慢のシンメトルカルAWD+本格SUVのフォレスターにも採用されるXモードを装備する。
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986 :癒されたい名無しさん[]:2022/01/12(水) 14:28:30.35 ID:5PeK1A/5 - これは、路面状況に応じてふたつのモードを選択するだけで、4輪の駆動力やブレーキなどを適切にコントロール。おもに悪路からのスムースな脱出を実現してくれる機能だ。さらに、下り坂などでつねに一定車速を維持するヒルディセントコントロールも完備。スタイリッシュな見た目とは裏腹に、強力な走破性能を持っている。そう、スバルXVは都会から雪国まで、オールマイティに使いやすい4WD車と言っていい。
都会に住み(駐車場が立体、あるいは背の高いクルマが苦手なケース含む)、帰省やウインタースポーツで雪国に向かう機会も少なくないというなら、まさにジャストな選択となるはずだ。 ちなみに、4輪の駆動力やブレーキなどを自在にコントロールする4WD機能で有名なのが三菱のS-AWCだが、新型アウトランダーPHEVのそれは、スバルのXモードのように脱出性に特化したものとは違い、オン/オフを問わない走りのダイナミクス、曲がりやすさに照準を当てたメカニズムとなる。そうした個性、考え方がメーカーごとに異なるのもまた面白いところ。 スポーティでダイナミックな走りと走破性の高さ、そして先進性、3列シートによる多人数乗車性、AC100V/1500Wコンセントの装備などのすべてをわが物にできる、ランエボとパジェロの血を受け継ぐ新型アウトランダーPHEVは、災害大国日本において最強のSUV、4WDであると断言できる(日本カー・オブ・ザ・イヤーの2021-2022テクノロジー・カー・オブ・ザイヤー受賞車でもある)。 いずれにしても、四季のある日本では、雪国に住んでいる人以外でも4WDのありがたみを感じるシーンが少なくなく、とくにアウトドアを楽しむ人にとっては、保険の意味でも走破性に優れた4WDを選んでおくといい。
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987 :癒されたい名無しさん[]:2022/01/12(水) 14:28:54.35 ID:5PeK1A/5 - 最後に重要な話を。かつて、2WDと4WDの両方を揃えるクルマに乗ってみると、2WDのほうが静かで乗り心地が良かった時代があった。しかし今では静粛性に大きな違いはなく(オールシーズンタイヤ装着車は不利だが)、それどころか2WDより4WDのほうが乗り心地面で優位なケースも多いのだ。
もし、SUVの2WDと4WDで悩んでいるようなら、あるいは4WDはうるさく乗り心地が悪いという過去の先入観にとらわれたままなら、ぜひ購入希望車の2WDと4WDを乗り比べてほしい。4WDシステムの重量増による、よりしっとり上質な乗り心地に感動できるかもしれない。それはSUVだけでなく、スズキ・ハスラーやダイハツ・タフトといった軽自動車のクロスオーバーモデル、コンパクトカーの日産ノートシリーズ(オーテッククロスオーバーを含む)でさえそうなのだから、4WDを選ぶメリットは、2WDに対する燃費性能を除けば、それはもう計り知れないのである。 と、悪路や雪道走行にも適した4WD車を紹介してきたが、悪路や雪道で絶対安心・安全というわけではない。走行環境に適応した運転、状況判断、雪道の場合、路面状況によってはスタッドレスタイヤ(加えてチェーン規制時のチェーン装着)の併用も不可欠だ。最低地上高に余裕ある4WDだからといって”絶対”はない。乗っているクルマの4WD性能を見極めるとともに、あくまで“過信は禁物”、と言っておきたい。
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988 :癒されたい名無しさん[]:2022/01/12(水) 14:29:42.17 ID:5PeK1A/5 - 「カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞した「レヴォーグ」 購入費用は?
2014年に誕生したスバル「レヴォーグ」は、先代にあたる「レガシィツーリングワゴン」のDNAを受け継ぎ、日本人が運転しやすいサイズに収めたステーションワゴンです。 【画像】イケ顔がカッコいい! スバル「レヴォーグ STIスポーツR」を見る(20枚) スバル「レヴォーグ」(画像は「STIスポーツR」) もちろんデビューにあたっては総合性能も向上しており、「より速く」「より快適に」「より遠くに」「より安全に」を追求した一台として開発されました。 2020年には2代目も発売され、その年の優秀なクルマに贈られる「2020-2021日本カー・オブ・ザ・イヤー」にも選ばれています。 そんなレヴォーグを購入するには、どのくらいの費用が必要なのでしょうか。 今回はベースとして、2021年の年次改良で追加された2.4リッターターボエンジンを搭載するレヴォーグの最上級グレードの「STI Sport R EX」(価格477万4000円)を選び、スバルの公式サイトで見積もりをおこないます。 ボディカラーは、スバルを象徴する色ともいえる「WRブルー・パール」を選択します。 インテリアカラーは、深みのある「ボルドー/ブラック」で統一。販売店でも購入を勧められることが多いフロアマットは、STI仕様(3万6740円)とします。 EXグレードは運転支援システム「アイサイト」はもちろん、さらに高度な運転支援を可能とする「アイサイトX」が標準装備となるためカーナビ機能も備わっていますが、ETC車載器はないため、「ETC2.0車載器キット」(3万2780円)を追加します。 ここまでの車両本体とオプションの合計は、484万3520円です。 しかしこれで全部ではありません。新車購入時には、税金や保険料、登録手続きの諸費用がかかります。 2021年12月の登録だと、自動車税種別割1万800円、自動車税環境性能割11万7100円、自動車重量税4万9200円、自賠責保険2万7770円となります。諸費用は5万3660円です。 前述の484万3520円にプラスすると、レヴォーグSTI Sport R EXグレードの購入に要する金額は、510万2050円になる見込みです。
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989 :癒されたい名無しさん[]:2022/01/12(水) 14:30:08.18 ID:5PeK1A/5 - 約510万円のレヴォーグ! 余裕をもって買える年収は?
では、そんなレヴォーグを余裕をもって購入するには、どのくらいの年収が求められるのでしょうか。 一般的にクルマの購入予算は、年収の50%ほどにすると良いといいますが、その基準に当てはめるとレヴォーグの購入には約1020万円の年収が必要になります。 スバル「レヴォーグ STIスポーツR」 年収1000万円以上となると高収入といえますが、一方で、これに届かなくてもレヴォーグを購入できる方法として2つが挙げられます。 1つ目はローンを利用して分割で支払いを進めることです。公式サイトに提示されている実質年率3.9%・頭金は最低額50円のプランだと、月々の支払い額は36回で15万400円、60回で9万3700円となります。 手取り月収の20%をクルマの支払いに充てる場合、36回払いだと75万2000円、60回払いだと46万8500円が月収のボーダラインとなりそうです。 年収で考えると、36回払いの人は約920万円、60回払いの人は約580万円の年収があれば、レヴォーグの最上級グレード購入に手が届くといえます。 2つ目は、残価設定型ローンの利用が挙げられます。残価設定型ローンは走行距離やカスタムなどの制限があるものの、月々の出費は比較的少なく抑えることが可能です。 ローンと同様に実質年率3.9%・頭金は最低額50円のプランで想定すると、月々の支払い額は、3年契約で9万2100円、5年契約で6万8300円です。 手取り月収の20%を支払いに充てるとすると、月収の目安は、3年契約が46万500円、5年契約が31万1500円となります。 さらに年収では、3年契約で約550万円、5年契約で約390万円あれば、余裕をもってレヴォーグのSTI Sport R EXグレードを購入できます。 ※ ※ ※ レヴォーグはスバルを支える基幹車種です。日本自動車販売協会連合会が公表するデータによると、レヴォーグは2021年上半期(1〜6月)の販売台数が1万7564台で全体の23位にランクインしており、スバルの登録車のなかでは首位の売り上げを誇ります。 今後、スバルを牽引する一台として、どのように売り上げが変化していくか注目です。
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990 :癒されたい名無しさん[]:2022/01/12(水) 14:31:17.56 ID:5PeK1A/5 - むしろ中古のほうがイイ! たった100万円程度でアウトドアがもっと楽しくなる国産SUV5台
1/10(月) 11:40配信 22 この記事についてツイート この記事についてシェア Auto Messe Web 悪路にも強いSUVをピックアップ 100万円前後で手に入るコスパの高い中古車を紹介する。 アウトドアに乗っていき、ガンガン使えるクルマを探しているなら、意外にも中古車がおすすめだ。というのは、アウトドアに乗っていくとボディや下まわり、室内が汚れまくることも少なくなく、ボディにキズが付くこともある。 【画像】予算100万円で買える! 「国産&輸入中古SUV」を見る(全32枚) また、アウトドアの荷物を出し入れしているうちに、ラゲッジ周りにキズが付く可能性も大なのだ。新車でそんなことになったらガッカリ。でも、ちょい古、格安な中古車なら、ある程度の汚れ、キズが付いてもそれほど気にならないのではないか(そもそも最小から多少のキズ、汚れが付いていたりするし)。 そこで、アウトドアに似合うちょい古、といっても新車登録から13年経つと自動車税が増税されるため、2022年からあと数年は使い倒せるという意味で、100万円前後で手に入る2011-2013年型のコスパの高い中古車を紹介したい。もちろん、アウトドアに似合うだけじゃなく、アウトドアフィールドにありがちな悪路にも強いSUV、クロスオーバーSUVのジャンルからである。
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991 :癒されたい名無しさん[]:2022/01/12(水) 14:31:38.51 ID:5PeK1A/5 - 日産エクストレイル
まずは日産エクストレイルだ。中古車は2代目となる2013年型ぐらいが100万円前後の値付けとなる。デビューは2007年で、この年式は最後期モデルとなり、装備的にも充実。運転席で着替えがしやすいポップアップステアリングやフル防水インテリアも自慢だ。 マツダCX-5 走行距離は多めではあるが、2013年型がオススメだ。 マツダCX-5も100万円前後で2013年型が手に入る、お薦めの1台。初代型は2011年のデビューで、クリーンディーゼル車が多いのも特徴だ。先進運転支援機能のi-ACTIVESENSEもすでに用意されているから、アウトドアへのドライブも安心である。ただし、CX-5のキャラクター、ユーザー層から、走行距離は多めである。 スバル・フォレスター 4代目フォレスターなら2013年型が100万円前後で狙える。 抜群の走破性を誇る本格SUVのスバル・フォレスターも4代目の2013年型がちょうど100万円前後の価格となる。美味しいのは、現行型とエクステリアデザインにおいては大きく違わず、いかにも古いフォレスターに見えないのところ。 アイサイト搭載グレードなら、今ほどではないにしても、安心・安全なアウトドアへのドライブが可能になる。もちろん、都会にも似合うスタイリッシュなエクステリアデザインにして、全天候型の走行性能が手に入る。
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992 :癒されたい名無しさん[]:2022/01/12(水) 14:31:59.83 ID:5PeK1A/5 - スバル・XV
駐車場に全高制限のある人にぴったりなXV。 同じくスバルのXVは、自宅などの駐車場に全高制限のある人にぴったり。インプレッサスポーツのクロスオーバーモデルだから、全高はちょい上げの1550mm程度なのである。しかし、最低地上高や走破性には定評があり、走りの良さも文句なし。ある意味オールマイティに使い倒せる、見た目以上にアウトドア向きの1台と言える。2013年型で100万円前後だが、中古車の台数は少なめだ。 三菱アウトランダー 3列シートモデルはガソリン車のみだった。 悪路走破性で定評ある三菱のアウトランダーも、2代目初期型の2013年型(〜2021年)が100万円前後に落ち着いている。つまり、つい最近まで現行型だったわけで、新型が大きく様変わりし、大きな進化を遂げたとはいえ、ぜんぜん古臭くないのが魅力。 もっとも、100万円前後で狙えるのはガソリン車だが、むしろ3列シートモデルを探せる可能性もある(先代の3列シートはガソリン車のみだった)。新型と直接比較しない限り、走行性能や4WDの走破性ともに文句なしのレベルにあるから、新型が出たタイミングで中古車も増えるはず。今のタイミングなら(新型の納期に関しては別だが)、2022年のアウトドア向き狙い目中古車と言っていいだろう。 ただし、新車の販売台数がそれほど多くないのと、手放さないユーザーが多いため、中古車の台数は少なく、程度や走行距離少なめの中古車を探すにはそれなりに苦労するかもしれない……。それもまた、中古車選びの楽しみなのだが。
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