- 発達障害は全員ガス室送りにすべき
6 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2020/01/13(月) 20:44:34.79 ID:TL0hbqZD - 発達障害の特徴
@無気力で、実際には人恋しいものの他者との関わりを避けようとする傾向が強い。クラブ活動やアルバイト の類はしていないし、体育大会や大学祭など学校行事にも参加しない。また、お祭りなどの地域行事にも参加 しない。それから下宿をしている場合には、家族とのコミュニケーションさえ少ないため、準ひきこもり傾向 を加速度的に強めて行くことがある。 Aアルバイトに関しては、過去にやったことはあったとしても現在はしていないことが多い。結局自分にとっ て居心地の良い世界(社会と関わらない自分だけの世界)に落ち着くことになる。つまりアルバイトでさえもで きないというのが実情である。アルバイトに精を出す大学生というと否定的に見られがちだが、準ひきこもり の大学生よりはましである。 B人間関係をうまく行うことが苦手である。例えば、質問をしたり会話を続ける努力が少ない。ある意味で、 孤立するのは必然と言える。 C友人が極めて少なく、いつも一人でいることが多い。他の学生から受け入れられず孤立しているという共通 の境涯を絆にして同じ準ひきこもりの学生(キャンパスの孤立者)と一緒にいることがある。また、恋人はいな い。 D優しくしてくれる誰かに、甘え、強く寄りかかろうとし、その結果厳しく拒絶されて傷つくことがある。こ れは長年にわたる実質的なひきこもり生活のため、人との距離を適切に取るということができないために起き る。また学生からは相手にされないため、教師に対し辟易させるほどしつこく付きまとうことがある。 E孤独感から他者(特に教師)の関心を引こうとする行動を取ることがある。教師にしつこくつきまとい悩ませ ていることも多い。一方、教師の側からすれば指導上の難しさがあってもなかなか周囲の理解を得られないと いうことになる。ゼミなどを通じて深い付き合いをすると、明らかに他の学生とは違うとわかるのだが、付き 合いのない教師には少々非社交的な感じではあるものの普通の大学生に見えるためである。 F若者らしい溌剌さ、元気の良さがなく、暗くよどんだ雰囲気を持つ。外見には自信のなさが滲み出ている。 気軽に声をかけづらい独特の雰囲気を持っている。長年孤立していると、こうまでいびつになってしまうのか と驚嘆するほどである。 G全体的に見て、知的側面に比べて社会的側面が未熟である。
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