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303 :枯れた名無しの水平思考 (ワッチョイW 0dd0-IZ3c)[sage]:2020/04/03(金) 02:53:02.91 ID:Itq4Uuan0 - __ __
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304 :枯れた名無しの水平思考 (ワッチョイW 0dd0-IZ3c)[sage]:2020/04/03(金) 02:59:35.14 ID:Itq4Uuan0 - |
|♂ |v゜) ダレモイナイ… |⊂) ノロマスルナライマノウチ |と)゜
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305 :枯れた名無しの水平思考 (ワッチョイW 0dd0-IZ3c)[sage]:2020/04/03(金) 03:07:15.29 ID:Itq4Uuan0 - /^l
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306 :枯れた名無しの水平思考 (ワッチョイW 0dd0-IZ3c)[sage]:2020/04/03(金) 03:07:46.90 ID:Itq4Uuan0 - /^l
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307 :枯れた名無しの水平思考 (ワッチョイW 0dd0-IZ3c)[sage]:2020/04/03(金) 03:22:00.63 ID:Itq4Uuan0 - シリアス系ビッタストーリー第二話
1 ビッタと一つ屋根の下で暮らすようになった。 最初はなかなか慣れなくて 同じ家族というよりも親戚のおばさんとその子どもが ちょっと遊びに来ているという感覚だった。 父親と二人で住んでいた家は一気に賑やかになった。 そしてあれは一緒に住むようになって3日目のことだった。 オレ「おいビッタ、学校行くぞ」 ビッタ「イヤだ」 オレ「昨日もおとといも休んだじゃないか。サボり過ぎだぞ」 ビッタ「うるせーノロマー!」 オレ「…朝からゲームばっかりやりやがって…」 ビッタ「学校よりは楽しいぞノロマー!」 オレ「……」 両親は二人とも早々と仕事へ出掛けていた。 残ったのはオレとビッタだけ。 ビッタの持ってる携帯ゲームの音だけが家の中に響いていた。 2 ビッタ「おまえは何で学校にいくんだ?」 オレ「勉強しに行くんだよ」 ビッタ「勉強なんて嫌いだ」 オレ「友達もいるじゃないか」 ビッタ「オイラに友達なんかいねえよノロマー」 オレ「一人くらいいるだろ、知り合いとか…」 ビッタ「オイラは入学して一度も登校してないから知ってる人もいねーよ」 オレ「休み過ぎだろ…ていうか、おまえ不登校児じゃないか」 ビッタ「オイラはこの方が楽しいからいいんだよ!ノロマー!」 オレ「……」 ビッタ「勉強とかめんどくさいことやるよりも ゲームやってた方がラクだし楽しいし…いいんだよ!ノロマー!」 オレ「……」 ビッタ「学校行ってるからって偉そうな口叩くんじゃねえよノロマー!」 オレ「……なんだと?」ビッタ「…え?」 オレ「楽しいしラクだから…それでいいだって?」 ビッタ「な…何だよノロマー!」 オレ「そうやってな、嫌なことから逃げてばっかで済むと思うなよ!」 ビッタ「…う…」 オレ「人生はな…嫌なことの連続なんだよ!!」 ビッタ「な…何言ってんだノロマァ…」 オレ「…未来にはどうしても越えなくちゃならないハードルがいくつもあるんだ!」 ビッタ「……」 オレ「最初の、一番低いハードルから逃げておいて…あとに待ってるもっと高い ハードルが跳べるのか?」 ビッタ「う…うるせぇよ…ノロマァ…」 オレ「無理だな。そんなんじゃ一生何にもできないままさ!」 ビッタ「うるせえんだよ!ノロマー!出ていけよ!」 ビッタは目に涙を浮かべながらオレを部屋から押し出そうとした。 これ以上もめても仕方なさそうだし何よりオレが遅刻しそうだった。 そういうわけで渋々一人で学校へ行くことにした。 オレ「…言い過ぎたかな…」
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308 :枯れた名無しの水平思考 (ワッチョイW 0dd0-IZ3c)[sage]:2020/04/03(金) 03:22:32.41 ID:Itq4Uuan0 - 3
「ビッタは…今頃家で何してんだろう」 なんてことを学校にいる間考えたりした。 そして5時頃、学校から帰る。 「両親」の帰宅はいつも8時ごろ。 それまでビッタと二人きりだ。 よく見ると家の前に小さい人影があった。それはビッタだった。 オレ「ビッタ…」 ビッタ「……」 オレ「……」 ビッタ「…今日は…ごめん」 オレ「ああ…オレも言い過ぎたな」 ビッタ「オイラ…今日ずっと考えてたんだ」 オレ「……」 ビッタ「オイラも…明日から学校行く」 オレ「お…そっか」 ビッタ「オイラ…がんばるから!」 そう言ってビッタは抱き付いてきた。 そして小さい頭をオレの腹にぐりぐり押し付けてきた。 オレ「うん、そうだな。がんばろうな。ビッタ」 ビッタ「…うん…」 オレ「ほら、家に入ろうぜ」 ビッタ「うん!…あ」 オレ「どうした?」 ビッタ「お風呂…お湯入れたから…いっしょに入ろう…」 オレ「うん、いいぜ」 ・ ・ ・ 4 オレはビッタの小さい背中を洗ってやる。 一緒に風呂に入るのは初めてだった。 ビッタはずっと恥ずかしそうにおちんちんを手で隠していた。 オレ「次はここを洗わないとな!」 オレは素早くビッタの背後から手を回しおちんちんをわしづかみにした。 ビッタ「あっやめろぉ!ノロマー!」 オレ「なんだよ、おちんちん気持ちよくして欲しいんじゃないのか?」 そういうとビッタは顔を赤くしてうつむいた。 ビッタのちっちゃいおちんちんはピンピンにおっきしていた。 オレ「しゃぶって…いいか?」 ビッタは何も言わないで小さな頭を一度だけこくんと動かした。 ビッタのおちんちんはおっきしていても余裕で口の中に入ってしまう オレはそのあったかいビッタの大事な部分に激しく激しくしゃぶりついた。 アイスクリームを溶かすようにピンピンに興奮したビッタの体の一部を口の中に閉じ込めた。 ビッタ「…あ…ああ…」 ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ ビッタ「ん…んん…あ…あっ…あっ…ん…」 ちゅぱちゅぱちゅぱ… ビッタ「あ…オイラ…もうっ…もう出ちゃう!出ちゃうよぉ!!」 オレ「…ん」 とくんとくんと小さなおちんちんから精液が放出された。 そしてオレはそれを一滴残さず飲み込んだ。 そのあと風呂で3時間くらい抱き合ってビッタは7回も射精したのだった。 THE END
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