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口唇裂・口蓋裂 Part9

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口唇裂・口蓋裂 Part9
127 :ラグ[]:2018/09/20(木) 14:24:45.06 ID:GxKnmJsp
なんかコメントが付いている。
ちなみにヤブ医者というよりも教授という肩書きのある医師に診てもらっています。
形成外科医3人、口腔外科1人、耳鼻科医1人、言語聴覚士3人、矯正歯科医1人、その他歯科医1人。
全て同じ見解でした。
生来の主治医が大学病院を退官したので、大学病院も転院して確認してもらったという経緯があります。
大学病院の転院に伴い、先入観なしで診ていただけると思っていたのですが目視レベルでは「問題なし」でした。

弁護士にも相談しましたが、「それなりの立場の方が妥当な診断をしたのならば勝ち目はない」ということです。
正直、教授数名を相手に争うつもりは毛頭ないです。
ただ、VF検査がタイミングよく健康保険適用となり実施する運びとなり判明。

硬口蓋&軟口蓋の両方に不具合があると、舌で補うには負担が大きすぎる。
言語療法前までは、無意識になんとかフォローできていた(嚥下障害の兆しはあったが、当たり前のことで当時わからなかった)
しかし、一度、意識的に舌の動きを健常者に準じようとすると、無意識下の動きに戻ることはない。
どちらにしても、手遅れ。

どんなん肩書きがあり実績がある医師でも、誤診はある。
盲目的に信じることは危険。
口唇裂・口蓋裂 Part9
128 :ラグ[]:2018/09/20(木) 14:48:49.32 ID:GxKnmJsp
追記
言語療法は、6歳頃から2年くらい通った経緯があります。なんで終了したのかは不明。
その後、舌弁など数回の手術を実施。
インターネットの普及まで自身の疾患(口蓋裂)についての知識が乏しく動けない。
28歳の時に後悔しないように、顎裂への骨移植&言語治療を実施。
徐々にオカシクなりだす。
原因がわからずに、地元の耳鼻科に数年通院。(副鼻腔炎という診断)
体調不良で精神的にも追い詰められて、生来の主治医に相談。(この時は、大学病院を退官して民間病院在籍)
硬口蓋瘻孔による副鼻腔炎で、瘻孔閉鎖術実施して、失敗。
硬口蓋瘻孔でそんなに酷い体調不良は起きない!と叱責される。

このままではマズイと判断して、主治医人脈の大学病院への転院を申し出る。
大学病院転院するが、診断内容は変わらず。
その間に、硬口蓋瘻孔閉鎖&上顎再形成&歯科インプラントのために数回手術。
歯科インプラントは成功したが、後鼻漏&体調不良改善せず。

様子を見ていたが、体調不良により2社目を退社してから、医師と争う。
そこで「念のためVF検査」となって、40年目にして初めて軟口蓋に問題があることが判明。
まあ、2歳の時の口蓋形成術の結果が判明したわけだ。
それまでは、パッサーバン隆起と舌で嚥下をこなしていたようだ。
とこんな感じ。

これまでの外科手術は20回です。
役所や医師からは、「口蓋裂による障害年金は前例がない」と言われて却下されている。
簡単に経緯をまとめてみた。


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