- 発達障害者に迷惑してる健常者ちょっとこい Part.2 [無断転載禁止]©2ch.net
6 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2017/06/23(金) 17:32:06.89 ID:PQIWH/76 - 【裁判】JR新今宮駅のホームで見ず知らずの女性を線路に突き落とす 発達障害だし「同じ犯行を繰り返すおそれは高くない」ので執行猶予
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- ADHD・アスペルガー・発達障害被害者友の会26 [無断転載禁止]©2ch.net
115 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2017/06/23(金) 17:35:45.47 ID:PQIWH/76 - 【裁判】JR新今宮駅のホームで見ず知らずの女性を線路に突き落とす 発達障害だし「同じ犯行を繰り返すおそれは高くない」ので執行猶予
*ソース元にニュース画像あり* http://www3.nhk.or.jp/lnews/osaka/2004340441.html ※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を 去年12月、JR大阪環状線の新今宮駅のホームで、見ず知らずの女性2人を背後から押し、 1人を線路に突き落とした罪に問われた男の裁判で、大阪地方裁判所は 「悪質な犯行だが発達障害の影響を考慮すべきだ」 として執行猶予のついた有罪判決を言い渡しました。 大津市に住む無職の中川晃大、本名、裴晃大被告(28)は、去年12月、 大阪・浪速区のJR新今宮駅のホームで、当時63歳の女性と当時18歳の女子高校生を 背後から押して、女性を線路に突き落としたとして暴行の罪に問われました。 22日の判決で、大阪地方裁判所の飯島健太郎裁判長は、 「人の命を危険にさらす悪質な犯行だ」と指摘しました。 一方で、 「軽い知的障害と発達障害の影響で行動を制御する能力が妨げられていた。 周囲の支援計画も作られていて、同じ犯行を繰り返すおそれは高くない」 として、裴被告に懲役2年6か月、執行猶予4年の判決を言い渡しました。 判決の後、被告の母親は、 「人さまの命を危険にさらしたのだから、深く反省して、二度とこのようなことをしないようにさせます」 と話していました。 06/22 11:41
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- 発達障害者に迷惑してる健常者ちょっとこい 3人目©2ch.net
41 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2017/06/23(金) 17:36:23.53 ID:PQIWH/76 - 【裁判】JR新今宮駅のホームで見ず知らずの女性を線路に突き落とす 発達障害だし「同じ犯行を繰り返すおそれは高くない」ので執行猶予
*ソース元にニュース画像あり* http://www3.nhk.or.jp/lnews/osaka/2004340441.html ※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を 去年12月、JR大阪環状線の新今宮駅のホームで、見ず知らずの女性2人を背後から押し、 1人を線路に突き落とした罪に問われた男の裁判で、大阪地方裁判所は 「悪質な犯行だが発達障害の影響を考慮すべきだ」 として執行猶予のついた有罪判決を言い渡しました。 大津市に住む無職の中川晃大、本名、裴晃大被告(28)は、去年12月、 大阪・浪速区のJR新今宮駅のホームで、当時63歳の女性と当時18歳の女子高校生を 背後から押して、女性を線路に突き落としたとして暴行の罪に問われました。 22日の判決で、大阪地方裁判所の飯島健太郎裁判長は、 「人の命を危険にさらす悪質な犯行だ」と指摘しました。 一方で、 「軽い知的障害と発達障害の影響で行動を制御する能力が妨げられていた。 周囲の支援計画も作られていて、同じ犯行を繰り返すおそれは高くない」 として、裴被告に懲役2年6か月、執行猶予4年の判決を言い渡しました。 判決の後、被告の母親は、 「人さまの命を危険にさらしたのだから、深く反省して、二度とこのようなことをしないようにさせます」 と話していました。 06/22 11:41
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- 発達障害者に迷惑してる健常者ちょっとこい 2人目©2ch.net
198 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2017/06/23(金) 17:38:23.68 ID:PQIWH/76 - 【裁判】JR新今宮駅のホームで見ず知らずの女性を線路に突き落とす 発達障害だし「同じ犯行を繰り返すおそれは高くない」ので執行猶予
*ソース元にニュース画像あり* http://www3.nhk.or.jp/lnews/osaka/2004340441.html ※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を 去年12月、JR大阪環状線の新今宮駅のホームで、見ず知らずの女性2人を背後から押し、 1人を線路に突き落とした罪に問われた男の裁判で、大阪地方裁判所は 「悪質な犯行だが発達障害の影響を考慮すべきだ」 として執行猶予のついた有罪判決を言い渡しました。 大津市に住む無職の中川晃大、本名、裴晃大被告(28)は、去年12月、 大阪・浪速区のJR新今宮駅のホームで、当時63歳の女性と当時18歳の女子高校生を 背後から押して、女性を線路に突き落としたとして暴行の罪に問われました。 22日の判決で、大阪地方裁判所の飯島健太郎裁判長は、 「人の命を危険にさらす悪質な犯行だ」と指摘しました。 一方で、 「軽い知的障害と発達障害の影響で行動を制御する能力が妨げられていた。 周囲の支援計画も作られていて、同じ犯行を繰り返すおそれは高くない」 として、裴被告に懲役2年6か月、執行猶予4年の判決を言い渡しました。 判決の後、被告の母親は、 「人さまの命を危険にさらしたのだから、深く反省して、二度とこのようなことをしないようにさせます」 と話していました。 06/22 11:41
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