- ロックマンゼロ＆ゼクス mission444
73 ：枯れた名無しの水平思考 (ﾆｸｸｴW f5d0-h9tD)[sage]：2020/03/29(日) 23:02:34.24 ID:k4XcsE5b0NIKU - シリアス系ビッタストーリー第一話
８
毛も生えてなければ皮もむけてないまるで未成熟な果実だった。
そしてオレはそのかわいいかわいい果実にしゃぶりついた。
ビッタ「うわぁあ！や…やめろぉ！」
くちゅくちゅくちゅくちゅ
ビッタ「あ…頭…ぼーっとして…………ぅうううっ！！」
ビッタのミルクがオレの口の中で広がった。
ちっちゃいおちんちんから出たミルクは少なかったけど一滴残さず大事に飲んでやった。
ビッタ「なんで…なんでオイラの…」
オレ「今度はお尻出して。」
ビッタ「や…やだ！」
オレ「さっき気持ちよかったろ？今度はもっと気持ちいいぞ。」
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74 ：枯れた名無しの水平思考 (ﾆｸｸｴW f5d0-h9tD)[sage]：2020/03/29(日) 23:02:57.09 ID:k4XcsE5b0NIKU - ９
いくら説得しようとしてもビッタは首を横に振るばかりなので
無理矢理犯すことにした。
ビッタ「やっやめろぉ！ノロマァ！！」
オレ「ビッタ！もっと…もっとお尻の穴…見せてくれ！」
小さなお尻をわしづかみにして押し広げ、アナルをむき出しにすると
すぐさまオレは自分のおちんちんを押し当て一気に挿入した。
ビッタ「わぁぁぁぁぁん！！ノロマァァァァ！！」
オレ「ビッタ！気持ち…いいか！？」
ビッタ「あっ…あっ…あっ…あっ…ぅぁああん！」
変声期前のビッタの喘ぎ声は女の子のそれよりずっとかわいくてＨなのでは？と思えた。
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75 ：枯れた名無しの水平思考 (ﾆｸｸｴW f5d0-h9tD)[sage]：2020/03/29(日) 23:03:21.88 ID:k4XcsE5b0NIKU - １０
オレ「ビッタ！ハァ…ハァ…気持ちいい…ぜ！オレはすごく…気持ちいいぜ！」
ビッタ「ハァハァハァ…あっ…ん…ノロマァ…」
オレ「毎日いっしょに住むようになったら…ハァハァ…毎日…毎日…しような…！」
ビッタ「うん…オイラも…オイラももっと…したい…」
オレ「出るっ！」
ビッタ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」
ＴＨＥ ＥＮＤ
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