- 【2009】クソゲーオブザイヤー part2携帯【総合】
207 :枯れた名無しの水平思考[sage]:2009/03/21(土) 11:09:40 ID:B5Ssj9vH0 - ■レビュー
タイトル:夢想灯籠 機種:PSP 価格:5,040円(税込)、限定版7,140円(税込) ジャンル:伝奇アドベンチャー 発売元:日本一ソフトウェア 開発元:フォグ 七英雄「奈落の城」を送り出した、 日本一×フォグの新作「夢想灯籠」は携帯板にも期待以上のクソを投げつけてきた。 さあこれからだと思ってたら、クライマックス。 こいつといつかは恋人になるんだろうな…と思ったままエンディング。 意味のない分岐、カードバトル、シナリオ、セリフが続くくせに 内容は薄いという、異次元構成アドベンチャーというクソっぷりに 発売日には購入者の悲鳴が鳴りやまない。 せめてエロい絵に期待を馳せるも 温泉街なのに温泉には入らないというエロエロ詐欺ぶりで、 何のために購入したのかさえ思い出せないユーザーを 開始10分弱で竜巻斬!という恥ずかしいセリフが飛び交う世界観が嘲笑う。 本スレは当然、葬式状態。 社長がブログで次回に期待してね!と早くも言い訳をするという まさに手堅い展開は、七英雄の貫録といえよう。 ちなみに、この作品、日本一が3月にいっきに4作品を乱発してきた 春の日本一の2番手=次鋒を務める作品らしい。 今まさにこういう状況といえよう。 「次鋒・夢想灯籠行きます!」 「グオゴゴゴ」 「ギャーッ!」
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