- 33inch以上4K・5K液晶モニタスレッドVol.69
205 :不明なデバイスさん (ワッチョイ a370-Q4HV)[sage]:2020/04/02(木) 13:46:07.68 ID:6dCFFKLQ0 - BRAVIA最高画質の国内最小“48型”有機ELテレビ「A9S」。約23万円
ソニーは、BS4Kチューナーを搭載した4K有機ELテレビとしては国内最小サイズの48型機「KJ-48A9S」を7月25日より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は23万円前後。 “クリエイターの制作意図を忠実に再現する”ことを狙った、同社フラッグシップMASTER Seriesの最新モデル。 4K有機ELテレビはこれまで55型以上しかなく、48型サイズは国内初導入となる。 同社は「サイズの制約で有機ELテレビが選択・購入できなかったユーザー層がターゲット。 横幅は約107cmで、ベゼルの厚かった10年前の40型モデルなどと同等。A9Sであれば、コーナー設置もできる」としている。 基本性能は、'19年発売のMASTER Series「A9G」と同等。 4K/3,840×2,160ドットの有機ELパネルを採用。搭載する高画質プロセッサーは、最上位グレードの「X1 Ultimate」。 被写体ごとに最適な高精細化処理を施す“オブジェクト型超解像”、超解像処理とノイズ低減のデータベースを組み合わせた “デュアルデータベース分析”、14bit相当の階調処理を行なう“Super Bit Mapping 4K HDR”と、SDR映像をHDR相当に高コントラスト化する“HDRリマスター”が可能。 放送番組からゲーム、ネット動画など、様々な素材をデータベース型超解像処理で4K化する専用エンジン「4K X-Reality PRO」も搭載する。 鮮やかな色を再現する「トリルミナスディスプレイ」に加え、独自のパネル制御により明るく鮮やかな映像を表示する「ピクセル コントラスト ブースター」も備える。 インターフェイスは、HDMI×4(eARC対応)、コンポジットビデオ入力×1、光デジタル音声出力×1、ヘッドフォン出力×1(アナログ音声出力兼用)のほか、3系統のUSB端子、LAN端子を装備。無線LANはIEEE 802.11ac/a/b/g/n。 テレビ音声をワイヤレスヘッドフォンなどに伝送できるBluetooth送信機能も備える。A9Gが備えるセンタースピーカー入力端子は非搭載。 消費電力は279Wで、年間消費電力量は179kWh/年。スタンドを含む外形寸法は、106.9×25.5×62.9cm(幅×奥行き×高さ)。重量は17.6kg。 https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1244487.html
|
- 有機ELモニター総合スレッド 3枚目
43 :不明なデバイスさん (ワッチョイ a370-Q4HV)[sage]:2020/04/02(木) 13:47:07.11 ID:6dCFFKLQ0 - お待たせしました。
BRAVIA最高画質の国内最小“48型”有機ELテレビ「A9S」。約23万円 ソニーは、BS4Kチューナーを搭載した4K有機ELテレビとしては国内最小サイズの48型機「KJ-48A9S」を7月25日より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は23万円前後。 “クリエイターの制作意図を忠実に再現する”ことを狙った、同社フラッグシップMASTER Seriesの最新モデル。 4K有機ELテレビはこれまで55型以上しかなく、48型サイズは国内初導入となる。 同社は「サイズの制約で有機ELテレビが選択・購入できなかったユーザー層がターゲット。 横幅は約107cmで、ベゼルの厚かった10年前の40型モデルなどと同等。A9Sであれば、コーナー設置もできる」としている。 基本性能は、'19年発売のMASTER Series「A9G」と同等。 4K/3,840×2,160ドットの有機ELパネルを採用。搭載する高画質プロセッサーは、最上位グレードの「X1 Ultimate」。 被写体ごとに最適な高精細化処理を施す“オブジェクト型超解像”、超解像処理とノイズ低減のデータベースを組み合わせた “デュアルデータベース分析”、14bit相当の階調処理を行なう“Super Bit Mapping 4K HDR”と、SDR映像をHDR相当に高コントラスト化する“HDRリマスター”が可能。 放送番組からゲーム、ネット動画など、様々な素材をデータベース型超解像処理で4K化する専用エンジン「4K X-Reality PRO」も搭載する。 鮮やかな色を再現する「トリルミナスディスプレイ」に加え、独自のパネル制御により明るく鮮やかな映像を表示する「ピクセル コントラスト ブースター」も備える。 インターフェイスは、HDMI×4(eARC対応)、コンポジットビデオ入力×1、光デジタル音声出力×1、ヘッドフォン出力×1(アナログ音声出力兼用)のほか、3系統のUSB端子、LAN端子を装備。無線LANはIEEE 802.11ac/a/b/g/n。 テレビ音声をワイヤレスヘッドフォンなどに伝送できるBluetooth送信機能も備える。A9Gが備えるセンタースピーカー入力端子は非搭載。 消費電力は279Wで、年間消費電力量は179kWh/年。スタンドを含む外形寸法は、106.9×25.5×62.9cm(幅×奥行き×高さ)。重量は17.6kg。 https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1244487.html
|
- 液晶テレビをPCモニタとして使うスレ Part70
7 :不明なデバイスさん (ワッチョイ a370-Q4HV)[sage]:2020/04/02(木) 13:47:35.50 ID:6dCFFKLQ0 - 凄いね。
BRAVIA最高画質の国内最小“48型”有機ELテレビ「A9S」。約23万円 ソニーは、BS4Kチューナーを搭載した4K有機ELテレビとしては国内最小サイズの48型機「KJ-48A9S」を7月25日より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は23万円前後。 “クリエイターの制作意図を忠実に再現する”ことを狙った、同社フラッグシップMASTER Seriesの最新モデル。 4K有機ELテレビはこれまで55型以上しかなく、48型サイズは国内初導入となる。 同社は「サイズの制約で有機ELテレビが選択・購入できなかったユーザー層がターゲット。 横幅は約107cmで、ベゼルの厚かった10年前の40型モデルなどと同等。A9Sであれば、コーナー設置もできる」としている。 基本性能は、'19年発売のMASTER Series「A9G」と同等。 4K/3,840×2,160ドットの有機ELパネルを採用。搭載する高画質プロセッサーは、最上位グレードの「X1 Ultimate」。 被写体ごとに最適な高精細化処理を施す“オブジェクト型超解像”、超解像処理とノイズ低減のデータベースを組み合わせた “デュアルデータベース分析”、14bit相当の階調処理を行なう“Super Bit Mapping 4K HDR”と、SDR映像をHDR相当に高コントラスト化する“HDRリマスター”が可能。 放送番組からゲーム、ネット動画など、様々な素材をデータベース型超解像処理で4K化する専用エンジン「4K X-Reality PRO」も搭載する。 鮮やかな色を再現する「トリルミナスディスプレイ」に加え、独自のパネル制御により明るく鮮やかな映像を表示する「ピクセル コントラスト ブースター」も備える。 インターフェイスは、HDMI×4(eARC対応)、コンポジットビデオ入力×1、光デジタル音声出力×1、ヘッドフォン出力×1(アナログ音声出力兼用)のほか、3系統のUSB端子、LAN端子を装備。無線LANはIEEE 802.11ac/a/b/g/n。 テレビ音声をワイヤレスヘッドフォンなどに伝送できるBluetooth送信機能も備える。A9Gが備えるセンタースピーカー入力端子は非搭載。 消費電力は279Wで、年間消費電力量は179kWh/年。スタンドを含む外形寸法は、106.9×25.5×62.9cm(幅×奥行き×高さ)。重量は17.6kg。 https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1244487.html
|
- 33inch以上4K・5K液晶モニタスレッドVol.69
209 :不明なデバイスさん (ワッチョイ a370-Q4HV)[sage]:2020/04/02(木) 19:40:09.84 ID:6dCFFKLQ0 - 23万円が高いってw
まあ8Kが20万円で買えるからな。
|
- 33inch以上4K・5K液晶モニタスレッドVol.69
216 :不明なデバイスさん (ワッチョイ a370-Q4HV)[sage]:2020/04/02(木) 21:54:37.90 ID:6dCFFKLQ0 - 定価23万円なら売値15万円ほどだろ。
|