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不明なデバイスさん
Edifier製アクティブスピーカー 3台目

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Edifier製アクティブスピーカー 3台目
78 :不明なデバイスさん[]:2021/04/11(日) 11:13:27.22 ID:y5y6orrR
https://www.princeton.co.jp/static/images/product/edr1280t/photo01.jpg
Edifier製アクティブスピーカー 3台目
79 :不明なデバイスさん[]:2021/04/11(日) 11:13:51.80 ID:y5y6orrR
https://www.princeton.co.jp/sites/default/files/2020-12/r1280t_p01.jpg
Edifier製アクティブスピーカー 3台目
80 :不明なデバイスさん[]:2021/04/11(日) 11:14:13.18 ID:y5y6orrR
型番 ED-R1280T
スピーカー バスユニット 直径101mm,防磁型
ツイーターユニット 直径13mm,防磁型
実用最大出力 21Wx2
再生周波数帯域 75Hz - 18KHz
S/N比 ≧85dBA
入力端子 RCAx2
リモートコントローラー 赤外線
本体 内蔵(AC 100 - 240V 50 - 60Hz)
リモコン コイン型リチウム電池 CR2025
外形寸法 (W)145x(D)160x(H)240mm※
質量 4.3kg
ケーブル長 スピーカー接続ケーブル:約2.4m
RCA ⇔ 3.5mmステレオミニプラグケーブル:約1.6m
RCAケーブル:約1.6m
電源ケーブル:約1.5m
同梱品 ・スピーカー本体(1セット)・スピーカー接続ケーブル
・RCA ⇔ 3.5mmステレオミニプラグケーブル
・RCAケーブル
・専用リモートコントローラー
・ユーザーズガイド(英語)・保証書
Edifier製アクティブスピーカー 3台目
81 :不明なデバイスさん[]:2021/04/11(日) 12:50:18.04 ID:y5y6orrR
音が猛烈に訴えかけてくる。AIRPULSE「A100 BT5.0」がアクティブスピーカーのイメージを変えた (1/2) - PHILE WEB
https://www.phileweb.com/review/article/202103/26/4271.html
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82 :不明なデバイスさん[]:2021/04/11(日) 12:50:59.78 ID:y5y6orrR
https://www.phileweb.com/news/photo/review/42/4271/main2b.jpg
Edifier製アクティブスピーカー 3台目
83 :不明なデバイスさん[]:2021/04/11(日) 12:55:23.57 ID:y5y6orrR
外形寸法は160W×255H×283Dmm、質量は1本5.5kgで、デスクトップ設置にベストマッチのA80よりひと回りほど大きく、ブックシェルフスピーカーとして本格的な環境でも使えそうな絶妙なサイズ感になった。
Edifier製アクティブスピーカー 3台目
84 :不明なデバイスさん[]:2021/04/11(日) 12:55:52.82 ID:y5y6orrR
そして本モデルのハイライトの1つが、ユニット構成だ。トゥイーターは、A80同様にホーンロードがかけられたアルミニウム・リボン・ダイヤフラムによるリボン型で、強力なネオジム・マグネットでドライブされる。
Edifier製アクティブスピーカー 3台目
85 :不明なデバイスさん[]:2021/04/11(日) 12:56:08.48 ID:y5y6orrR
12.7mmと大口径化されたウーファー部は、硬質アルマイト処理を施したアルミニウム合金コーン振動板を採用し、さらにこのクラスのドライバーでは使用例の少ない、35mm径大型のアルミ・ボイスコイルで駆動される。本ボイスコイルは、銅クラッド・アルミリボン線を採用することで高い導電性と効率に優れ、パワー・ハンドリング向上と低歪みを実現。
Edifier製アクティブスピーカー 3台目
86 :不明なデバイスさん[]:2021/04/11(日) 12:56:55.75 ID:y5y6orrR
アンプ部はXMOSプロセッサーを搭載するとともに、Texas Instrument製「TAS5754」クラスDアンプを2基備えた。従来の2倍にあたる768kHz出力PMWキャリア周波数というスペックで、ウーファー(40W)、トゥイーター(10W)をそれぞれブリッジモードでドライブする。ホームオーディオでもコアなユーザーが行うマルチアンプ駆動をスピーカー単体で実現していることは魅力的で、音質のマッチングが取れるアンプを搭載したメリットは計り知れない。

また、後述するデジタル入力を活かせば、プレーヤーからアンプ部まで音声信号がデジタル伝送できるのでロスも最小限。改めてすごい時代が来たものだと感心する。
Edifier製アクティブスピーカー 3台目
87 :不明なデバイスさん[]:2021/04/11(日) 12:57:12.28 ID:y5y6orrR
入出力インターフェースは充実しており、有線はUSB/光デジタル入力、アナログ音声入力(RCA)、サブウーファー出力とBluetoothはQualcomm Bluetooth V5.0チップセットによる、高音質コーデックaptXに対応している。
Edifier製アクティブスピーカー 3台目
88 :不明なデバイスさん[]:2021/04/11(日) 12:59:43.38 ID:y5y6orrR
A100
https://www.yukimu-officialsite.com/a100
Edifier製アクティブスピーカー 3台目
89 :不明なデバイスさん[]:2021/04/11(日) 14:03:07.10 ID:y5y6orrR
大ヒットモデルA80をサイズアップ 強力なドライバー・ユニットの搭載でダイナミックな低音再生能力を備えたA100 BT5.0



A80の成功はオーディオシーンの新たなニーズを明確にしました。ハイレゾ音源の再生、スマートフォンとの連携などの

ファンクションはもちろんですが、多くのユーザーが待っていたのは、質に長けた本格仕様デスクトップ・スピーカーの

登場だったのです。設計を担当したフィル・ジョーンズ氏は、絶対性能の確保に必要なアプローチを惜しみなく

そして効率的に注ぎ込み、誰もが驚愕したモンスター・デスクトップ・モニターA80を生み出したのです。

XMOSコアを搭載したフルデジタル仕様のエレクトロニクスの完成度は大変高いもので、そのポテンシャルはフルスペックの

高性能ウーハーを搭載したA100 BT5.0でさらに評価を上げることになるでしょう。A80をひとまわりサイズアップした

A100 BT5.0は、ハイグロス仕上げの高級感あるエンクロージュアで、デスクトップに留まらないオーディオ・システムの

ニュースタンダードを提示します。A100 BT5.0はHi-Resの公式認証を取得しています。


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