- 軽・中度感音性難聴 Part.33
72 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2020/01/16(木) 13:39:32.82 ID:p5xDq/8F - 昨日1月15日、第38回JPモルガンヘルスケア会議にて
Frequency Therapeutics最高経営責任者のデビッド・L・ルキノ氏による、FX-322のプレゼンテーション及び質疑応答が行われた模様。 それに対する、海外の耳鳴りに関する掲示板への個人の書き込みの一部。 (Google翻訳) ----- 私が取り上げたいくつかの「新しい」点: -中程度から重度のすべての患者は、単語スコアが増加しましたが、そのうち4/6はより堅牢でした。 -理論的には、新しい有毛細胞が新しい接続を確立するため、有毛細胞の損失がある場合は、このことがシナプス障害に役立つはずです。これは、蝸牛のシナプス障害においてシナプスの損失があるわけではないので、内有毛細胞の損失にも有効だと思います。 -彼らは、彼らの方法は優れており、支持細胞が最初に分裂し、形質転換されないため、自然再生に似ていると考えています(競合他社とは違って。競合とはおそらくRegain =Audion Therapeutics LY3056480)。 -もう一度本当に聞きたいのですが、Q&Aの際に、Frequencyの誰かが、軽度から中等度の患者での拡張測定値(超高周波損失と耳鳴り)の変化を見たと答えたようです。もしそうだったら、それは*巨大*なニュースだ。 -彼らはラットで前臨床的に複数回注射をしなかったようですが、ヒトではより大きな改善が得られるのではないかと思っています。 -FDA(米国食品医薬品局)において安全上の懸念はありません。 -FDAは、この薬は生活の質への影響において死活的に重要であると考えていることを確認しています。
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