- 【BUFFALO】バッファロー無線LAN AirStation Part34
12 :不明なデバイスさん[sage]:2010/02/21(日) 16:01:45 ID:6KVtQzoQ - USB接続で、ソフトウェアルータ機能に対応した「WLR-UC-G」という機種を
XPで使ってた。快適に使用できていた。 それを今回、別のマシンWin7Ultの32bit(VPN接続先設定が1つある)にセットアップした。 セットアップは完了したものの、タスクトレイのアイコンにAOSS接続回数が バツマークとなり、ほかとの通信も一切できなくなった。 このタスクトレイアイコンが、バツになる。 http://support.eonet.jp/connect/wii/net/buffalo/img/setup_10.gif しょうがないから接続ツールを全部、アンインストールした。 その後、ローカルネットワーク同士のWindowsファイル共有などの通信が異常に遅い。 WAN(VPN)を経由して通信していることがわかった。調べてみると、メインで使用している 有線ネットワークカードのインターフェースメトリック値が 4235 になっていた。 これを1に戻したら、正常に戻った。 しかし、数分使っていると、またいつのまにか通信速度が遅くなり、 調べるとメトリックが4235に戻ってる。 メトリックを自動にしても、やはり自動チェックが外れて4235に戻る。 もう手に負えないので、OSを再インストールして回避しようかと思う。 これってソフトウェアルータをアンインストールしたにもかかわらず なんらかの残党が居て、そいつが悪さをしている、という理解であってる? 検索したけど、似た事例を見つけることは出来なかった。 旧環境のXPマシンでは問題なく使えていただけに、単に運が悪かったのか、 それともこの製品の仕様なのかが気になる。
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