トップページ > ハンディキャップ > 2020年01月16日 > p5xDq/8F

書き込み順位&時間帯一覧

8 位/83 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000000000200000000002



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
名無しさん@お腹いっぱい。
軽・中度感音性難聴 Part.33

書き込みレス一覧

軽・中度感音性難聴 Part.33
72 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2020/01/16(木) 13:39:32.82 ID:p5xDq/8F
昨日1月15日、第38回JPモルガンヘルスケア会議にて
Frequency Therapeutics最高経営責任者のデビッド・L・ルキノ氏による、FX-322のプレゼンテーション及び質疑応答が行われた模様。

それに対する、海外の耳鳴りに関する掲示板への個人の書き込みの一部。
(Google翻訳)
-----
私が取り上げたいくつかの「新しい」点:

-中程度から重度のすべての患者は、単語スコアが増加しましたが、そのうち4/6はより堅牢でした。

-理論的には、新しい有毛細胞が新しい接続を確立するため、有毛細胞の損失がある場合は、このことがシナプス障害に役立つはずです。これは、蝸牛のシナプス障害においてシナプスの損失があるわけではないので、内有毛細胞の損失にも有効だと思います。

-彼らは、彼らの方法は優れており、支持細胞が最初に分裂し、形質転換されないため、自然再生に似ていると考えています(競合他社とは違って。競合とはおそらくRegain =Audion Therapeutics LY3056480)。

-もう一度本当に聞きたいのですが、Q&Aの際に、Frequencyの誰かが、軽度から中等度の患者での拡張測定値(超高周波損失と耳鳴り)の変化を見たと答えたようです。もしそうだったら、それは*巨大*なニュースだ。

-彼らはラットで前臨床的に複数回注射をしなかったようですが、ヒトではより大きな改善が得られるのではないかと思っています。

-FDA(米国食品医薬品局)において安全上の懸念はありません。

-FDAは、この薬は生活の質への影響において死活的に重要であると考えていることを確認しています。
軽・中度感音性難聴 Part.33
73 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2020/01/16(木) 13:42:40.14 ID:p5xDq/8F
つづき

Q&Aから得た最も興味深い情報:
第I相試験では、FX-322グループの患者の6人が中程度から重度の感音難聴を持ち、他の9人は軽度の感音難聴でした。
聴力が有意に改善したこのグループの4人は重度の感音難聴グループに属し、重度の感音難聴グループの6人全員が聴力が改善しました(統計的に有意なのは4人だけでした)。

したがって、この薬は、少なくともフェーズ1の投与と送達で、重度の難聴の人々に利益をもたらすと思われます。願わくば、増加した薬量が状況を変え、送達メカニズムが改善されることを願っています。
また、個人を長期間測定しているため、時間の経過とともに聴覚がどのように改善されるかを見るのも興味深いでしょう。
中程度の難聴の人も改善するかもしれませんが、その効果に気付くにはもっと時間がかかります。それでも、私は重度の難聴の人たちの改善を聞いてうれしかったです。この薬が効果的であれば、そのグループが最も改善するだろうというのが最も理にかなっています。

耳鳴り掲示板
https://www.tinnitustalk.com/threads/frequency-therapeutics-%E2%80%94-hearing-loss-regeneration.18889/page-210


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。