- 【PSV】PSVITAのオススメゲームpart64【vitaおすすめ】 [無断転載禁止]©2ch.net
424 :枯れた名無しの水平思考@無断転載は禁止[sage]:2017/06/24(土) 09:38:26.94 ID:9R7rQJ0Y0 - 年明け、高校の同窓会が開催されたんです。友達に会えるのは嬉しかったけど、私が一番会いたかったのは当時の彼氏。といっても、私は真面目な生徒だったので、2人の仲はキス止まりだったんですけどね。
久しぶりに会った彼は相変わらず素敵でした。そして盛り上がった私たちは、二次会に向かう集団から抜け出して学校に行ってみることにしたんです。 夜なので門は閉まっていましたが、金網に開いた穴から校内に入りました。そして非常階段を使って屋上に行ってみることに。実は在校中、私が彼とキスをしたのは、その屋上だったんです。 彼もそのことを覚えていたらしく、屋上に出たとたん、いきなり私を抱き寄せてキスをしてきました。 もちろん私はそのキスを受け入れました。だけど、当時では勇気を振り絞った大胆な行為だったのに、今となっては当然物足りません。彼も同じなのでしょう、キスをしながら私の胸を揉み、お尻を撫で回し、スカートをたくし上げました。 そして下着の中に手を入れられた瞬間、彼の指の冷たさに思わず小さく悲鳴を上げましたが、小刻みに動かされるとすぐにクチュクチュと音が鳴り始め、温かい液体にまみれていくのでした。 「お前もしてくれよ」 頼まれた私は彼のファスナーを下ろしてペニスを出し、手でしごいてあげました。高校時代には考えられないことです…。 「ねえ、コレを挿れて…」 「あの時そう言ってくれてたら、俺たち今でも続いてたかもな」 すっかり忘れていましたが、キスをした後、彼はもっと違うこともしようとしたんです。 それを私が拒否したから関係がギクシャクして別れてしまったのです。だけど、それは10年も前のこと。 「もう我慢できないの」 催促すると彼は、少し腰を落として立ったまま正面から挿入しました。 「ああっ、すごくいい…」 「お、俺も気持ちいいぞ」 互いに服を着たまま激しく腰をぶつけ合い、そして彼はすぐに熱い精液を大量に放出。 すごく気持ち良かったけど、帰り道の2人にはほとんど会話はありませんでした。なんだか青春が完全に終わったような、寂しい気持ち。 やっぱり、思い出は思い出として、そっとしておいた方がいいのかもしれませんね。
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425 :枯れた名無しの水平思考@無断転載は禁止[sage]:2017/06/24(土) 09:44:07.23 ID:9R7rQJ0Y0 - 男女2人ずつの計4人で、スキーに行った時のこと。私は意中の彼と、このスキー旅行中に絶対にエッチしようと思ってたのですが、なかなか2人っきりになる機会がないんです。
そこで夜、ホテルでお酒を飲んだ後、「夜景を見に行かない?」と誘い、防寒対策をばっちりして外に出たのでした。 寒いからか外にはまったく人けがありません。でも、一面の雪景色はとてもロマンチックで、ごく自然に彼の腕にしがみつくことができました。すると彼も「俺、お前のことが前から好きだったんだ」と囁いてくれたんです。 そのままの流れで、私たちはキスを交わしました。最初は唇が軽く触れ合う程度のキスが、徐々に舌を絡ませる熱烈なディープキスに。このままホテルに戻ったら興奮しすぎてて眠れそうもありません。だから思いきって誘ってみたんです。 「ねえ、ここで…。ダメ?」 彼は頷き、スキーパンツを少しおろし、勃起したペニスを剥き出しに。でも…「ううっ、寒い!」と悲鳴を上げ、みるみるソレは萎んでいったのです。 私は慌ててしゃがみ込んでフェラをしてあげました。すると、ペニスは再び息を吹き返します。同時に、手を触れなくてもしゃぶる興奮で私の陰部がヌルヌルになっていくのがわかりました。 「もう大丈夫だと思うわ」 私はスキーパンツを太股の辺りまでおろし、彼に向かってお尻を突き出しました。夜風は思った以上に冷たく、お尻の穴がキュッと締まるのですが、アソコは熱くとろけたままです。そこに彼がペニスを押し付けると、簡単にヌルンと滑り込みました。 「温かくて気持ちいいよ」 うっとりした感じで彼は腰を動かし始めます。2人の体がぶつかり合う音と粘膜が擦れ合う音が、一面の銀世界に静かに響きます。それは本当に幻想的で、非日常的な感じに猛烈に興奮しました。 彼は激しく私を突き上げ続け、イク寸前にペニスを引き抜きました。そして、雪の上にドピュッと大量に射精したのでした。 その熱で雪が溶けていく様子を見ながらエッチの余韻に浸りたかったのですが、寒すぎてそれは無理。2人して大急ぎでスキーパンツを引っ張り上げて、宿まで一緒に走って帰ったのでした。だけど、最高の思い出であることに変わりはありません。
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426 :枯れた名無しの水平思考@無断転載は禁止[sage]:2017/06/24(土) 09:52:36.99 ID:9R7rQJ0Y0 - 秘湯が売りの隠れ家的な旅館に彼氏(25)とお泊まりしたときの話です。その日は深夜2時まで部屋でエッチしていたんですが、「寝るのがもったいない」ってことになり、露天風呂に行ったんです。
とにかく、冬はお風呂から眺める景色が最高なんですよ。木々には雪が積もり、周りは一面の雪景色。 あまりの美しさに「きれい!」と自然に言葉が出ます。やがて、男湯のほうから「誰もいないから来いよ」と声がかかりました。 「誰か来たら恥ずかしいよ」 「こんな時間に来るわけないだろう」 彼の言葉を信じて、恐る恐る、殿方用のお風呂に行きました。2人で温泉に浸かりながら、最高の景色を眺めていたら、彼が「2人で雪の中にダイブしよう」って誘うんです。 「えっ? 凍えちゃうよ」 「心配するな。行くぞ!」 彼は急に走り出し、1メートル以上積もっている新雪の中にバーンと飛び込みます。雪に埋もれながら仰向けになってオナニーすると、潜水艦から出た潜望鏡のようにペニスだけちょこんと見えました。 部屋で何回もしたけど、こんなかわいいペニスを見たらまた欲しくなり、私も走り出してドーンと彼のお腹の上に乗ります。 それからペニスを強引に挿入し、ゴシゴシと腰を動かしました。彼が断熱材の代わりになっているから、冷気を遮断し、セックスに集中できて、「ああっ、感じちゃう」と叫びました。 もう少しでイクってわかり、腰を高く上げたそのときです。彼は私を押し倒し、今度は正常位でハメ直しです。 「ギャーッ、冷たい!」 「冷やし系の女になれよ」 背中の強烈な冷たさとペニスの温かさを同時に感じ、頭が混乱したのか、今までにない、独特な快感が訪れたんです。 「じゃあ、次はもっとすごいことするぞ」 ここで彼は、私を四つん這いにさせ、男根より少し細目のつららを私のアナルに入れました。 「ウワーッ。壊れちゃう」 強烈な冷たさがアナルいっぱいに広がり、つららが溶けてなくなったと同時に、熱いペニスが下の穴に挿入されて…。 体が冷えてガタガタと震えているのに、快楽はどんどん高まり、私はありのままにイキ顔を見せながら果てました。冷たさとも痛みとも判別できない快感が、なぜこんなに良かったのか不思議です。
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428 :枯れた名無しの水平思考@無断転載は禁止[sage]:2017/06/24(土) 12:05:55.87 ID:9R7rQJ0Y0 - 先日、冬の天体観測をするため、真っ暗な山の中に誘われたの。実は9回目になる今回のデートで結ばれるんじゃないかと、密かに期待していました。
けれども、大学院生の彼(24)は女心もわからず、夢中で星の説明をするだけ。 瞳を輝かせる彼には悪いけど、私の心は上の空。だって、天体よりも下半身の望遠鏡を覗きたいのが本音なんだもん。 冬の夜空って、本当にきれいで、満天の星を目の前にロマンチックなギリシャ神話でも話してくれればよかったのに、彼の口から出たのは相対性理論に関わる数式の説明でした。 「バカじゃないの! だからこの人、今まで20回もフラれたんだよ」 心の中で暴言を吐き、これが最後のデートになると予感したそのときでした。 「寒くないかい?」と言いながら、私の肩に優しく毛布をかけてくれたんです。 「僕は女性経験もないし、勉強以外は何をやってもダメな男。このままでは、君を失ってしまいそうだ」 その通りだったので、私は無言でうつむきました。 ところが、信じられないことが起きたんです。なんと彼はズボンを足首まで下げ、ペニスを丸出しに…。 「君と一つになりたい。この熱意を受け止めてくれ」 こう叫ぶと、私のジーンズを下げ、お尻を丸出しにさせたんです。 「お願いだ。位置を教えてほしい。角度とセンチを頼りに目標へたどり着くよ」 「角度45度維持。もうあと左3センチ移動」 暗闇でも彼は正確に指示に従い位置を修正します。私のために、こんなに一生懸命頑張っている姿を見て、泣けるほど嬉しかった。 そのせいか、普段はあまり濡れない私の秘部が信じられないほど潤って…。 「今、当たっているそこよ。合体準備完了しました!」 「いいんだね? 避妊は?」 「鈍い人ね。望遠鏡にカバー被せて天体が覗ける?」 私のほうからグイっとお尻を擦りつけたら、するっとペニスが入りました。 「ああっ、挿さる!」 彼の望遠鏡は私の子宮口を覗くように深く挿入されたのでした。ピストンなんかしなくても、この一体感だけで即イキしちゃった。 昇天した後に鳥肌が立ちましたが、それは寒さのせいではなく、純粋な愛を感じたからだと思います。
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430 :枯れた名無しの水平思考@無断転載は禁止[sage]:2017/06/24(土) 14:44:20.26 ID:9R7rQJ0Y0 - 会社の同僚たちと車で温泉に行った時のこと。
何台かの車に分乗していったのですが、私はたまたま男性社員が運転する車に一人で乗せてもらうことになったんです。すると途中で猛烈に尿意が…。 恥ずかしいのを我慢して「トイレに行きたいんですけど…」と言うと、彼がカーナビで調べてくれたものの、近くにはコンビニも公衆トイレもありません。もう限界で、結局脇道に入ってもらい、林の中に駆け込んで用を出したのでした。 ギリギリ間に合ってホッとした私。でも、お尻を丸出しにしたまま何気なく振り返ると…なんと車に乗っている彼と目が合ってしまったんです。木の陰に隠れたつもりだったのですが、ちょうど直線で見通せる場所でオシッコをしてしまっていたんです。 すごく恥ずかしかったのですが、車に戻らないわけにはいきません。下を向き無言で助手席に乗り込むと、彼は鼻息を荒くしながら言うのでした。 「○○さんのお尻、丸くてきれいですね」 「お願いです! みんなには秘密にしておいて!」 「じゃあ、その代わりに…」 彼は私の手を自分の股間へ導くと、ソコはもう硬くなっていました。これは仕方がない…私はすぐに諦めました。 「わかりました。スッキリさせてあげますから…」 私は彼のズボンを半分だけ下ろし、ペニスの先から徐々に舐め始め、やがて根元までゆっくりとストローク。すると何だかこちらまで変な気分になり、自然に腰が浮き始めていました。 それに気づいたのか、彼が私の胸を揉みながら言うんです。 「せっかくだから、もっとすごいことしようよ」 ここまできたら嫌がることはできません。それはオシッコを見られたことを秘密にしておいてもらうためだけではなく、もう挿れたくてたまらなくなっていたからです。 私は下着を脱ぎ、シートを倒して仰向けになった彼に跨って腰を振り始めました。 「うううぅ、すごくイイ!」 「すごく締まってるよ、最高だ」 下から私の胸を揉みながら、彼の突き上げがさらに加速。私も狭い車内で負けじと彼にしがみつき腰を振り、ガクガクと彼と一緒に果てたのでした。もう、宿に着く前にクタクタでした…。
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431 :枯れた名無しの水平思考@無断転載は禁止[sage]:2017/06/24(土) 14:46:35.82 ID:9R7rQJ0Y0 - 付き合い始めたばかりの彼の車で旅行に出掛けたときのこと。途中までは順調だったんですが、山の中でいきなり車が動かなくなってしまいました。原因はガス欠。人や車はまったく通らないし、なんとケータイも圏外!
「どうしてあなたはそんなにドジなの!」 私の口から思わずそんな言葉が出てしまいました。短気なところは直さなきゃと思うのですが、つい言っちゃうんですよね。だけど彼はいつもの優しい笑顔を浮かべながら、「他の車が通るまで、この状況を楽しもうよ」なんて言って、私の太股に手を置くんです。 実は、その時まで、彼とはまだエッチしてなかったんです。確かにこの旅行中にするつもりではいましたが、いきなりだったのでビックリ。 「ダメよ、こんなところで」 「近くに誰もいないから大丈夫だって」 キスをすると、彼は太股に置いた手を移動させ、スカートの上から股間をグリグリと刺激し始めました。 まだ明るいし、車の中ですることに抵抗はありましたが、感じるポイントを的確に責められ、抵抗することもできません。 「ホラ、もうこんなになってるよ」 下着の中に手を入れた彼は、指先を小刻みに動かしました。するとピチャピチャと音が鳴り、それが狭い車内に大きく響きます。 「じゃあ、今度は君も俺を気持ち良くしてよ」 彼はシートを倒して仰向けになり、ズボンを膝の辺りまで下ろしました。現れたペニスは勃起し、ピクピク痙攣しています。 指マンですっかり頭の中がエロモードになっていた私は、すかさずそれにしゃぶりついていました。そして、シックスナインの体勢でお互いに陰部を舐め合ったんです。 「もうそろそろいいよね」 上になった彼が、私の股の間に体をねじ込んできて、ヌルっと入ってきました。 その後は車がギシギシ揺れるほどの激しくピストン…狭いだけに互いの密着度は高く、その興奮で何度もイッてしまいました。 そして何回目かの絶頂の直後、「あっ、車が来た」と彼が慌ててズボンを穿き、助けを求めようとしたんです。私はそれをとっさに止めちゃいました。 「もうちょっと楽しんでからでいいわ」 横を車が通りすぎて行く音を聞きながら、自分の愛液にまみれた彼のペニスをしゃぶり続けたのでした。
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