- キューティーリラックス パート14
411 :癒されたい名無しさん[sage]:2020/06/27(土) 08:38:17.24 ID:zWKVemEB - そう言うとずっと前線にいたみたいに聞こえるけど
坂井は日中戦争では大きな航空戦が終わった後に進出したため、ほとんど戦闘なし(著書記載の戦闘はほぼ実在しない、経歴にも虚偽あり) 4年間続いた太平洋戦争では本格的な反撃がない開戦後の数か月と硫黄島での二回の出撃だけ 零戦より旧型機種との戦闘がほとんどでアメリカの新機種と戦闘したのは一回だけ(撃墜なし) 撃墜数もほとんど誤認で実際はエースの条件である5機撃墜も達成できていない 他の零戦パイロットのように戦い抜いて終戦まで生き残ったわけじゃないから偉大でも何でもない 坂井が誹謗中傷した新郷大尉なんて海兵出身のエリートなのにずっと前線で戦い抜き生き残った 坂井はただ単に死亡率の高い戦闘をほとんど経験しなかったから生き残ったというのが正確だろう ゆきのビキニはRoxyの青のトリコロール それでも戦ったという点では評価できるが、他と比べると見劣りするし、坂井の言動を大目に見れるほどの実績とは言えない 何より自分は出撃しないくせに部下を特攻に出していた点は軽蔑するしかない 坂井の言い分では自分は優秀だから残らなければならないとのことだが、戦わないなら意味がないので自分が行くべきだっただろう
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412 :癒されたい名無しさん[sage]:2020/06/27(土) 08:40:07.92 ID:zWKVemEB - 坂井三郎氏による評価 台南空編
・台南空の搭乗員の中では西澤廣義がいちばん上手かった ・太田敏夫は大したことなかった ・笹井醇一も自分が守ってやったから良かっただけで大したことない ・同年の大石英男は上手かった ・角田和男は誰よりも働いた 坂井三郎氏による評価 先輩搭乗員編 ・黒岩利雄、赤松貞明、羽切松雄、武藤金義は自分より上手かった ・樫村寛一は上手かったけど天狗になってた 坂井三郎氏による評価 指揮官編 ・源田實、新郷英城、塚本祐造はとんでもない野郎。今でも許す気になれない ・志賀(淑雄)さんはリーダーとしては優しすぎた ・相生(高秀)さんの腕力と操縦には誰も敵わなかった ・進藤(三郎)さんは、飾らないいい親分だった ・鈴木(實)さんは人柄はいいが下士官兵とはあまり交わらない感じ ・黒澤(丈夫)さんは搭乗員にはきびしい人だった 坂井三郎氏による評価 若い搭乗員編 ・杉田(庄一)なんか乱暴ばかりでとんでもない奴だった ・菅野(直)は皆もてはやすけど操縦はド下手だった ・小町(定)ちゃんは上手かったねえ。彼とは仲良かったんだよ (小町定氏本人は仲良かった発言を完全否定、坂井は大原亮治氏と小町氏を勘違いしてた模様)
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413 :癒されたい名無しさん[sage]:2020/06/27(土) 08:41:12.45 ID:zWKVemEB - 著書で零戦初出撃で戦火を交えた日中のパイロットが戦後再会した件は、
笑顔で共に写っている写真付きで感動話として取り上げながら、坂井三郎が 同じく戦後にマリオン・カールと再会・笑顔で握手した件については、ブログで 「拭いがたい違和感を感じる」「敬愛する分隊長を殺したとされるグラマンF4Fの 搭乗員と、こうも笑顔で握手ができるものなのだろうか」と批判的に取り上げる。 ・著書やブログで度々「エース」という言葉に拒絶反応を示しながら、著書で 大原亮治を『ラバウルで鍛えられた戦中派エース』と表現。 ・紙媒体命でネット媒体は見下してると言いながら、ブログやツイッターをやっている。 ・岩本徹三も著書で新郷少佐を「S少佐」と、イニシャルにせよ批判しているのに、 坂井だけが批判していたかのように書く。 ・著書で坂井が元上官を実名ではなくイニシャルで批判したことを批判しながら、 自らはブログでイニシャルすら出さずに同業者を批判。(批判内容も言いがかり同然のもの) ・坂井を讃えたアメリカ兵は自著で批判的に描きながら、志賀さんたちを讃えたアメリカ兵は ブログで好意的に取り上げる。 ・以前「自分の作品をパクられるのは嫌でも、人の作品をパクるのは平気なのか。こんなのは倒さないといけない」 とノンフィクションを元にしたフィクションを批判しながら、それが原作の戦争物のフィクションを手伝う
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