- 【PLANEX】プラネックス製品総合スレ 5台目【危険】
68 :不明なデバイスさん[sage]:2011/07/10(日) 19:43:59.34 ID:MvXWVn0e - >>45
ヒントありがとう。W04N-XXにdd-wrtの16454版インストール設定終了した。 設定書き込みができなかったのはFirefoxブラウザのせいだったようだ。 IEで設定書き込みしたら何とか書き込みできた。(たまに反応が遅く30秒程度待つ) イーサーネットコンバーター兼エリア拡張の設定は教えてもらった リピーターブリッジ設定が強力のようで、 http://www.dd-wrt.com/wiki/index.php/Repeater_Bridgeに書かれている Broadcomチップの設定を、そのまま使うと可能となった。 リピーターブリッジ設定では 無線LAN設定では40Mhz設定(11n倍速設定)がうまく書き込めなかったが Wireless Mode : Repeater Bridge にすぐに変えないでAPモードで先に 倍速設定を書き込んでいくとControl Channelの項目も現れ設定も うまくいくようになる。 Control ChannelのUpperとLowerの選択は、親機(プライマリールーター)の チャンネル番号とControl Channel設定により変動するのでカットアンドトライで
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- 【PLANEX】プラネックス製品総合スレ 5台目【危険】
69 :不明なデバイスさん[sage]:2011/07/10(日) 19:46:12.38 ID:MvXWVn0e - >>68
つづき クライアントブリッジとリピーターブリッジの違いは どちらも仮想アクセスポイントがセカンダリールーター(2次側、子機ルーター) に作られエリアが拡張される。 しかしリピーターブリッジでは親機のESSIDが子機側でもブロードキャストされる のが違い。 このため親子どちらのルーターに接続されているかは距離や電波状態で変化。 明示的に接続先を決めるには無線LAN設定のMACアドレスフィルターで 接続されたくない側に拒否設定をすること。 以上自己満足でした。・・・釣り
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72 :不明なデバイスさん[sage]:2011/07/10(日) 23:11:10.12 ID:MvXWVn0e - >>71
確かに仮想アクセスポイント(Virtual Interface)に別SSIDを設けることで接続を コントロールはできる(というより同一SSIDを設定するほうが少ないと思われ) wikiでは同一SSIDができるような意味にも取れるけど??? それよりもリピーターブリッジの側でも親機のSSIDと同じSSIDがリピーターブリッジ 設定にするだけで周囲へ放送されてしまう(ブロードキャストされてしまう) 仮想アクセスポイントの設定とは別物でブロードキャストが起きる。 すなわち親機のSSIDがABCDとして子機(リピーターブリッジ側)では リピーターブリッジ設定するだけでABCDがブロードキャストされてしまい、 そこにさらにVirtual Interfaces(仮想アクセスポイント)のSSIDが追加されて ブロードキャストされてしまう。 このとき親機に接続させているノートPCがあったとすると、このノートを 室内で持ち運んでいるうちに、リピーターブリッジルーター側に接続されてしまう ことが意図せずにおきる。 リピーター側に接続してししまうとスループット的には不利になってしまう。
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