- 障害者が出てくる映画やドラマ
333 :芋田治虫[]:2020/10/18(日) 00:55:24.23 ID:qRTmLBRY - これは、福祉大国でも、そうでない国でも、起こりえることであり、今後日本はもちろん、その周辺国、反日国家、親日国家関係なく、で十分にあり得ることであり、戦争が大好きな国でも、大嫌いな国でも、どういう主義思想、政策を行う国でも、起こりえることであり、寛容さを捨て、少数派と、ズレた意見を含む、他者の意見に耳を傾け、向き合おうとしなくなれば、いつでも起こりえることである。
↓ 重 h・kを批判したり評価しナイことがきケンなことなんでスか 自分の住む国で、多くの障碍者が殺される事件があったとき、その事件を起こした殺人犯と同じように「障碍者は皆殺しにするべきだ」という人達を、自分の住む国の政府が攻撃したとき、自分の国の多くの人達は一緒に攻撃した。 自分は軽度の障碍者であり、障碍者だから、過去に差別を受けたので、そういう人達に、報復をしようと思い攻撃した。 同時に「重度の障害者は、全員皆殺しにするべきだ」という人達も、自分の住む国の政府は攻撃し、自分の住む国の多くの人達は一緒に攻撃した。 自分は重度の障碍者ではなかったが、自分は軽度の障碍者であったし、差別を受けるのが怖かったから攻撃した。 その直後、自分の住む国の政府が、h・kという、幼い時に、視覚と聴覚を失い、声を発することができない、重度の障碍者になったにも関わらず、すごく頭のいい人達が通う大学に合格して卒業し、世界各地を歴訪し、戦争や死刑制度に反対して、障害者の教育や福祉の発展に尽くした、重度の障碍者の偉人を、批判したり評価しない人達を、障碍者以外は攻撃した時、自分の住む国の少数の人達は、疑問を抱いたが、多くの人達は攻撃した。 自分は軽度の障碍者であり、h・kを、親よりも尊敬していたから攻撃した。 そして時は流れ、自分の住む国の政府が、重度の障碍者を皆殺しにした国から来た、難民は保護したが、その国の移民を障碍者以外は攻撃した時、少なくない人達が、疑問に思ったし、政府を批判する人達もいたが、半数以上の人達は攻撃した。 もちろん、自分は軽度の障碍者だったので、何か変だとは思ったが、重度の障碍者を皆殺しにした国が怖いので、攻撃した。 長い年月が経ち、自分の住む国の政府が、精神病院を廃止した国の移民や「精神病院を廃止しろ」という人達を、障碍者以外攻撃したとき、半数以上の人達が、疑問に思ったし、政府を批判する人達も少なくなかったが、半数近くの人達は攻撃した。 自分は、軽度の障碍者であって、何か不安に思ったが、精神病患者ではなく、精神病院を廃止した国は、好きではなかったので攻撃した。 そして、自分の晩年、自分の国の政府が軽度の障碍者だけでなく、眼鏡をかけている人達などを攻撃したとき、多くの人達が攻撃され、後悔したが遅すぎた。 自分は軽度の障碍者で、眼鏡をかけていたので攻撃された。 その時、自分にできることは何もなかった。 追伸・この物語の主人公「自分」のモデルは実在します。 もちろん、俺はこの人を良く知っています。 その人は最近まで、h・kのような人を尊敬していました。 今では批判していますけどね。 この人は、5ちゃん(旧2ちゃん)や、いろんなブログにも、書き込んでいます。 もしかしたら、今日も、5ちゃん(旧2ちゃん)を閲覧して、何か書き込んでるかもしれませんね。
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