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394 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2015/10/12(月) 02:07:18.17 ID:joJpdNPU - >>393懐に飛び込んだのはあくまでカヤと一体である一族(自分)の為だから
一時的にでもカヤの件を見逃してもらう為に ミシルの提示した条件をのんで政略結婚した だがトンマンへの忠誠心は変わらない+ミシルは見逃したとはいえ最終的にカヤを滅ぼす気は変えてないから敵でしかない状態 トンマンはカヤを自分の民に受け入れる事で カヤ一族と一心同体なユシンを手にいれた
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396 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2015/10/12(月) 02:29:48.34 ID:joJpdNPU - ユシンは子供が出来たって聞いて戸惑ってた印象
ここはうろ覚えだけどミシル側はユシンとトンマンも結婚させて(すでにユシンはヨンモと結婚してるから)実権を握ろうとしてたんじゃなかったか そのあとトンマンが結婚はしないと宣言してしまい狙いが外れてしまう だから結果的にはヨンモの妊娠に関しては ミシル側はただ喜んだだけで終わった
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404 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2015/10/12(月) 17:43:01.79 ID:joJpdNPU - >>396だけど>>401
ミシルはトンマンが誰と結婚しても大丈夫なように事前に対策していた だから王様にもトンマンの気持ちが大事だと皆の前で進言していた ミシル側の読みとして アルチョン・ユシンあたりはトンマンが選ぶ可能性が高いから それでアルチョンの父親に賄賂を渡して取り込むようにミセンに指示してた (ユシンはもう一族に取り込み済みだと思ってたから安心してた) この話は結婚してても更に婚姻を結べるってのが ややこしいとこだね
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414 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2015/10/12(月) 21:09:02.43 ID:joJpdNPU - >>411
王族じゃないのに重婚できるのは確かに引っかかるとこだよね ただその後もウォルヤがユシンにチュクパンがトンマンに互いの結婚を勧めてるから可能だったと思われ 王族に見初められたら絶対な時代+政略結婚で複数回するのは当たり前 という設定で重婚有りだったのかも トンマンは王という足枷があってよかったかもしれないね女としてなら気性は荒いと思う ユシンと結婚したらヨンモ自身になにかするとか陥れるまではしないけど ユシンを独占してヨンモとの接触は極力なくすようにしそう 子供との接触とかは自由であくまでユシンに嫌われない程度での妨害 でも結婚した以上はユシンのよそ見は許さないイメージ
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